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投稿コメント一覧 (2コメント)

  • 川崎汽船(株)をコロナ禍前の2014年頃に低迷でお買い得株だというので
    買っておいて、コロナ禍の海上運賃の暴騰で利益を出すことが出来ました。
    しかしながら、コロナ禍の終息とともに海上運賃も落ち着いていくようですので、
    今後はやはり10年ぐらい前の株価水準(現在の10分の1ぐらい)に戻るのではないかと思ってます。
    実際、24年3月期の連結経常利益は前の期比80.3%減の1357億円に落ち込んだとのこと
    ですので、暴落前に株を全部売り払わなくてはと思うのですが、
    なかなか下がりません。これは一体どういう理屈なのでしょうか?
    当方、株も海運も全くの素人なので心底不思議に思ってます。
    どなたか分かりやすく解説頂けないでしょうか?


  • 急騰するたびに欲張って売り損なって後悔を繰り返してきたが
    ついに560円で買った株価も10倍以上になった。

    それでもまた欲張って売り損なって後悔を繰り返しそう・・・

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