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投稿コメント一覧 (7108コメント)

  • 先ほど
    8000株くらいの売りで500円くらい下げた。
    これは何者かが、
    故意に急落を演出したのではないかと疑っている。
    もしそうだとしたら、
    自分が置いている買い板にめがけて、
    みずから売りをぶつけたのだろう。
    そして、
    その後出てくる売り板を買い上がる魂胆なのだろう。

  • 将来EV車が生き残れるのは小型車だけなのかもしれない。
    ふと、そう思う。
    遠距離移動の為に、大容量の、つまり重たい電池を積んで動くEVが、
    エコなはずないと想像するからだ。
    また、大型車両や大型船舶・鉄道などは燃料電池等になっていくのかもしれない。
    ホンダをはじめ。乗用車の会社の株価は、どこも低評価だ。
    そりゃそうだろう、将来像がわからないのに、
    無駄になるかもしれない巨額投資を始めているのだから。
    いすゞ自動車が乗用車の会社でなかったことは幸いである。

  • ある食品会社の株主になると、その会社の商品が送られてくる。
    だから私は、その会社を陰ながら応援しているという気持ちになる。
    ある時から、その株主優待が廃止されたとする。
    それを理由に私がその株を売却したら、
    その会社を応援する気持ちも愛着もなくなる。

    これは本来の投資とは別次元の話。
    投資と考えるのなら、将来性とか配当利回り等で判断すべき。
    株価を動かすのは大口投資家(外国人等)。

  • その道の先生って…。
    将来性は、トヨタの本気度から察するしかない。
    トヨタなんぞ信用できないと言う者の方が私は信用できない。

  • 大きなお金を動かす人たちは株主優待なんかどうでもよい。
    本当は株主優待など無い方が良いと思っている。
    株価は基本的に大きなお金を動かす投資家が動かす。
    私も、経験積んで、そう思える投資家になった。
    株主優待故に零細投資家が株価を支えるというのは例外的な話。
    4661なんかはそうだろうけど、そなん株、金持ちは大量には買わない。
    だから基本的に株主優待は無くした方が良い。そう思っている。
    株主優待を無くすこと、それはつまり、
    経営陣が大口投資家(外国人?)に目を向けだした証とも言える。
    それは大幅増配への予兆かもしれない。
    株主優待を無くしても大幅増配があれば全株主ラッキー。
    株主優待を無くす会社に注目。

  • 生産調整している石油等とは異なるヨウ素の需要が急に…

    再度張り直しておこう。

    821
    age*****5月16日 08:52
    ペロブスカイトの要因でヨウ素の需要が従来の3割増加したら、ヨウ素の価格はどれくらい上昇するのでしょう。そしたら伊勢化学の営業利益はどれくらい増加するのでしょう。その結果伊勢化学の株価は…。何もわからないから楽しい。

  • 現金及び預金
    2023年3月31日時点、162,422百万円
    ⇒2024年3月31日時点、237,223百万円
    …74,801百万円増加

    5月24日時点時価総額、
    8160円×6500万株=5304億円

    237,223百万円というのは時価総額の約45%
    自社株取得たっぷりできますよ。

  • ここは、株価10万円とか20万円とかになるかも知れないと思っている富裕投資家が資産のほんの一部を投資されているのです。目先の5割高とかは、目じゃないのですよ。今日、明日、一割上がろうが、下がろうが、どうでもよいのです。富裕投資家のように、ドント構えている方以外は、早期退場を望みます。

  • 今、こんな感じです。

    5/24時点、保有14銘柄、時価評価額比率順
    微調整、村上開明堂少し売却、いすゞ自動車買い増し。

    ①5444大和工業20.2%
    ②1911住友林業10.1%
    ③4107伊勢化学9.9%
    ④2768双日9.3%
    ⑤7272ヤマハ発動機8.7%
    ⑥6301コマツ8.3%
    ⑦8306三菱UFJ5.7%
    ⑧6371椿本チエイン5.3%
    ⑨7202いすゞ自動車5.3%
    ⑩5331ノリタケ4.6%
    ⑪7751キヤノン4.0%
    ⑫7292村上開明堂3.2%
    ⑬6367南都銀行3.1%
    ⑭4362日本精化2.3%
    …MRF… 0.0%

  • 経営陣は、まさか、と思っていることでしょう。株主還元の軍資金は、どの会社より潤沢で、今期も予想年間配当400円としたのに、株価が一瞬でも8000円割れたりするとは、つまり、予想配当利回り5%超えることなど、想定外だったことでしょう。
    私も、大きな資金運用を任されている者が、こんなトレードをしているのかと、あきれ返っております。ここのように、キャッシュが潤沢にある会社と、他の会社との区別もできないのかと。

  • 私も最近ヤマハ発動機買いましたが、
    2Q決算発表あたりで年間配当60円くらいの増配期待しております。

    ヤマハ発動機買った後、いすゞ自動車も買いました。
    いすゞ自動車は今期も年間配当92円継続予定で、
    ここより配当利回り高いですよ。
    皆、甘い話は怖いとでも思っているのかな?

  • 「ペロブスカイト太陽電池」が9位浮上、官民協議会を設置・開催へ<注目テーマ>
    2024/05/22 12:20

    ★人気テーマ・ベスト10
    1 半導体
    2 データセンター
    3 エヌビディア関連
    4 人工知能
    5 生成AI
    6 半導体製造装置
    7 地方銀行
    8 JPX日経400
    9 ペロブスカイト太陽電池
    10 円高メリット

     みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「ペロブスカイト太陽電池」が9位と一気にトップテン圏内に浮上してきた。

     齋藤健経済産業相が21日の閣議後記者会見で、ペロブスカイト太陽電池の官民協議会を今月下旬から開催する考えを明らかにした。経産省を含む約150の団体で同太陽電池の協議会を設置すると報道が出たことに関してコメントを求めた記者からの質問に答えた。導入目標や国際標準の策定などを検討し、官民連携のもと次世代太陽電池の分野で世界をリードしていく狙いだ。

     ペロブスカイト太陽電池は薄くて軽く、曲げられるという特徴がある。重量制限のある屋根や建物の壁面など、従来のシリコン製のものでは難しかった場所にも設置でき、次世代型の太陽電池として注目されている。中国など海外での技術開発が活発化しており、日本も政府の支援を背景に早期実用化に向けた動きが進んでいる。

     積水化学工業<4204.T>やパナソニック ホールディングス<6752.T>、カネカ<4118.T>、アイシン<7259.T>、リコー<7752.T>といった開発メーカーに注目。ペロブスカイト太陽電池の主原料であるヨウ素を生産する伊勢化学工業<4107.T>、K&Oエナジーグループ<1663.T>、同太陽電池の製造装置を手掛けるエヌ・ピー・シー<6255.T>も見逃せない。

  • 【アナリスト評価】大和工業、レーティング中立に引下げ、目標株価9,200円に引下げ(米系大手証券)16:06 配信

    アイフィス株予報

    米系大手証券が5月22日、大和工業<5444>のレーティングを強気(Buy)から中立(Hold)に引き下げた。同様に、目標株価も10,000円から9,200円に引き下げた。因みに前日(5月21日)時点のレーティングコンセンサスは4.25(アナリスト数4人)で「やや強気」の水準、目標株価コンセンサスは8,525円(アナリスト数4人)となっている。

  • 水準訂正後の値固めですか。
    まぁ安心はしておりませんが。

  • 有利子負債無し、高自己資本比率、キャッシュリッチ。
    もしも8000円割れたら予想配当利回り5%超えで、PBR1倍割れ。
    そうなれば、経営陣も何とかせないかんと、
    大きめの自社株取得とか検討することでしょう。
    まぁ高配当頂き続けるつもりなので、
    今すぐ、株価上がろうが、下がろうが、
    本当は関係ないのですが、馬券でも買ったつもりで、
    株価の推移を楽しんでおります。

  • 今、こんな感じです。

    5/22時点、保有14銘柄、時価評価額比率順
    今日は主力銘柄、大和工業・双日・伊勢化学・住友林業等の値下がりで、
    アゲハファンドの時価評価額は763万円減少しました。

    ①5444大和工業20.2%
    ②1911住友林業10.4%
    ③4107伊勢化学10.4%
    ④2768双日9.3%
    ⑤7272ヤマハ発動機8.8%
    ⑥6301コマツ8.2%
    ⑦8306三菱UFJ5.5%
    ⑧6371椿本チエイン5.2%
    ⑨5331ノリタケ4.5%
    ⑩7202いすゞ自動車4.4%
    ⑪7292村上開明堂3.9%
    ⑫7751キヤノン3.9%
    ⑬6367南都銀行3.0%
    ⑭4362日本精化2.3%
    …MRF… 0.0%

  • 皆、いい時に買い増しされますなぁ。
    今日利食っている機関投資家の売りが収まれば、
    急回復するような気はしますが、
    私は、もうこれ以上買い増ししません。

  • 時価総額1兆円以上で予想配当利回り4%以上の銘柄は多くないですよ。
    高配当利回り銘柄を組み入れるタイプの投資信託などは、
    今後日数かけて集め続ける可能性あると思いますよ。
    だから悲観的には思ってません。
    不安要素が全くないわけではありませんが、
    今期減益予想でも減配しないので、
    ある程度の会社側の自信も感じております。
    それ故、分散投資の一環で最近買い付けました。

  • 今、こんな感じです。

    5/17時点、保有14銘柄、時価評価額比率順
    コマツ少し売却、いすゞ自動車買い増し。

    ①5444大和工業21.5%
    ②1911住友林業10.5%
    ③2768双日9.5%
    ④4107伊勢化学8.8%
    ⑤7272ヤマハ発動機8.5%
    ⑥6301コマツ8.2%
    ⑦8306三菱UFJ5.5%
    ⑧6371椿本チエイン5.3%
    ⑨5331ノリタケ4.5%
    ⑩7292村上開明堂4.3%
    ⑪7202いすゞ自動車4.2%
    ⑫7751キヤノン3.9%
    ⑬6367南都銀行3.0%
    ⑭4362日本精化2.3%
    …MRF… 0.0%

  • 2000円以下に抑え込んでおくのは難しいように思いますよ
    予想年間配当92円なんだから
    為替の想定も余裕もって設定してるだろし

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