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投稿コメント一覧 (811コメント)

  • >ところで政策活動費の領収書10年後開示って!
    10年は公に出来ない理由でもあるの?
    何故、同じ年に開示が出来ない理由が分かりません。

    政策活動費の問題に関して、あまり熱心にニュースを見てこなかったのですが、恵さんのこの文を読んで、今使った領収書を10年後に開示!と信じられない思いでした。
    意味ないですね。

    今日同じような内容のニュースを見て、夫が言うには。
    そうではなくて目安10年後からは同年の領収書をつけるという意味だろうと。
    10年後?と思いますが、それならまだ意味は解りますね。
    納得はできませんが。
    今お金を公開できない使い方をしているから領収書は公開できない、10年後は渋々ちゃんとして公開するという意味でしょうか?
    どちらの意味?

    それも維新のこの案を渋々歩み寄って決めたので、最初は領収書は全く後悔しないつもりだったのです。

    すったもんだで公明党や野党に歩み寄ったものの、骨抜きとも声も。


    ところで阪神今日も負けた。
    リードしても9回の裏追いつかれ延長戦でサヨナラ負けというパターン・・機嫌が悪い。。

  • 少し前の強風と雨と言い、今回の大雨と言い、関東地方ばかりきついですね。
    大阪は和歌山の山に守られているから、台風や低気圧が太平洋を通ってもあまり影響がないみたいです。

  • >エッセイを書かれている方は日常の些細なことを拾い上げ、文章に仕立てあげる力は違いますね。

    それは本当に感心するけれど。
    日常の中に素敵なことを見つけてそれを表現する能力にたけているのでしょうね。
    それでも私は子供のころから空想の世界に遊ぶのが好きで、エッセイよりも小説が好き。
    いくら素敵な出来事でも素敵な感想でも所詮は現実に起きたことでしょと生意気に思ってしまう。
    小説とか短歌を読んで自分だけの感性の世界に遊ぶのが好きだから、他人の感覚を読んでいるだけのエッセイではなんか満足できない。
    つまりエッセイの作者の方が読者より上にあるということ。
    読者は自分より優れたものを読ませていただくという感覚がする。
    その点小説短歌は読者が自由に感覚を楽しみ読者の方が上にあるからね。

  • 我が家の紫陽花がかなり花をつけています。
    おととしもう要らないと根元まで切ったのに、また復活。
    去年は花はあまり咲かなかったけれど、今年は以前通りに咲いています。
    強いですね。
    おかげで仏壇の花にしています。

    クレマチスもそろそろ終わり。
    百合があと数日で咲きそうです。

  • 先日友人に会って聞いたら、半年前に骨量検査は絶対受けるべき力説したのに、二人とも受けていないって。
    知らずに骨粗しょう症が進行していたらどうすると思うのに。。
    私や恵さんのように早く見つけたら軽い治療で済むのにね。
    3人で長く会うためにも受けて欲しいのです。
    今度会うときに受けていなかったら、自分自身のためそして私のためにも受けてと言ってみよう。

  • 万年ジーンズとカットソーの私🥲

    私も!
    美容院も医院ヘ行くのもこの格好。
    よれよれのシミがついたのはさすがに避けて新しめのにはするけれど。
    昔母が美容院へ行くには余所行き(ちゃんとした服)で行かないと舐められる?あるいは扱いが違うとか言ったような。
    私なんかパーマもカラリングもせず、カットしかしないから末端の客。
    もし私がきちんとした服を着て行ったからと言って、扱いが恭しくなるはずもない、またそんなことどうでもいい。

    お母さん・・恵さんのこと「私の母」「娘の友達」2回続くとちょっとめげますね。
    認識と言葉がうまく連動しないのかも。
    一番よく来てくれる人、一番よく 優しくしてくれる人とは絶対認識しているけれど、「娘」という言葉が出るまでに迷子になってしまうのかも。
    そうお思いましょう。

  • 友人から慌てて買ったらサイズが合わなかったブラウスを私なら着れるだろうともらった話は前に書いたと思います。
    今度会うとき季節が合えばそのブラウスを着て行って見てもらおうと思っていました。
    2日前の日曜日は気温は暑いくらいでしたが、それを着ていくのにぴったり・

    ブラウスは薄いサーモンピンクで、黒の線で大きく花を描いたもの。
    袖は無地のシースルーです。
    前開きではなく被るタイプでオーバーブラウスになります。
    これに合うスカートは絶対黒。
    昔のものでぴったり合うものが家にありました。
    一見プリーツスカートみたいになっているのですが、裾に少しスリットがある細長い布が並んでいます。
    その下は黒のレースを重ねているので、動くとそのレースがチラリ。
    お洒落です。
    何十年も前のものですが、スカートはたまにしか着ないのなら長もちしますね。
    そしてそれに合わせたバッグはシースルーの黒の布を縦にタックを取って並べたようなもの。
    スカートの質感とデザインにぴったり。
    こんなにうまく合うのはめったにない。

    ばっちり決めて、友人からも好評でした。
    もうこういう風に気合を入れて服を考えることはなくなりました。
    今回は特別でした。

  • 今朝彼の名前を思い出しました。
    でももう手紙を出すのはやめます。
    亡くなってから1年近くになりますし、自分の気持ちを形にして外に出したいだけだから・

  • 昨夜お米を研ごうと思ったらお米に匂いが移りそうで、よく手を洗ってからにしました。
    ロクシタンのハンドクリームをつけるなら就寝前にした方がいいようです。

    亡くなった彼女・・彼にプロポーズされたとき、なにしろユニークというかさっぱりした性格なので「どうしようかな」と言ったとか聞いたので、「結婚しなさいよ」とプッシュした思い出が。
    彼に心から湧きだしたお悔やみの気持ちを手紙で送りたいと思ったけれど、長い間彼女とだけの年賀状だったので、もう彼の名前が解らない。
    高校の同窓会名簿はないし。
    電話では彼に負担がかかる。
    どうしても知りたいと思えば、昨日会った友人電話して彼の名前を教えてもらえばいい。
    喪中はがきが来たからね。
    でもそれを探すのに手間をかけるし、お悔やみを言って彼女の思い出話を語りたいというのは私の勝手な気持ちだから。
    遠くから彼女を偲びます。

    心の方、亡くなられたことを後で知ってどれだけ悲しかったか。
    会えなくても大事な人っていますね。

  • 昨日はとても楽しかったけれど、一つだけ悲しいニュースを聞きました。
    独身のとき勤めていた会社の2年後輩の女性、職種は違っていたけれどそれなりに親しかった。
    偶然私の高校の同窓生と結婚しました。
    彼の職場にその人がアルバイトで行って知り合った。
    さっぱりとした性格で我が道をゆくという感じの人。
    彼はとてもタフでまめでスキーや旅行へ行ってきて帰ってすぐ会社に行っても疲れもないというような人。
    料理が上手。
    上手すぎておいしくて、どんどん作ってくれるから彼女は段々太って行きました。
    私みたいに検査をきっちりしてという性格ではなかったなぁ。
    しかし彼女は2年前脳梗塞になり、半身不自由になったけれど、彼が献身的に世話してくれていると言っていたのに。
    その後施設に入り、去年の夏に亡くなったそうです。
    同年齢の人よりも年下の人が亡くなるはさらに悲しいですね。

    喪中はがきが友人二人には来たのに、私のところには来なかったので初めて知ったのです。。
    今年年賀状が来なかったので気になっていたのですが。
    何故私には喪中のお知らせが来なかったか考えてみると2年前義母が亡くなり、去年の年賀状は喪中で出さなかった。
    彼はきっとその去年の年賀状をもとにして喪中はがきを送ったのでしょう。
    だから私には届かなかった。
    自分への年賀状ではないから、喪中で来なかった人のチェックまではできませんね。


    しみじみ悲しい。

  • 昨日は先週とは別の大学時代の友人2人と会っていました。
    二人が相談して私の夫の看病疲れをねぎらうということで、ロクシタン(本当はフランス語)のハンドクリーム2本入りをいただきました。
    なんか有名なブランドのハンドクリームみたいです。
    ブランドに縁のない私は知りませんでした。
    そっとつけてみると、本当にしっとり。
    シアバターやハチミツなど入っているそうです。
    そして香りがいいというかきつい。
    やっぱりフランス製のことだけはある。
    30ml2本セットで、調べたらかなりのお値段。
    気持ちが嬉しくありがたくいただくことにしました。
    ただこんな高級なものを夏につけるのはもったいない、肌が乾燥する秋から冬に使おうと思いました。

    私の友人と言えば昨日の2人とよく物を送ってくれる人、合計3人だけ。
    グループの付き合いは少しだけ合わせているところがあり、自分から降りたり、自然消滅したり。
    結局残ったのは大学時代からの古い付き合いの人だけ。
    他に会ってコロナで会わなくなった友人2人がいるけれど、私ほどは会いたいと思っていないみたい。
    会うならいつも私が声をかける。
    3人調整するのもややこしくて、なかなかその気になりません。
    4年ぶりに6月に会いたいと連絡しようかと思っていたけれど、6月は医院通いが多く3人の調節が難しいだろうと、7月にしようかとついつい延び延びに。。
    つまり私も強い熱意はないということ。
    このまま縁が切れるのも残念なんだけど。
    何しろもういつ何がある解らない年になり、もう一度は会いたいなと。
    一人の人は私より7歳上で84歳になるはず。

  • お米は午後3時半に着いたそうです。
    予想通り5キロでした。
    友人のことだから2キロでは送らないだろうと思っていました。
    郵送料もかかっているしね。
    今回はあまりにももらいすぎているので、お菓子送ります。
    それで万が一またお返しが来ても次はもう送りません。

    と書いていたら友人からライン。
    「産直でまたいい物があったら送ります」とあったので
    「今までたくさんのものをいただいているので、これ以上は申し訳ないです。」とちょっとはっきりいいました。
    そうしたら「〇〇さんは友人以上です。親戚のレベルだから気にしないで」と返事。
    そうかそう思ってくれていたのか。
    それなら負担に思わず甘えることにしようと思いました。
    私のペースで物を送ることにしました。

    この投稿の前半ではお菓子を送ってと思いましたが、友人の気持ちに沿うにはかえってお返しを送らない方がいいのではと、今回はやめることにしました。
    またいいものが見つかった時送ることにします。
    友人に心から送りたいなと思った時に。

  • >たとえ好意でも相手が負担に感じるかなと推測する事も必要かなと。

    そういうことに鈍感なところがあって。
    思い込んだら自分の気持ちだけで突っ走る所があります。
    繰り返しいやがらせを受けるということは活動自体に何か問題があるのではとか全く考えないみたいですね。


    >そして、時間をずらして誕生日などに合わせて、プレゼントをするかな?

    誕生日前は覚えて居たけれどちゃんとメモしていなかったので忘れてしまいました。
    今回はいただいたものがあまりに多いので、なにか送った方がいいかと。

  • 義母さんは次女さんのことが最近は頭に入っていなくて、改めてショックを受けたのでしょうね。

    >義母のキッチンは怖くて使えません。
    調味料は何年も前に消費期限は切れているし、使い勝手が悪い

    解る。
    どうも親世代には賞味期限という概念がないようで。
    義母も調味料の期限が切れてもお構いなし。
    さすがに何年も前はなかったけれど。
    だからいつも賞味期限をチェックしてから調理していました。

  • 今日の夕方ならの友人からメール。
    直産店に来ていて、今お米をすこし送ったと。
    明日の午後4時から6時の間に着くそうです。
    めったにないことに私は別の友人に会うために出かけています。
    夫に頼むしかないです。
    農家の玄米は精米所が近くにないと言ったので、多分精米したお米を送ってくれるのだと思います。
    今回のお土産とお米と合計一体どれくらいお金がかかったのかと思います。
    ありがたいけれど、そこまでしてくれなくてもと少し思う。
    ホットな友人とクールな私の差ですね。

    今回は私も何か送ろうと思います。
    会った時持っていけなかったチョコレートが候補です。
    来週乳ガンの検診に行く街にある品なのでそこから送ってもらおうかな。

  • また山梨ですね。
    まだ5月なのに、熱中症気をつけてとかかなければいけません。
    山梨は草取りだけでなく、食事の支度がありますね。
    慣れない人の家のキッチンでは疲れそう。

    数年前夫をバンの雛を見に誘ったことがありました。
    関心がなさそうで、それからは私一人です。
    目的なく行くには遠いです。

  • 池までは20分弱かかるので夫とは行かないですね。
    今行っているコースは一つ短い横断歩道を渡るけど他には信号はありません。
    池に行くには何個も信号を渡らないといけません。

    今日は日本全国暑くなりました。
    午後からウォーキング行くのも行きにくくなりました。
    バンの雛はそろそろモフモフの時期を過ぎるので、それほど必死になって行かなくてもいいかなと。

  • プールの友人に教えてもらった新しい医院での薬もあまり効きませんでしたか。
    評判のいい、他の人には効果があるカイロやそのほかも恵さんには効かない。

    >整形外科では今の状態はさほどの症状が出るはずは無いと言われ、

    やっぱり脳が痛みを強く感じすぎる精神的なものが大きいのかな。
    鍼が効くといいけどね。
    人によるのでしょうから、試すしかないわね。

  • 今日はバンのいる池へ。
    花の追っかけが終わったら今度は雛を見にと忙しいのです。
    今日は毎日来るおじさんではなく新顔のおじさんがパンくずをやっていました。
    バンの雛は2羽に減っていました。
    結構話しやすい人でおじさんの方から話しかけてきました。
    (いつもいるおじさんは話しかけにくい。幼児連れの親子とは話しているけれど。)
    「 雛が5羽いたのに2羽になってしまった」
    「カラスかカメに食べられたのだろう」とか 

    私が独身鴨君と読んている鴨をおじさんは「お~い鴨太郎」と連呼しています・
    私「いつも1羽だけいますね」
    「あれはカルガモですよ、だから飛べない」
    (カルガモ?カルガモのオスはもっと茶色で、首の青緑色はどう考えてもマガモ。それにカルガモだって低いけれど空を飛べる)
    と思ったけれど行きずりの人に反論してもしょうがないので。
    「はぁ、そうですか」と答えておきました。
    おじさんが投げたパンの親が取って、それを雛がねだってもらっていました。
    お父さんバンとお母さんバンと雛2羽の写真が撮れました。

  • 昨日の昼前夫がモッコクという細い枝がすごく茂っている木の剪定をしていたら、ブンブン音がすると思っていたらちょっと大きい蜂が出てきました。
    そして枝の中にスズメバチの巣が見つかりました。
    まだ女王蜂が一匹で巣を作っている段階なので小さいです。
    直径8センチくらい、少し首がある花瓶のような形です。
    それを捨てると蜂は巣がなくなったので周囲を飛び回り一生懸命探しています。
    女王バチはあまり攻撃的ではないです。
    密集していた木をすっかり短くして隙間がある所状態にしました。
    これで巣は作れないでしょう。
    しかし隣の梅の木は葉がすごく茂っています。
    こちらに巣を作らないようにしばらくよく観察しないといけません。

    新女王バチは生れた巣を離れて木の陰などで越冬して5月に一匹で巣を作り、卵を産んで働きバチが増え段々巣が大きくなります。
    今のうちに巣を見つけて駆除すれば被害にあわないコツだそうです。
    昨日の蜂は小型スズメバチらしい。
    キイロスズメバチなどに比べると狂暴ではなく女王バチだけだったので、こちらが手を出さなければ攻撃はしませんでした。

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