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投稿コメント一覧 (336コメント)

  • ここだけはいつも何もしないから無風が続く。
    成長欲望よりも初期投資家目線ですかね。
    ある意味、誰も考えなったが、長期保有に向いたリートではないか?
    拡大、増資しない、不思議な銘柄です。

  • ようやく8700円分配金が9100円に5/245月も上方修正、来年も9100円台まできましたね。

    利益超過分配金が無いのがいいね。

    但しここまでは折り込済みだと思う。あの低い利回りはこんな期待では説明できない。
    ここからが星野の踏ん張りどころだ。

    愚直に堅実に、欲張らず成長して欲しい。

  • >>No. 164


    >星野本体の運営特化戦略、持たざる戦略に
    所有する存在であるREITは、無くてはならない存在だからです。

    まあ、お互い頑張りましょう。


    ************

    こちらこそ、ご健闘をお祈りしています。
    そんな星野リゾートリートであってほしいですね。
    ありがとうございました。

  • >>No. 161


    > 収益性の高い運営コンセプト・ブランド、スポンサーたる運営会社星野と一心同体のREITと共に星野の運営能力に投資していると感じているのですがいかがでしょうか?


    ありがとうございます。
    私は星野リゾートリートをそう考えて投資しています。

    星野が生き残る手段として、リートの外部成長力を活用した「相互保全」のような存続関係ではないかと。これは想像の域です。

    星野社長の狙い通りの観光リートになればしめたものですが、星野リゾートホールディングスの都合のよい利益相反行為がない事を願って、分配金の回復を見守って行きたいものです。

  • >>No. 157

    深い意味はありません。私はプロの不動産投資家でもありません。

    私たちは星野リゾートの1部門、しかもスポンサーとして彼らが組み込んだ物件をリゾートリート投資法人を通じて投資しているということです。

    星野リゾートは、リゾート・温泉旅館運営、ブライダル、別荘マネジメント、エコツーリズム、スキー場運営などの事業を展開、「星野リゾートブランド」を確立させています。

    一方、リゾートリートはホームページでは、「星野リゾートグループが有する施設運営に関する高い専門性を最大限活用し、運用資産の競争力を維持し、安定的な運用を目指します」とありブランドイメージに乗った物件取得とともに収益性の高いホテルラインナップをオペレーターとして揃える戦略を展開しています。

    よって星のややリゾナーレブランドは15-6%、界ブランドは15-6%、OMOは6-7%、ANAクラウンやthe b等のホテルが42-4%、残りかコンフォートホテル等の全国の30を超えるロードサイド店で構成されたリートだからです。

    星野社長もリート設立当時、星野リゾートが運営する20施設だけでなく、全国のさまざまな観光宿泊施設を所有し成長させる手段がリートだったと言っています。つまり星野リゾートとwin-winながらブランドとは異なる観光成長ホテルを集めて星野リゾートが安定成長させる戦略がリートだったようです。

    私たちは星野ブランド名を冠したリートに投資しているが、全国の様々なタイプの観光ホテルに投資をしていると理解すべきだと書き込んた次第です。

    星野リゾートホールディングスは、非上場企業会社ですからリゾートリートと混同しない上でリゾートリートに投資したいものですね。

  • タコハイ論争だが、この話しはどうしてもループして登場してしまう部分。

    インフラファンドの高い利回りの分配金には、「利益分配金」と「その他の利益超過分配金」に別れており、この2つを併有していることが多い。

    ①「利益分配金」については『配当所得』です。

    ②「その他の利益超過分配金」については、全額が出資総額からの分配となり、税務上の「資本の払戻し」に該当します。

    SBIの記載にもありますが、資本の払戻があった日(配当支払の効力発生日)において保有している株式は、所得税法施行令第114条の規定に基づき、純資産減少割合に応じて資本の払戻部分に相当する額について、株式の取得価額を修正(減額)しなければならないこととされたおり、特定口座内で保有されていた株式取得価額の修正(減額)、税法に基づき取得価額の調整を行うとしています。この取得価格が知らないうちに減価してしまう部分がタコ配的だと誤解されています。

    自分のインフラファンドも決算後に、いつの間にか取得価格が減価しているようです。分かりずらい話だ。

  • 2年間下げ続けです。あのコロナからの上昇からのズルズル転落は物流と同じ道。

    共に稼働率100%近いが、元値に戻りましたね。
    ここ2年間でポジション作った人は、長期ホルダー皆損失だね。罪なリートだ。

  • タコ足ではないが、タコに似たビジネス形態。不動産投資の表面利回りと実質利回りに似ている関係。出口はその時の政策と環境次第。

    トータルリターンではある程度儲かるから長期保有、あるいはスイング短期トレードで鞘稼ぎ、或いは買収待ちの3拓。

    再生エネルギー賦課金と環境破壊のソーラーパネルが悪者な日本では、ビジネスの伸びしろは不透明、銅線泥棒や放火も頻発する治安悪化。

    外部成長は増資頼りだが、価格低迷でジリ貧。所詮、再生エネルギー自立化にはハードル高しが続きます。

    福島を忘れて、原発での効率追求に回帰しかねない選択余地。

    嫌な国だ。

  • 3500か3200を一旦タッチしても不思議でない上昇が続きました。勢いで単一株買うと、これがこわい。高い勉強代になるかもしれない予感。倍バーガーの3分の1戻しは普通にありますから。

  • メインバッターではないが、まだ地方の物件でも行ける時間帯が続く。
    少子高齢化でも勢いがある地方都市はある。プチリスクならマリモ。おそらく本当に地方都市が危なけば、マリモは外部成長を止めるはず。

    投資家目線がマリモ。マリモらしさだと信じたい。


  • 今日の負けは明日の勝ち
    今日の勝ちは明日の負け

    明けない夜はない!朝は誰にでもやってくる

  • ここ星野リゾートリートはチサンホテル等のロードサイド店と共に界やOMOなどが主力のホテルリートです。

    あの高級路線のホテルが目立つ星野リゾートとはポートフォリオは少し別な星野リゾートリートですから、皆さんお間違えなく。

    ホテルや土地の権利の賃借権を活用して星野リゾートとのwin-winを回す成長型リートですからね。この事業とスポンサーとは区別して投資すべきではないでしょうか。

    利回り含めて期待に応えて居らず、期待先行、期待高すぎですよ。

  • いつもの定位置60万円に戻りましたね。
    55万割れで仕込み一生持てればいい
    年間2万円が約束される銘柄ですね

  • 暫く軟調かな
    自社株買いも終わって頑張った!

    買いのチャンスは忘れた頃に来るはずだ

  • 権利落ちなのに上げすぎ

    跳ね返したね

    投信買いかな

  • 配当落ち551000
    午前現在安値549000
    分配金8557
    次回8700


    現在552000

    まあまあかな?

  • 今日は25日、今年からは新NISAの積立投資からの圧力が給料日から掛かり始めますから注意です。

    今や1億総オルカン投資、じわじわと効いている

    年間自動積立投資からの米国株投信やオルカン言われる全世界型投信等は新たな円売りの圧力です。

    これの厄介な点は、安定的に円建て人気投信を買っているつもりでも、円売りドル買いに参加している点です。

    これから月末までが設定されているバターンが多く、日本人がしかも毎月大量ドル買いに参加しているといえます。

    全ての参加者の方、変動、急変にご注意下さい。でもショーターの方は変動での一獲千金狙いだからトレンド転換歓迎なのか。

    あまのじゃくな投資法ですね

  • ようやく価格が安定圏内に入りましたね。

    有利子負債率が40%切る数少ない銘柄のひとつがフロンティアです。つまり金利上昇にも強い、外部成長も可能な銘柄だと言えます。

    年間2万1千円前後の分配を利回り4.7%で得られるなら良いタイミングともいえます。

    レバレッジを掛れば利回りはさらに上がるかもしれませんが、三井不動産ですから手堅く運用するでしょうね。

    こことイオンリートはポートフォリオとしては見過ごせません。

  • 536⇒547に投稿後にいきなり跳ねた
    ビルファンドに負けるな!
    これからの見直しに期待したいですね。

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