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投稿コメント一覧 (6コメント)

  • 今週末は、上昇で終えそう 今週の始値を上回って終えそう 買えるのはIT,AIだけ

    (エヌビディア、売上高見通しが市場予想上回る。支えになると思う。米利下げゼロ予想が気になるけど、それだけにAIにからむ富士通にいずれ風が吹くと思う。)

  • 営業キャッシュ・フローのプラスが大きいほど、本業でしっかり稼げていることを意味します。逆にマイナスの場合は、利益が出ない商品・サービスを売っている、

    富士通の営業キャッシュフローが最大だったのは、2019年度です。時田社長の就任は2019年6月です。では、2019年度の経営成績の貢献は誰でしょうか? 時田社長就任の年の経営結果は当然、前任者の経営の積み重ねが現れた結果です。前任の田中社長の経営によるのもです。その後、下記のようにひたすら低下しています。時田社長の世評の評価は高い、でも、本当にそういえるだろうか?(田中社長の時代に5千人の社内業務の人を、営業に移動させ、3千人が退社に追い込まれました。経営を国内重視に切り替え、海外はリストラ先行にしました。デリバリ体制を一新しました。自前の研究は諦め、大学や研究機関との共創に切り替えました。以上のコスト切り詰めが2019年の営業キャッシュフローの史上最高値を叩き出しました。)

    時田社長は色々と語っているが、会社は本当に変わったのだろうか?やってることは、田中社長時代の路線を引き継いでいるに過ぎない。

  • 今日も下げ、仕方がない。決算で売られただけに自立反発は期待薄。米株も高値圏だけに、エヌビディア次第で市況がどちらに転ぶか分からない。富士通は、米株がしっかりして日経平均が上昇を確認できれば、指数買いで連れ高が期待できる。

    (決算で、今期会社予想が期待外れで下げているのでどうしようもない。秋まで我慢だと思う。秋になれば、2025年には立ち直るだろうと言う期待が生まれる。)

  • 今日一番のビックリは日経平均です。朝一はマイナスだったのに、4月の安値が底値確認だったのでしょう。

    明日だったか、明後日だったか、エヌビディアの決算発表が先を占う。大和証券の解説では半導体市況・需給がプラス転換し、半導体はこれからが本番だと言う。日本でも政府が高速5Gを通信大手に27年目標という

    富士通は9月までもたつくかもしれないが、秋から、上昇トレンド復帰が期待できると思う。今日明日の株価なんてちっぽけな話だ

  • stockvoice、武者陵司さんの資産形成フェスト2024をユーチューブで視聴

    題して、”2024年経済と市場展望~日本株の歴史的大相場が始まった~” です。

    目先筋か機関かAIではなく、株は、政治で大きなトレンド変換する。日本株の大きなトレンドは米国の対日政策で歴史的転換をする。過去もそうだった、今回もそういうことだ。米国の対日政策はトランプになっても、中国から日本へは変わらない。これから、十年以上の歴史的上昇相場が始まる。そういうお話です。

    対日貿易赤字の巨大化で、ニクソン大統領は日本を叩き、中国に乗り換えた。その後、中国が異形に巨大化し米国を脅かすようになりニクソンは間違えたと述懐したという。今、米国は、中国から日本へ、その第一弾が半導体だ。半導体こそが政治そのものだ。だから何があっても、日本での半導体製造は成功する。日本は、これからかっての経営改善と円安で製造大国の道を歩む。株は、これからが本番だという。

    (仕手がどうのこうのではなく、歴史感を持とう。どっしりと取り組もう。でないと資産形成は出来ないと思う。)

  • 新聞は読むべきだ 日経新聞夕刊の十字路というコラムより2023.8.24

    東京証券取引所はPBR(株価純資産倍率)が1倍未満の上場会社に対し、株価を上げるように強く促している。しかし、1倍を超えればいいという話ではない。

    米投資会社バークシャーハザウェイのウォーレンバフェット会長は、株式投資は単に株式を買うことでなく、対象企業のビジネスを取得することだと語っている。株価形成の基礎となる本源的価値はは将来キャッシュフローの現在価値推定値であり、その成長率は純資産の成長率に近似するとしている。パークシャーの過去40年間の純資産成長率は年率20%で、同社株の上昇率も20%だ。

    内容は深淵でほとんど分からないけど、言ってることは単純だ、

    富士通を見てみよう、1株純資産は2018年から2022年まで右肩上がりで、その成長率は20%を超えています。

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