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投稿コメント一覧 (2433コメント)

  • どうした、ホンダ
    EV開発全開で 暴走!
    https://www.youtube.com/shorts/y9AuvJo9XU4?feature=share

    ▶「止めるエンジン」の新型ホンダ車?なんて買う可笑しな輩はいるのか?

    エンジン車しかなく、車重重たく、燃費最悪のホンダ軽、市場シェア5年連続ダウンのホンダ軽(N₋シリーズ)
    ★ホンダ(N-シリーズ)の軽四輪市場シエアは年々下がる一方 (全軽自協 統計)
    2019年間→2020年間→2021年間→2022年間→2023年(11月まで)
    ……19.1% →18.9% →18.5% →18.3% →18.1%
    ▶Nボ以外全くダメな現実 (N-Won,N-one,N-van)

  • >>No. 589

    何を↑云っているのか、お粗末

    今も「世界基準で生産、輸出」しているから「長い間、世界あらゆる地域」で愛用され、「質量において世界一」を長く現在進行形で続けているのだよ!

    ポットでの、又は世界・年販売200万台以下の新参メーカーでは無いのだ!

    拠点を進出しようとする国についても、経験、実績から充分に互いの長期メリットを見込めるからこその考えだ! 

    国沢氏の意見は十分妥当性があるし、国に対しこれ以上「長い者に巻かれろ」発想で従い無反論だったら、国、官僚組織の腐ったやつらの思うつぼ。
    一生、変わらず、国民と真面目な企業が結局は大損だ。

  • 国沢光宏氏が、今日も貴重な意見を提言しています!
    好き嫌いではなく、ここはしっかり氏の記事投稿を読むべきだ!

    https://kunisawa.net/ 6月12日 最新情報

    国交省、そろそろ矛を納めないとホンダなんか本社をアメリカに移します。トヨタだって豊田章男さん次第 (下記 一部抜粋)

    そもそもホンダは日本からの輸出が限りなく少ない。アメリカは現地生産が大半を占める。部品すら現地生産。日本からの輸出はほぼ無し。バイ クも収益の大半は海外生産だ。開発拠点やテストコースまで海外に持っている。今や分社化し、4輪はアメリカ。2輪はタイをベースにする方が自然かもしれない。

    日産が日本で電気自動車事業に躓いたのも日本企業だからだ。国交省、電池のレトロフィット(新型電池への載せ替え)をついに許さなかった。アメリカでは新型の電池への載せ替えをやってましたから。日産によれば国交省が認証を理由に新世代電池への載せ替えを認めてくれなかったという。日産がアメリカ企業になっちゃえば、国交省はスルーすることだろう。

    トヨタだって日本から出て行くかもしれません。こらもう豊田章男さん次第。トヨタも分社化し、いわゆる「トヨタホールディングス」にする。4輪事業は例えば日本、アメリカ、タイ、ベルギーなどに分散し、それぞれの国で税金を支払う。すでにそういった検討は何度も行われてきているようだから、豊田章男さんが「もはやこれまで!」と思えば実行に移すのみ。

  • >>No. 466

    その通りです!
    頑張れトヨタ、章男会長!
    世界の識者、クルマ愛好者はトヨタを支持している

    事実認識として国交省の論理は自己正当化の「言い分」に過ぎない。

    進歩最たる自動車工学の現場規定が数十年前からの守旧基準で運用されていることに疑問を感じるのが普通。

    本当に「各論」で国交省は今の規定が最善と思っているのが?
    思っているとしたら、それが現状と合致する理屈か、その根拠を説明しろよ

  • >>No. 391

    誰かが筋を通して、理不尽な規制や制度に真っ向反旗や一言を発しないと、
    この国の官僚組織や監督官庁及び政府組織は、自ら改めようとしない守旧・前例主義者

  • >>No. 415


    いかにも経済と車音痴のお子ちゃまだな フフッ

    正直なトヨタの反論、言い分何が悪い! 
    新型発表大歓迎!

  • トヨタ、ここは世界の多くのユーザーが支持している、自信もって頑張って!

    敵は炭素と国だ! 
    全方位戦略を更に続け、本社機構を日本以外に一時置き、税を日本へ多額の還元スルナ!

  • >低PER、低PBR、高配当なのでまれにみる大チャンス

    毎回、何年も↑同じことを云っているgen*** 哀れだな実現しないで

  • ↑ど素人は退場したら

    国沢光宏氏↓の今日の最新情報から https://kunisawa.net 6月11日

    一部のメディアや一部の人のトヨタ叩きが止まらない。・・・直近では読売新聞Webが物理の原則も無視した国交省擁護をしている。信じられないことにボンネットへのヘッドインパクト試験は形状などでも変わり50度の方が56度より厳しいとは言えない、と物理の原則を曲げることもまで書いてます。

    ・国の説明を鵜呑みにした読売新聞

    ボンネットは基本的に前に向かって傾斜している。つまりボンネットの傾斜角34度までは必ず56度の方がインパクト大きいです。今回不正とされた車種(カローラアクシオとフィールダー)はボンネットの角度が34度もあるようにはとうてい見えない。データをどう読んだら読売新聞のような記事ができあがるのだろう? それとも国のメディアになりたいのか。

    ちなみに国交省は自動車メーカーをおとしめる方向にアクセル全開だ。トヨタなどがやった不正は62カ国が採用する「国連基準」にも違反しており、欧州の工場での生産も出来ない可能性が大きいと読売新聞の記者に説明したようだ。
    何と!本来なら守るべき日本の企業を、世界にチクって生産出来ないようにしてやるぞ、と言ってるようなもの。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    国沢氏も云うように、トヨタの件では事故報告もなく、10年以上にわたり2桁万件の試験対象で6つの不適合が見つかったことだけのことを、会長の更迭に結びつけようとする可笑しな精神論的主張をする輩が出てくる。
    何かが異常でオーバーランも甚だしいのは国交省の思考だと考える

    トヨタと章男氏が、今の「質量とも世界一で、世界隅々で圧倒的に愛されている車を現在進行形で作り売り続けている実績結果」は揺るぎがない事実だ。

    私は間違った情報を正し、トヨタの応援とサポートを自信を持ち今後も続ける!

  • 市場がピークのコロナ禍前と比較すると、中国市場でもトヨタは強く
    2019年市場ピーク時からのシェアをあまり落として↓いないことが分かる

    5月……2024年5月/2019年5月……24年/19年
    トヨ……144,000台/138,500台……104.0%
    ホンダ₋…66,202台/136,486台………48.5% ←台数半減
    日産₋……64,233台/121,895台………52.7% ←台数半減
    市場……210.4万台/191.3万台…₋…110% (2024年5月分予想)

    累計…24年1~5月累計/19年1~5月累計…24/19累計
    トヨタ……636,500台/629,000台………101.2%
    ホンダ……346,940台/597,027台…₋……58.1% ←台数半減
    日産………286,445台/587,197台…₋……48.8% ←台数半減
    市場₋……1118.3万台/1026.6万台………109%(予想)

  • 6月8日
    日本経済を潰しかねない国土交通省の日本車いじめ【朝香豊の日本再興チャンネル】
    https://www.youtube.com/watch?v=inqHbJXBSsU&t=11s

  • https://news.yahoo.co.jp/articles/8185a50be8123eddcb5ff243ec6c7ff51bee12ad
    ル・マン24時間、トヨタ、ポルシェ、フェラーリなどのハイパーカーが車検に集まる 6/10(月) 16:45配信

    6月9日に行なわれたル・マン24時間
    テスト走行第1回目結果のトップ3は、7号車「トヨタ GR010 HYBRID」が3分28秒467、6号車「ポルシェ 963」が3分29秒205、20号車「BMW M Hybrid V8」が3分29秒433、
    テスト走行第2回目結果のトップ3は、6号車「ポルシェ 963」の3分26秒907、4号車「ポルシェ 963」の3分27秒142、8号車「トヨタ GR010 HYBRID」の3分27秒615。

  • https://news.yahoo.co.jp/articles/d5a72add8bde6a233a7f52fed82a0bb58f02afb0

    J SPORTS、2024年もル・マン24時間レースを徹底生中継。YouTubeでの特番放送も決定 6/10(月) 15:20配信

    今年で101周年を迎えるル・マン24時間の第92回大会は、今週12日(水)から16日(日)までの日程で開催される。今季のル・マンには昨年、総合優勝を争ったフェラーリとトヨタのほか、プジョー、ポルシェ、キャデラック、さらに“ニューカマー”のアルピーヌ、BMW、ランボルギーニ、イソッタ・フラスキーニという9つのハイパーカーメーカーが参戦。計23台というエントリー数は、このレースのトップカテゴリーにおける台数としては今世紀最多となる。

  • いっそう注目集まるルマン!
    やはり耐久性、信頼性を問われ一般車に通じるWECやWRCが最高峰レース
    ルマン24時間 2024
    LMPー1(トップカテゴリー)に今世紀最多23台出場

    今年で101周年を迎えるル・マン24時間の第92回大会は、今週12日(水)から16日(日)までの日程で開催される。

    今季のル・マンには昨年、総合優勝を争ったフェラーリとトヨタのほか、プジョー、ポルシェ、キャデラック、さらに“ニューカマー”のアルピーヌ、BMW、ランボルギーニ、イソッタ・フラスキーニという9つのハイパーカーメーカーが参戦。計23台というエントリー数は、このレースのトップカテゴリーにおける台数としては今世紀最多となる。
    https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1007203/a5ha5ha5bfbcabf0bcv

  • 「正しいデータ」
    乗用車メーカー8社・2023年1~12月の四輪累計生産・販売・輸出実績

    (国内生産台数順)
    ……………国内生産/輸出……………海外生産/世界生産………国内販売
    トヨタ…3,370,752/1,950,137…6,662,419/10,333,171…1,672,970
    スズキ……995,948/232,953……2,229,048/3,224,996…₋…650,570
    マツダ……839,170/716,306…₋₋…414,484/1,253,654…₋…177,788
    ダイ発……820,965/0…………₋……848,265/1,669,230…₋…595,322
    日産………718,527/434,753…₋…2,725,637/3,444,154……480,578
    ホンダ……718,521/ 85,299-……3,469,518/4,188,039……594,267
    スバル……608,327/509,199…₋……350,820/ 959,147₋……106,002
    三菱………500,638/245,518……-…523,372/1,024,010……103,738

    合計₋…8,572,848/4,174,228…17,223,563/25,796,411…4,381,235

    ソース:日刊工業新聞 2024/1/31 データより

    ・尚、各社の世界販売は概ね世界生産に近い。
    ・正しい世界販売の詳細台数は各社IR情報の年度末公式データ参照のこと
    ・トヨタは毎月、世界販売も地域別でデータ公表されている。

  •   ↑
    都市伝説に近いことをいまだ語る風説王子!

  • >最近トヨタ買った人地獄やな。相当期間塩漬けやわ

    (この数ヶ月の新規参入株主以外は~)
    冷静に結果を↓見れば多くの株主が他の株より儲かっている!

    終値比較…年初1月4日→ 6月7日/倍率
    トヨタ……2,635円→ 3,219円/1.22 ←順調
    スズキ……1,487円→ 1,858円/1.25 ←順調
    スバル……2,699円→ 3,367円/1.25 ←順調
    TOPIX…‐…2,379→ 2,755 /1.16
    ・・・・TOPIX以下は駄目な銘柄・・・・
    ホンダ……1,497円→ 1,667円/1.11 
    日 産…‐‐…563円→ 532円 /0.94
    マツダ……1,625円→ 1,530円 /0.94
    ●日本製鉄…3,314円→ 3,366円/1.02 ←心配だね

  • 車音痴↑計数音痴の梁山泊
    廃液垂れ流し続出、工場労災死亡者多発の日本製鉄を心配しなよ

    終値比較…年初1月4日→ 6月7日/倍率
    トヨタ……2,635円→ 3,219円/1.22 ←順調
    スズキ……1,487円→ 1,858円/1.25 ←順調
    スバル……2,699円→ 3,367円/1.25 ←順調
    TOPIX…‐…2,379→ 2,755 /1.16
    ・・・・TOPIX以下は駄目な銘柄・・・・
    ホンダ……1,497円→ 1,667円/1.11 
    日 産…‐‐…563円→ 532円 /0.94
    マツダ……1,625円→ 1,530円 /0.94
    ●日本製鉄…3,314円→ 3,366円/1.02 ←心配だね

  •  ↑
    外から見ても常識外れたganの投稿センス~ 反省した方良いよ

  • 持論↑は古いし、根拠なく現実結果を知らないキッシー

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