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投稿コメント一覧 (1209コメント)

  • >>No. 312



    〜発明者とは、発明をした人です。個人は発明者になれますが、会社などの法人は発明者になれません。発明をすると、原則的には、発明をした人である発明者に、特許を受ける権利が発生します。〜


    発明者に特許を受ける権利が発生する。
    通常、この特許は松崎典哉教授の特許となる。
    出願人に特許権を譲渡する契約などは、松崎教授が特許権。取得している前提での譲渡契約になります。


    それならば、貴方はPIJが松崎教授が開発したバイオ3Dプリンターに使われている特許を提示してください。


    本当に貴方は身勝手。
    特許を提示したのですから、それを確認して押し出し式ではないという項目を探して提示するのが筋です。
    裁判で被告側に自分の不利な証拠を持ってこいと言ってるようなものです。

    貴方は、この「三次元組織体及びその製造方法並びに細胞含有組成物の製造方法」の特許を確認したのですか。
    自分で確認もできない事を述べつらって、株価ぎ上がる材料になるわけがないでしょ。

    わたしは、この特許を確認して押し出し指揮である事を理解している。
    貴方はそれをしていない。
    そのこ事だけで、あなたは信用できない投稿をしていると判断できる。


    この意味が理解できれば、この特許のバイオプリンターは押し出し式であることがわかります。

    〜技術分野
    【0020】
      断片化細胞外マトリックス成分は、上述の細胞外マトリックス成分を断片化して得ることができる。「断片化」とは、細胞外マトリックス分子の集合体をより小さなサイズにすることを意味する。断片化は、細胞外マトリックス分子内の結合を切断する条件で行われてもよいし、細胞外マトリックス分子内の結合を切断しない条件で行われてもよい。断片化された細胞外マトリックス成分は、上述の細胞外マトリックス成分を物理的な力の印加により解繊した成分である、解繊された細胞外マトリックス成分(解繊細胞外マトリックス成分)を含んでいてよい。解繊は、断片化の一態様であり、例えば、細胞外マトリックス分子内の結合を切断しない条件で行われるものである。〜

  • >>No. 308

    私は、松崎教授が特許出願するとは言ってないでしょ。

    貴方が医学者の立場である松崎教授が装置開発するのは、あり得ない事だと言うので、このプリンターの特許の発明者に松崎教授の名前が記述されると言ったはずですよ。

    貴方、特許の意味理解してないみたいですね。
    発明者と出願者は違います。
    法人は発明者になれません。

    基本的に発明者が特許権者になりますが、企業などで業務上で開発した場合は、法人に特許権を譲渡する事ができるのですが、松崎教授の場合は特許権者になってるかは、わかりません。
    凸版印刷の発明者は、おそらく凸版印刷が特許権を取得してると思います。
    発明者が松崎教授と凸版印刷の社員で、出願者が大阪大学と凸版印刷になっているのに、発明者に名を連ねてる人が、特許出願するはずないでしょ。

  • >>No. 304

    忘れてはないですよ。

    貴方が論文を読んだのか確認したんですよ。
    読んでもいないのに、何故、医学者と判断できるのですか?
    しかも「大阪大学院工学研究所」と自ら言っておきながら、医学者と間違うってあり得ないでしょ。
    適当に投稿しているとしか思えない。

    貴方に対する要求は、それ程無茶な要求では無いと思いますよ。
    貴方がわたしに対して要求した内容と変わらないですから。

  • >>No. 304

    削除してないですよ。
    消えてたとしたら、一旦は投稿されたものが、不投稿になったのだと思います。
    わたしの所から入って下さい。
    投稿が残ってるはずです。

  • >>No. 304

    だってkaaさん

    〜大阪大学院工学研究所が独力でバイオ3Dプリンターを開発した事実を報道する記事の提示を年月日と共に提供するのを求めている。〜

    と投稿してますよ。
    大阪大学工学研究所で研究してる松崎教授が何で医学者と勘違いするんですか?
    貴方が、大阪大学院工学研究所と投稿してますよ。


    それに

    〜【大阪大学大学院の明石満教授と松崎典弥教授は、当社のパルスインジェクターを用いて細胞をたんぱく質で積層する技術を開発した。この技術は、医療再生への利用が期待されている】

    まさか両教授が更なる開発・応用の道を諦めたとは思えない。既に10年以上が経つが何らかの成果が有り得ると期待している。無くてもともと出ればテンバガーの材料とみているが、気長に待つ株価材料である。〜

    とも投稿してます。
    PIJで開発•応用の道を歩んできたならば、当然、培養肉3DプリンターにPIJが応用されて開発されてるわけですよね。
    あの培養肉製造よバイオ3Dプリンターの画像を見られて、PIJが使われていると言ったのですから、それが提示されている特許の箇所を明らかにしないと、PIJが使われているとは言えないです。

    三次元組織体及びその製造方法並びに細胞含有組成物の製造方法」の特許のPIJが使われている箇所を提示して下さい。

  • >>No. 298

    松崎教授が大阪万博のデモ展示するというバイオプリンターは押し出し式ですよ。

    それよりも貴方は、特許を提示しろと言って、私は特許を提示したのですから、貴方は私が提示した特許を確認して閲覧しましたか?

    わたしが提示した松崎教授の「三次元組織体及びその製造方法並びに細胞含有組成物の製造方法」の特許には記載されてる内容を把握しないで、何故、押し出し式とされる根拠は無いと言えるのですか?
    あなたこの特許を全て確認してませんよね?

    この特許が押し出し式では無いという根拠が記載されてる部分を抜粋して提示して下さい。


    それとこの特許のどの部分の記述が、PIJが使われているという部分に相当するのかも提示して下さい。
    貴方はPIJが使われていると言ったのですから、この特許に記述されてるはずですよね?

    それと松崎教授の「医療・創薬」についての論文も提示して下さい。
    医学者と勘違いしたという事であれば、医学系の雑誌などでの報告書になると思うので。
    工学系の雑誌に掲載などされてたら、勘違いするバズもないですからね。
    元々、松崎教授の論文を読んだのかも怪しいと思ってますけど。

    これで2回目の要望ですからね。

  • >>No. 292

    バイオインクは問題があると課題に上がってるのに、なんでインクジェットプリンター使用の特許出願になるんですか?

    意味不明です。
    というかあり得ない。
    課題解決に対する特許性が無いじゃないですか。

  • >>No. 271

    〜重ねて松崎教授のバイオ3Dプリンターの特許出願の内容を記載した書類の提出を要求します。
    出せば貴方の主張が正しい事になり、当方が過ちであったことの証明になります。〜

    現在の大阪大学 松崎教授の培養肉バイオ3Dプリンターは凸版印刷との共同出願ですね。
    凸版印刷とは2018年以前から協業してます。
    島津製作所は絡んでませんね。
    しかし、まだ公開日前の特許出願もされてるかもしれないですけどね。


    (11)【公開番号】特開
    (22)【出願日】令和3年7月14日(2021.7.14)
    2021-166546(P2021-166546A)
    (43)【公開日】令和3年10月21日(2021.10.21)
    (54)【発明の名称】三次元組織体及びその製造方法並びに細胞含有組成物の製造方法
    (51)【国際特許分類】
       C12N   5/071    (2010.01)
    【FI】
       C12N   5/071   

    (71)【出願人】
    【識別番号】000003193
    【氏名又は名称】凸版印刷株式会社
    (71)【出願人】
    【識別番号】504176911
    【氏名又は名称】国立大学法人大阪大学

    (72)【発明者】
    【氏名】北野  史朗
    (72)【発明者】
    【氏名】入江  新司
    (72)【発明者】
    【氏名】松崎  典弥

    【発明が解決しようとする課題】
    【0005】
      上述の三次元組織体の製造方法によれば、三次元組織体を作製することができるものの、作製可能な三次元組織体の大きさは培養容器の大きさに依存するため、目的に応じて大きさ、形状等を制御することが困難であった。

    【0006】
      形状を制御して細胞を基材上に置く手法として、バイオプリンティングと呼ばれる技術が存在しているが(例えば、非特許文献1)、バイオインクは細胞が生存するには粘度が高く、バイオインク中の細胞が少なからずダメージを受けてしまう。
    【0007】
      そこで、本発明は、形状が制御された三次元組織体を簡便に製造する方法を提供することを目的とする。

    【発明の効果】
    【0009】
      本発明によれば、三次元組織体の形状を制御し、簡便に三次元組織体を作製することができる。本発明によれば、細胞へのダメージを抑制しつつ、所望の形状の三次元組織体を形成させることができる。
    【0010】
      本発明の一側面によれば、三次元組織体を安定して作製することができることに加えて、より厚みのある三次元組織体を作製することができる。本発明の一側面によれば、血管の内腔を開き易くすることができる。本発明の一側面によれば、細胞の整列方向をある程度制御することができる。本発明では、水性媒体中の細胞の種類を変えて液滴を複数形成させられるので、細胞同士の相互作用を観測することができる。また、液滴の上に液滴を重ねて形成できるので、より高さのある三次元組織体を作製することができる。


    この特許は間違いなく、大阪万博でデモ公開されるバイオ3Dプリンターです。

    〜本発明は、形状が制御された三次元組織体を簡便に製造する方法を提供することを目的とする。〜
     
    〜  本発明の一側面によれば、三次元組織体を安定して作製することができることに加えて、より厚みのある三次元組織体を作製することができる。本発明の一側面によれば、血管の内腔を開き易くすることができる。〜

    これは、縦長の形状を制御された培地に、動画にあるように細胞を注入して、そのまま培養する事ができる。

    〜血管の内腔を開き易くすることができる。〜

    という事ですから、血管もチューブ状に培養が可能としている。
    また、バイオインクでは細胞にストレスを与えた状態に保たなければならず適さないと課題があげられているので、インクジェット方式ではありません。

    〜「医療・創薬」の論文を記述している事から医学者と思っていたが工学博士であろうとも当方の主張にいささかの揺るぎも無い事だ。〜

    貴方が確認された松崎教授の「医薬•創薬」の論文とはどのような論文でしょう?
    それを提示して頂けますか。
    医薬•創薬というよりも、マトリックス培養に関する論文ではないかと思うのですか…
    医薬品の効能や治療に関する効果に関する論文では無いと思います。
    医学者が発表するような論文とは違うと思います。

    〜松崎教授が開発した霜降状の人工肉の培養であって其の霜降状を出現することで緻密なバイオ3Dプリンターにより開発している。
    其のバイオ3DプリンターがPIJと推測している。〜

    私も3回くらいお尋ねしてますが、松崎教授の押し出しバイオ3DプリンターのどこにPIJが使われているのですか?

  • >>No. 264

    話の内容を自分に都合の良いように曲解に曲解を重ねて、理論的で耳障りの良い内容の投稿をしているつもりになっているみたいですが、内容はめちゃくちゃです。
    最後は自分に都合の良い、事実とは全く違う内容になっていることあります。

    iPS細胞が世に出る前に、大阪大学で人工皮膚が作成されていたとも投稿してましたからね。
    それを指摘しても、いまだに回答無いですから。

  • >>No. 243

    今見て驚いた…

    〜松崎教授はバイオ3Dプリンターの装置を自ら開発したとは常識的に考えられないとして … 中略 … 左手に試験管を持ち、右手で顕微鏡をのぞいて操作するのを主体とする医学者が既存の使用して来たバイオ3Dプリンターの使用を停止して新たに精密機器の粋であるバイオ3Dプリンターの開発に自ら着手して新たに開発するするということは常識的に全く有り得ない事であると断言している。〜

    言ってる意味が理解できない。
    貴方、何の理解もなく自分の思った事を事実として投稿してませんか?
    松崎教授は医学者では無い。

    鹿児島大学工学部応用科学工学科 卒業
    鹿児島大学大学院理工学研究科 博士課程修了
    大阪大学大学院工学研究科応用科学専攻教授

    松崎教授は工学博士です。
    医学者ではありません。

    ちなみに明石満教授も大阪大学 大学院生命機能研究科 特任教授ですが学位は工学博士です。

    澤教授は医学博士で臨床医です。
    なので虚血性心疾患患者に心筋シート術の手術を行います。

    あなた自分で

    〜大阪大学院工学研究所が独力でバイオ3Dプリンターを開発した事実を報道する記事の提示を年月日と共に提供するのを求めている。〜

    大阪大学院工学研究所と書いてますよね。
    どこで松崎教授が医学者になりましたか?

    あなた大丈夫ですか?

    〜その実績のある松崎教授が培養肉などの比較的簡単な開発の為に新たにバイオ3Dプリンターを作る発想も動機も無い事だ。〜

    あなたは松崎教授が開発したバイオ3Dプリンターが、人間の臓器などの培養に期待を持たせる画期的な技術だという意味も理解してない。

    貴方は、以前から臓器培養に関して、細胞を積み上げれば臓器が培養できると思っている。
    いずれはPIJ一台あれば、人工臓器が培養できると言っていた事もありますしね。
    しかし、それは無理です。

    人間の臓器は肝臓でも腎臓でも臓器細胞だけで成り立っている物では無い。
    栄養素も細胞を生かす酸素も血管を流れる血液によって供給される。
    臓器細胞だけでは、臓器を生かす事はできない。
    貴方が考えてるような臓器細胞だけを積み上げても臓器は培養できない。
    培養の途中で臓器は死滅する。
    松崎教授が開発したバイオ3Dプリンターは、縦に長い培地に繊維状に培養する事によって、血管なども束ねて、実際の臓器のように血液も循環する事ができれば、臓器を死滅させる事なく、長期間の臓器培養も可能になるというところが画期的だと記述されている。

    貴方が単純に考えてるように、細胞を単に積層するだけでは、人工臓器は培養できません。
    その可能性を見出す事ができる画期的な技術という事です。

    それよりも、貴方は松崎教授のバイオ3DプリンターにPIJが使われていると言ったのですから、押し出し方式のバイオプリンターにインクジェット方式のPIJが使われている事実が報告されてる内容を提示しないとダメでしょ。

  • >>No. 237

    〜自分も日経を購読して数十年になるが大阪大学工学院が独自にバイオ3Dプリンターを自主開発しているとの記事を眼にしたことはない。〜

    日経にPIJを基本としたバイオ3Dバイオプリンターが大阪大学で開発されたって記事は出てたのですか?

    大阪大学、島津製作所、シグマクシスの共同プレスリリースには

    〜本3Dバイオプリント技術は、筋肉組織構造を自由自在に作製するもので、大阪大学 大学院工学研究科 教授 松崎典弥が開発しました。〜

    と発表されてますが、これは大阪大学が開発した事にはならないのですか?

  • >>No. 237

    〜クドクドと情況説明しても全く説得力が無いのは上記の当方の要求が全く無視されているからだ。自分も日経を購読して数十年になるが大阪大学工学院が独自にバイオ3Dプリンターを自主開発しているとの記事を眼にしたことはない〜

    https://www.shimadzu.co.jp/news/press/3det1rp9km4d405w.html

    〜松崎が開発した3Dバイオプリント技術は、筋や脂肪、血管の線維を束ねて筋肉や運動器を生体外で構築する独創的な技術ですが、〜

    松崎教授がが開発したと記述されてますよ。

    島津製作所が協業を通じて果たす役割は、「3Dバイオプリント技術による培養肉生産の自動化」〜

    島津製作所は3Dバイオプリント技術により自動化の役割を果たして、自動化できるバイオプリンターを共同開発したからヘッドに「SHIMADZU」のロゴを入れたんでしょ。

    固形物であるゲル状の培地に、インクジェットプリンターでどうやって、細胞を注入するんですか?
    その方法すら提示できてないですよね。

  • >>No. 237

    普通はこの記事だけで十分だと思いますよ。

    〜国立大学法人 大阪大学大学院工学研究科、株式会社島津製作所(以下、島津製作所)、株式会社シグマクシス(以下、シグマクシス)は、「3Dバイオプリント技術の社会実装」に向けた協業に関する契約を締結しました。〜

    https://www.shimadzu.co.jp/news/press/3det1rp9km4d405w.html

  • >>No. 237

    〜単に島津が過去にバイオ3Dプリンターを開発した事実を報道する記事の提示を年月日と共に提供するのを求めている。また、大阪大学院工学研究所が独力でバイオ3Dプリンターを開発した事実を
    報道する記事の提示を年月日と共に提供するのを求めている。〜

    貴方がPIJで松崎教授のバイオ3Dプリンターが開発された報道と年月日を明らかにすれば良い事ではないですか?

  • >>No. 232

    リコーのバイオプリンターなんて言いましたか?

    リコーはインクジェットプリンターのバイオプリンターなので、松崎教授のバイオ3Dプリンターとは違います。
    リコーは澤教授の心筋シートの培養に使われました。
    リコーのインタビュー記事に出てます。

    そういえば、貴方はRICOHのバイオ3DプリンターのヘッドはPIJのヘッドが採用されてると言ってましたね。
    クラとRICOHの関係性からPIJのヘッドが使われていると言ってましたが、PIJのヘッドが採用されてましたか?
    クラからは何もIR出てませんが。

    松崎教授の培養肉製造の3DプリンターのヘッドにSHIMADZUのロゴが入ってるので、おそらく特許の発明者には島津製作所と松崎教授の共同出願になってると思いますよ。


    〜貴方は最初は島津のバイオ3Dプリンターと言っていた。それを当方が客観的な情況証拠を示して否定すると〜

    客観的な状況証拠って何ですか?
    まさか、松崎教授がかつてPIJをを使って研究していたって事では無いですよね?

    松崎教授が、既存の方法では複雑な筋繊維の作成は困難であった為、3Dプリント技術を新たに考案したと言ってるんですよ。
    PIJでは無理だったから、新技術を開発したんでしょ。

    貴方は
    〜松崎教授が開発した霜降状の人工肉の培養であって其の霜降状を出現することで緻密なバイオ3Dプリンターにより開発している。
    其のバイオ3DプリンターがPIJと推測している。〜

    と言ってるのですから、松崎典哉教授が押し出し法式の特許出願した3Dバイオプリンターのどこにインクジェット方式のPIJのが使われているのか答えて無いですよね。
    どこに使われているのですか?

    〜本3Dプリント技術の開発を加速させる~
    としているからにはプリンター其の物の開発を指しての事ではなくプリンター技術の開発を指しているとしか思われない。ハードのプリンターの開発では無い。

    実際の3Dプリンターの開発してますよ。
    動画見ました?
    3Dプリンターの説明動画で、2年前のテレビ取材では、吐出ヘッドが1本でしたが、現在は24本になっている。

    〜松崎教授と複数の企業が共同で開発を続けて進化を続けてきた〜

    と言われてます。
    正式に島津製作所と共同研究の発表がされたのは2022年3月28日ですから、共同開発の契約が締結されたのはそれ以前でしょうね。
    松崎教授が和牛の培養肉を3Dプリンターで作成した報告は2021年です。
    2021年にはプリンターヘッドは1本だったのですが、今年の2024年の大阪万博の展示発表ではヘッドが24本になって、培養効率が格段に上がってます。

    3Dプリンターで「培養肉」を自動生産。大阪大学が島津製作所と共同研究「万博で展示目指す」

    https://www.businessinsider.jp/post-252316

    だいたい、松崎教授の培養肉についての論文でも、報告書でもちゃんと読みましたか?

    貴方が「うどんのような」と表現したのは、おそらく針状の吐出ヘッドです。
    そして、その針状のヘッドを刺しているのは、細胞が培養される培地と言われるセル状になってる部分です。
    培地はゲル状の寒天のような状態になっていて、そこに針状のヘッドで細長く吐出された細胞が培養されます。
    そのような形にしないと血管の細胞などは、潰れてしまって、うまく培養できないと言ってます。
    寒天状の中に細胞を注入するんですよ。
    インクジェットのPIJでどうやって、寒天のような培地の中に吐出するのですか?
    無理でしょ。
    細長く培養された筋繊維や脂肪、血管などを重ねて束ねた状態にしてステーキ状にするんですよ。

    松崎教授と共同開発企業が開発している3DバイオプリンターのどこにPIJがつわれてるのですか?

  • >>No. 221

    〜以下は、その成果が結実した一例でありクラ技術や部品が、どこかに応用されていても、何ら不思議ではないと、筆者は考えている。

    プリンターに「SHIMADZU」のロゴ入り
    (2024年6月5日:ドッフィーさん:投稿150)〜


    私が島津製作所のプリンターについて投稿したのは、大阪大学 松崎教授のバイオ3Dプリンターについてだけで、「SHIMADZU」のロゴが入ったプリントヘッドは、インクジェット方式では無く、押し出し方式のプリンターですよ。

  • >>No. 209

    〜いいですか、松崎教授がバイオ3Dプリンターを自ら開発した訳では無い。
    バイオ3Dプリンターというハードに対応するソフト面の開発を担っているだけである。〜

    まだ特許の意味を全く理解していない。
    特許申請の発明者に名を連ねていたら、その人が開発した事になる。
    新しい3D細胞プリント技術の特許に松崎教授の氏名が記載されていたら、細胞プリント装置は松崎教授が開発した事になります。

    ソフト面の開発って何ですか?
    3Dプリンターの稼働を制御するプログラミングの開発を松崎教授が担当していたという事?
    意味を理解して書いてますか?


    「組織工学技術を応用した世界一安全な食肉の自動生産技術の研究開発」の中で

    「新しい3D細胞プリント技術を含む3件の特許と1本の論文を報告した」

    と松崎教授自身が記述しているのですから、松崎教授が発明者に名を連ねてる可能性は極めて高いというか、ほぼ間違いない。
    この特許出願が公開されたら、それは間違いなく確認できるはずです。


    〜貴方が得意のネット検索を駆使して島津が過去にバイオ3Dプリンターを自ら製作していた事実、何時頃から製作していたかの年月が入った客観的な公表されている記事ないし、あるいは資料を提示すれば全て事足りる事であり、動画では証明されていない。〜

    大阪大学と開発企業体が開発したと発表されているのですから、その共同企業体が開発したんですよ。
    当たり前じゃないですか。
    それであるならば、貴方がPIJによって松崎教授のバイオ3Dプリンターが開発された年月を明らかにしなければならないでしょ。
    開発に着手していたなどという事ではありませんよ。
    大阪万博でデモンストレーションされる実際の装置の開発に着手された年月の話ですよ。

    まぁ…年月という事であれば、2022年3月28日にプレスリリースされてますから、実際に大阪大学と共同企業体で開発契約が締結されたのはそれ以前でしょうけど。


    島津製作所2022年3月28日プレスリリースより

    〜3Dバイオプリント技術を研究する大阪大学大学院工学研究科と、自動前処理装置を含む分析計測機器を手掛ける島津製作所、フードテック領域におけるコンサルティングやエコシステム構築に強みを有するシグマクシスの3者が協業することにより、本3Dバイオプリント技術の開発を加速させるとともに、同技術の社会実装に向けた関連企業・研究機関との連携を推進してまいります〜

    ここに「3Dバイオプリント技術を研究する大阪大学大学院工学研究科」と記述されてますから、バイオ3Dプリンターは間違いなく松崎教授が開発に携わってます。

    〜松崎教授がバイオ3Dプリンターを自ら開発した訳では無い。〜

    という貴方の主張は間違えてます。

    さらに「組織工学技術を応用した世界一安全な食肉の自動生産技術の研究開発」の中で

    〜培養肉の複雑な筋繊維構造の作成は既存の方法では困難であった為、3Dバイオプリント技術を新たに考案した。〜

    と記述されてます。
    PIJは既存の技術ですから、松崎教授の培養肉の3Dプリンターに使う事は無理だという事でしょ。

    それよりも貴方は訳のわからない事を、うだうだ言ってますが、「SHIMADZU」のロゴが確認できるプリンターを見て

    〜島津のロゴをみて単純に判断しているが、大阪大学が提供するバイオプリンターによる培養肉としか記述されていない。バイオプリンターが何処のメーカーであるのは伏せられている。何故か?推測になるが仮にもクラのPIJでの作成であればクラとして社名を出して欲しくないだろう。人工臓器の開発を究極の目的としているクラ目的としているクラとしては培養肉のインクジェットプリンターとのイメージはマイナスの印象を与えると懸念してことであると推測するし、松崎教授もその点を考慮しての事であろうと推測している。松崎教授はPIJを使用して7,8年も長きに開発を進めて実績を上げて来て発表もしている。慣れ親しんで操作も熟知したPIJを放り出して他のメーカーのバイオ3Dプリンターに乗り換える事は考えにくい事だ。〜

    と言われてます。
    大阪大学のバイオ3Dプリンターは押し出し方式のプリンターです。
    PIJはピエゾ素子を駆動部分とするインクジェット方式です。
    押し出し式による新技術のバイオ3DプリンターのどこにPIJが使われてるのですか?
    細胞を分化させる工程で使われているなどと、苦し紛れの投稿してますが、分化誘導法による細胞培養にはプリンターなど使わない。
    この装置とプリンターのどこにPIJが使われているのか答えないとダメでしょ。

  • >>No. 205

    〜あとはホルダーが判断すべき事につきる。〜

    判断も何も無い。

    私が投稿している内容は、大阪大学や島津製作所などから、正式にリリースされた内容や、報道機関に発表された内容です。

    そこに松崎教授が開発したバイオ3Dプリンターにより、臓器の長期培養に関する研究にも着手していくという正式な内容です。
    判断すべき事は何も無い。
    発表された事実だけです。

  • >>No. 205

    〜あとはホルダーが判断すべき事につきる。〜

    判断も何も無い。
    私が投稿している内容は、大阪大学や島津製作所などから、正式にリリースされた内容や、報道機関に発表された内容です。

    そこに松崎教授が開発したバイオ3Dプリンターにより、臓器の長期培養に関する研究にも着手していくという正式な内容です。
    判断すべき事は何も無い。
    発表された事実だけです。





    >>>204
    >
    >同じ説を繰り返し繰り返しの堂々巡りです。キリが無い。
    >
    >あとはホルダーが判断すべき事につきる。

  • >>No. 203

    〜ますますPIJの再生医療分野における期待が一層強まっている。何時になるか不明だがそんなに先の長いことではないとみる。松崎教授の成果をまつだけにある。〜

    松崎教授は、培養肉製造のバイオ3DプリンターによりiPS細胞から培養して臓器培養に必要な技術研究も視野に入れてるみたいですよ。
    PIJもクラの企業名も全く出てこない。

    かつて、何人かのホルダーさんがIRに確認を取ったところ

    「現在は、バイオ関連には関わっていません」

    と回答されたとという内容などもありノンホルになった話しとも整合性が取れてます。
    整合性が取れてないのは、貴方が一貫してPIJに関して投稿している内容です。

    ビジネスインサイダーの記事より

    〜また、「iPS細胞を培養して臓器を作る技術」のように、細胞を培養する中で、うまく筋肉の組織構造を作る研究の方向性もありうる。松崎教授はこれを3Dプリンターを使って実現しようとしているわけだ。〜


    3Dプリンターで「培養肉」を自動生産。大阪大学が島津製作所と共同研究「万博で展示目指す」

    https://www.businessinsider.jp/post-252316


    島津製作所 2022年3月28日共同リリース
    国立大学法人 大阪大学大学院工学研究科
    株式会社島津製作所
    株式会社シグマクシス



    島津製作所からのプレスリリースからも、「血管による栄養・酸素の循環による臓器モデルの長期培養など、臓器モデルと長期培養の基礎技術の開発に努める」とリリースされてますから、この培養肉製造バイオ3Dプリンターを基本とした技術で研究するという事でしょうね。

    〜本3Dバイオプリント技術の開発を加速させるとともに、同技術の社会実装に向けた関連企業・研究機関との連携を推進してまいります。3者は本活動を通じて、環境・食糧問題の解決や、人々の健康増進、創薬、医療の進化に貢献していくことを目指します。〜


    〜本3Dバイオプリント技術は、筋肉組織構造を自由自在に作製するもので、大阪大学 大学院工学研究科 教授 松崎典弥が開発しました。本技術は「筋・脂肪・血管の配置が制御された培養肉」「ヒトの細胞による運動器や内臓モデル」など食糧や再生医療、創薬分野での利活用が期待されています。〜


    〜松崎が開発した3Dバイオプリント技術は、筋や脂肪、血管の線維を束ねて筋肉や運動器を生体外で構築する独創的な技術ですが、より複雑な組織・臓器構造の再現は困難です。また、血管を介して外部から培地や薬物を送達することは一部可能となってきましたが、大きな臓器モデルを長期間維持することは困難であり、世界的にもまだまだ大きな課題です。そこで、これまでの組織工学・3Dバイオプリントの知見を基盤とし、新しい「複雑な組織・臓器構造の再構築」や「血管による栄養・酸素の循環による臓器モデルの長期培養」を実現するために必要な基礎技術の開発に努めます。〜

    大阪大学大学院工学研究科、島津製作所、シグマクシス、
    3Dバイオプリント技術で協業
    ~技術開発を加速し、環境・食糧・健康など社会課題の解決を目指す~

    https://www.shimadzu.co.jp/news/press/3det1rp9km4d405w.html

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