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No.235
アメリカの四半期決算発表はほぼ…
2024/06/03 06:26
アメリカの四半期決算発表はほぼ終了。
情報技術銘柄の9割が市場予想を上回った内容だったとのことです。
タイムマシン経営。
アメリカの流れが日本にやって来ると見ます。 -
No.266
アメリカの四半期決算発表はほぼ…
2024/06/03 06:24
アメリカの四半期決算発表はほぼ終了。
情報技術銘柄の9割が市場予想を上回った内容だったとのことです。 -
No.227
プレイドのNRRが上昇を続けて…
2024/05/31 08:53
プレイドのNRRが上昇を続けています。
一年以上も。
そして、今期1-3月に解約が想定よりも少なかったということは、解約防止の対策が本物になってきたということ。
この先の先行投資で3億円使っても、今期は営業黒字の見通し。
ビジネス好調です。 -
No.225
5月10日の四半期決算発表後の…
2024/05/31 07:54
5月10日の四半期決算発表後の倉橋社長のコメントです。
プレイドのビジネスは絶好調な様子。
↓↓↓
先週金曜、弊社プレイドの2024年9月期 第2四半期決算を発表いたしました!
引き続き力強く成長加速している、そんな四半期決算となりました。今期、自然体で連結調整後営利を黒字化する年(来期からの前倒し)と設定していますが、成長加速の一方で収益性の改善が進み、通期予想の大幅な上方修正を同時発表しました。
* 連結売上成長率 YoY+27.3%
* 連結ARR成長率 YoY+21.9%
* NRR 107.4%
* 3月末更新の契約継続率90%超、下期の追い風
* 連結調整後営利率 6.4%
「マルチプロダクトxプロフェッショナルサービス」のハイブリッド戦略が奏功しており、大型・長期の契約創出が増加しています。STUDIO ZERO事業、PLAID ALPHA事業ともに強い成長が続いています。
その他、AIの本格検証や業界別顧客戦略等々、先々を見越した活動も当然に推進しており、それら活動は今後の更なる加速要因として期待しています。何より、それら含め可能性を感じるニュースがグループ内に溢れているのでとても楽しみです。
引き続き長期目線と足元の事業成長を両輪で、しっかりと事業推進してまいります。 -
No.356
利上げを日銀はできませんよ。 …
2024/05/31 07:30
利上げを日銀はできませんよ。
利上げをすると、借入金が莫大な日銀は破綻します。結果、スーパーインフレや超円安が起こりますから。
日銀は動かずに、アメリカが金利を下げるのを待つべきです。 -
No.2808
東証が課題意識を持つグロース市…
2024/05/30 12:49
東証が課題意識を持つグロース市場。
グロース100にして、時価総額上位100の企業に絞れば、かなり投資マネーが集まるはず。 -
No.2487
金利高と株高は通常は両立します…
2024/05/30 11:51
金利高と株高は通常は両立します。
例えばアメリカ株価。
ここ数年は金利が上がってきましたが、株価も上がっています。
日本はデフレ下で、金利が上がると株価は下がるという間違った習慣を身につけてしまいました。
たとえ金利が2%になったとしても、株式の方が運用益が大きく、株は売られず、買われます。 -
No.2300
昔と違い、今は一般家庭がアメリ…
2024/05/30 11:23
昔と違い、今は一般家庭がアメリカに多額のドル払いしている状況。
iPhoneはアップル、アンドロイド携帯電話(Google)、DAZN、アマゾン、ネットフリックスなど。アメリカのサービスを日本家庭の多くは利用しています。
だから、円高にはなりません。円でドルを買って、毎月毎月支払っています。 -
No.366
https://youtu.b…
2024/05/30 10:43
https://youtu.be/JdzkenbjmuE?si=7w85iG7a6BFz8i-b
興味深いシステムです。 -
No.1965
このサービスは興味深い。 h…
2024/05/30 10:37
このサービスは興味深い。
https://youtu.be/JdzkenbjmuE?si=7w85iG7a6BFz8i-b -
No.218
プレイド本体の好調に加えて、出…
2024/05/30 10:12
プレイド本体の好調に加えて、出資先のアイブリーが絶好調です。
海外進出や株式公開が視野に入っています。
「ソニーやトヨタやホンダなどの世界企業を目指す」とアイブリーの経営陣がコメントしています。
奥西社長は「時価総額1兆円企業を目指す」とも言っています。
期待しかありません。 -
No.1365
次世代の日本のデジタル社会を支…
2024/05/30 09:40
次世代の日本のデジタル社会を支える企業はプレイド(コード4165)です。
黒字転換直前で、株価上昇が期待できます。 -
No.1286
1990年代に日米経済摩擦があ…
2024/05/30 09:33
1990年代に日米経済摩擦があった時は、日本が円高にさせられて、アメリカにやられまくり、日本は不景気になった。
今、米中対立で、アメリカが日本を応援してくれている。
日本経済は今後、活況となる。
5月10日の四半期決算発表後の…
2024/06/03 07:41
5月10日の四半期決算発表後の倉橋社長のコメントです。
プレイドは、次回の四半期決算の見通しのヒントをいつもほのめかしてくれます。
今回は全く曇りが無く、むしろ上振れについてほのめかしてくれています。
プレイドのビジネスは絶好調な様子です。
↓↓↓
先週金曜、弊社プレイドの2024年9月期 第2四半期決算を発表いたしました!
引き続き力強く成長加速している、そんな四半期決算となりました。今期、自然体で連結調整後営利を黒字化する年(来期からの前倒し)と設定していますが、成長加速の一方で収益性の改善が進み、通期予想の大幅な上方修正を同時発表しました。
* 連結売上成長率 YoY+27.3%
* 連結ARR成長率 YoY+21.9%
* NRR 107.4%
* 3月末更新の契約継続率90%超、下期の追い風
* 連結調整後営利率 6.4%
「マルチプロダクトxプロフェッショナルサービス」のハイブリッド戦略が奏功しており、大型・長期の契約創出が増加しています。STUDIO ZERO事業、PLAID ALPHA事業ともに強い成長が続いています。
その他、AIの本格検証や業界別顧客戦略等々、先々を見越した活動も当然に推進しており、それら活動は今後の更なる加速要因として期待しています。何より、それら含め可能性を感じるニュースがグループ内に溢れているのでとても楽しみです。
引き続き長期目線と足元の事業成長を両輪で、しっかりと事業推進してまいります。