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投稿コメント一覧 (2876コメント)

  • >>310

    貴方が松崎教授が特許を取った押し出し式バイオ3Dプリンターと明確に
    記述している。当該の【押し出し方式バイオ3Dプリンターの特許出願の書類を提示して下さいと言っている。凸版の特許を提示している。同じく松崎教授の
    名前が入っている特許出願の書類だ。同じことを7度も要求している。

  • >>306

    貴方の305の投稿が削除されている。

    何度も指摘しているが、松崎教授の押し出し方式のバイオ3Dプリンターの
    特許庁に提出した当該出願書のコピーの提示を要求している。
    この提示こそが全てである。凸版の特許出願を出して置きながら松崎教授の
    特許出願書の提示はいとも簡単だろう。

    PIJの使用した可能性があると推測している。断定した言い方はしていないが
    個人的に十分に有り得ると思っている。

    何をクドクドと弁解している。上記の松崎教授の押し出し方式のバイオ3Dプリンターの特許出願書の提示で済む事だ。

    さらに仮に培養肉なんかにクラのPIJがかかわっていなくともPIJの
    性能や機能を否定する根拠にならない。再生医療分野のPIJを使用しての
    開発と培養肉の開発は似て非なるもので比較すること自体がナンセンスであり
    白黒を今付ける事も無いといっている。

  • >>301

    松崎教授が特許庁に特許出願書の其の物の提示を要求している。凸版のは
    提示するが、肝心かなめの松崎教授が特許取得したとされる押し出し方式の
    バイオ3Dプリンターなるものの特許出願書、凸版と同様の内容の特許出願書の
    提示を求めている。

    6月3日に貴方が投稿した松崎典弥教授の【バイオプリント技術と応用した医薬・創薬研究】を引用している。貴方自身が投稿したもの。すっかり忘れている。

    オヤ、貴方が投稿した>301が急に削除されている。

  • >>284

    そもそも貴方は【松崎教授が押し出し方式の特許出願した3Dプリンター】
    と記述した根拠となる特許出願の申請書の提示を当方が要求しているが未だに
    提示されていない。再三再四、何度も要求しているが一切未だに
    回答が無い。先ずは当該特許出願書の提示があって然るべきだろう。

  • >>294

    何時もの焦点をずらす反論ですね。凸版の特許は3次元組織の製造法である。
    では島津の培養肉に使用される3Dプリンターは何処のメーカー製なのか?

  • 昨日の日経朝刊にクラの業績を大幅に改善すると思われる記事がでている。

    【東芝、EV・電力向け投資】エネ・インフラ軸に再成長】

    その記事から下記を抜粋:
    『東芝が主力とする電力インフラ事業について、池谷副社長は
    「成熟分野と思われていたが、一転して成長をけん引する役割になりつつある」と
    話す、生成AIの普及に従いデータセンター需要が増加し、電力の消費量が増加し、
    電力の消費量が急拡大しているためだ。エネルギ・インフラ事業の営業利益を27年
    3月期までに24年3月期比は2倍の1000億円へ引き上げる』

    クラのエポキシ樹脂成型碍子は国内トップシェアを誇る。今まで成熟分野と
    見られて低成長に甘んじて来たが一転して大幅な成長を見込める分野となる。
    昨今の製品値上げも寄与して採算率は向上している。現時点での中計の
    今後3年間の業績予想を書き換える可能性は十分にある。

  • >>289

    なるほど、確かに松崎教授の名前がありますね。
    しかし、当該特許の名称は「三次元組織体及びその製造方法並びに
    細胞含有組成物の製造法」としてある。この意味する事は三次元組織の
    製造方法であり、それを製造する装置、機械的な装置其の物の特許では
    無い。故に其の装置としてPIJの可能性は有り得る。

    そもそも島津製作所の培養肉に関連する内容には凸版の社名は出ていない。
    凸版の製造法に関する特許に関連するのであれば当然ながら凸版の
    社名が出るべきと思うが? 凸版の特許とは別物?

    松崎教授の「医療・創薬」の論文は貴方自身が当投稿欄に
    掲載したものを引用している。お忘れかな?

  • 今号四季報は【25年3月期はプラ製碍子 堅調増】と記す。
    17日発売の四季報ではプラ製碍子の現況をどう記すのか。
    AIデータセンターで電力インフラ向け需要が見込まれるプラ製碍子に関して
    前向きのコメントを期待する。

  • >>232

    >松崎典弥教授が押し出し方式の特許出願した3Dプリンター

    貴方は明確に特許出願したと記述している。
    故に当該特許出願書のコピーの提出を要求している。
    未だに提出されていない。6回目になる。

    更に当該押し出し方式の3DプリンターとPIJの違いを述べて
    押し出し方式の方が優れているとする理由を説明願います。

  • PIJは先の株価材料で将来の事にある。今は電力インフラ需要の急拡大に対応してのクラのエポキシ樹脂成型碍子の需要動向にある。沖合に大きな津波が発生して海岸に押し寄せる様なもので一気に電力インフラの大津波が今年後半以降に押し寄せる。
    AIデータセンターの増設の動きは急でしかも同時多発的に一斉にスタートする故に
    大きな津波の様になる。電力インフラに関する係る企業なら何もかも飲み込まれる事態が予想される。クラのエポキシ樹脂成型碍子は国内シェアトップにあり30年の
    長い納入歴を電力会社相手に持つ。

    クラの樹脂碍子と其の原料の売上高は1憶8千万円強にあるが、大津波の
    規模から相当に売上高を伸ばせるチャンスは大きいとみる。
    取り引き先の富士電機電機制御(株)と三菱電機の取扱高の増加で
    かなりの伸びが期待できる。また、樹脂碍子のECサイトによる
    通販も寄与してくる。ホルダーとして期待できる。

  • >>263

    「医療・創薬」の論文を記述している事から医学者と思っていたが
    工学博士であろうとも当方の主張にいささかの揺るぎも無い事だ。

    松崎教授が画期的なバイオ3Dプリンターを開発したとなれば、その特許申請の書類の内容と年月日を提出すれば、貴方の過去の全の主張が正しい事になるからとして一度ならずとも再三再四要求して来たが未だに無い。今回で5度目の要求となるが、あなたからは当該特許申請の書類の提出は貴方としてはいとも容易に思えるが未だに肝心かなめの提出がなされていないことから強い疑念を招いている。

    当該バイオ3Dプリンターに関する特許出願の書類が出せないとなれば貴方の主張が根拠から崩れる。

    松崎教授が2018年にPIJを使用して細胞を5層積層させるまでに研究開発の
    実績をあげてきていた。しかし、貴方の説によると松崎教授は別に新たに画期的なバイオ3Dプリンターを製作して2021年に培養肉を成功させたとしている。
    この3年間の短期間に松崎教授が画期的なバイオ3Dプリンターを新たに製作して
    、且つ、培養肉を開発する事に成功ているとなれば常識では全く考えられない
    事態である。物理的に不可能におもえる。大阪大学はPIJを購入している事実
    そのPIJで細胞積層を5層まで積層させて置きながらPIJの使用を止めて
    新たなバイオ3Dプリンターを開発するとしたらそれなりのPIJと異なる
    性能と機能がある事になる。そのPIJとの違いを説明して頂く必要はある。

    改めて松崎教授の画期的なバイオ3Dプリンターの特許請願の書類の内容の
    提示を要求する。これで5度目である。提出を要求する。


    故に貴方が主張する松崎教授のバイオ3Dプリンターの存在を示す
    ものとして特許出願の書類の提出を5度目であるが要求します。
    クラのPIJと松崎教授のバイオ3Dプリンターとの違いを指摘していただく
    事になります。

    重ねて松崎教授のバイオ3Dプリンターの特許出願の内容を記載した書類の
    提出を要求します。出せば貴方の主張が正しい事になり、当方が過ち
    であったことの証明になります。

    5度目の要求です。提出をお願いします。

  • クラは2025年3月期にレジャー分野で新規案件が見込めると昨年の中計で記述
    している。シマノが釣具のルーアの新機種の2機種を7月に新発売すると発表しているが、クラの新規案件とはこの2機種を指しているのだろうか?すでに
    決算短信ではレジヤー分野での金型と新機種の売上高の存在を記述しているが、
    シマノ自転車関連を期待していたが、釣具のルーアの可能性が高まった。

  • >>241

    松崎教授はバイオ3Dプリンターの装置を自ら開発したとは常識的に考えられない
    として開発したとされるバイオ3Dプリンターの開発を報道する記事や大学の後方の所在を求めている。

    左手に試験管を持ち、右手で顕微鏡をのぞいて操作するのを主体とする医学者が既存の使用して来たバイオ3Dプリンターの使用を停止して新たに精密機器の粋であるバイオ3Dプリンターの開発に自ら着手して新たに開発するするということは常識的に全く有り得ない事であると断言している。クラが10数年かけて改良に改良を重ねて来たPIJである。既に2018年には5層の細胞積層を可能にする技術を開発したのは松崎教授自身の筈である。その実績のある松崎教授が培養肉などの比較的簡単な開発の為に新たにバイオ3Dプリンターを作る発想も動機も無い事だ。既存のバイオ3Dプリンターを利用して培養肉の技術を開発すれば良い事だ。島津もバイオ3Dプリンターを開発していた形跡は無い。大阪大学は数十年前にPIJを購入して研究開発を進めて来ている。多額の費用と人員と年月を費やして生体組織につらなる再生医療分野での研究を究極の目的としてきた松崎教授が単に食用の培養肉を作成する為に新たなバイオ3Dプリンターを自ら開発して特許を取ることなんて全くありえない故に貴方の主張に疑義を呈している。松崎教授のプリント技術の開発とは培養肉に加えて生体組織の作成、心筋シートや人工肝臓の組織のプリント技術開発を其の物を言っているのでありバイオ3Dプリンターの精密機器其の物の開発を意味していない筈だと言っている。此処に貴方のプリント開発の意味を取り違えているとみている。貴方の主張の正当性を示すなら松崎教授がバイオ3Dプリンターを開発したとする旨の報道記事なり大学広報を年月を入れての提示を求めている。其の提示が全てであると言って居る。

  • >>236

    >3Dプリンターで「培養肉」を自動生産。

    >今回の協業で基礎的な共同開発を担うのは大阪大学院工学研究所の松崎典弥教授だ

    クドクド説明する必要は無い。
    単に島津が過去にバイオ3Dプリンターを開発した事実を報道する記事の提示を
    年月日と共に提供するのを求めている。
    また、大阪大学院工学研究所が独力でバイオ3Dプリンターを開発した事実を
    報道する記事の提示を年月日と共に提供するのを求めている。

    クドクドと情況説明しても全く説得力が無いのは上記の当方の要求が
    全く無視されているからだ。自分も日経を購読して数十年になるが
    大阪大学工学院が独自にバイオ3Dプリンターを自主開発しているとの
    記事を眼にしたことはない。

    さらに松崎教授はPIJを永らく使用して実績を積んでいる実績から、PIJを横にして新たなバイオ3Dプリンターを開発する必要は全く無い、しかも5層の積層細胞を既に2018年に可能にしているPIJを横に置いて新たなしかも培養肉の目的の
    為にいちから開発するなんてことは常識的に有り得ない事だ。

    クドクドと情況証拠を並べても全て貴方の言い分にすぎないと言っている。
    島津は自動生産化に取り組むといってるだけで松崎教授はバイオ3Dプリンター
    をさらに使用して新たな開発を意味している。過去に解決されていない課題を
    解決するとしているが、PIJで解決が困難であるとは何処にも明確に
    記述されていない。むしろPIJにより将来への課題の解決をめざすとの意味がこめられている論文にある。一部を切り取ってPIJでは出来ないとする姑息なやり方だ。

  • >>223

    貴方は最初は島津のバイオ3Dプリンターと言っていた。それを当方が
    客観的な情況証拠を示して否定すると、今後はリコーのバイオ3Dプリンター
    と言い換えている。それも当方が客観的な情況証拠を出して否定すると
    今度は大阪大学のバイオプリンターを持ち出している、コロコロと
    言い換えている。自分でも確証がないままにコロコロと言換えている。
    自分を守ろうとしているが外の眼はあなたの言い繕いを冷ややかにみてるのは
    青ポチが多くつくからだ。ホルダーは貴方の言い分を素直に受け取れない。

  • いくらなんでもクラがAIデータセンター関連の隠れ銘柄に気付く投資家も出て来ても良い頃だ。株式投資関連のメデイアではAIデンター関連の銘柄を取り上げる記事が
    多数出回る様になっている。この傾向は強まることはあっても弱まわることは無い。
    AIデータセンターと電力インフラは表裏一体の関係にある。電力インフラへの
    需要が高まるのはこれからが本番。クラの樹脂成型碍子は電力インフラの米である。其の原材料を含めて需要も高まる一方にある。業績に樹脂碍子の貢献度
    が確認される事態ともなれば今世紀最大の株価材料だ。永く株価材料として存在する。データセンターは先ず用地の確保から始まる故にいまだ樹脂碍子への動兆は見られないが確認される事態ともなれば理外の理の上昇も有り得ると予想する。

  • No.232 強く買いたい

    >>210 >3Dバイオ…

    2024/06/10 15:20

    >>210

    >3Dバイオ3Dプリト技術を研究とする大阪大学大学院工学研究所~
    本バイオプリント技術の開発を加速することにより~

    昨日、日曜日は箱根での大学の同窓会に出席、今帰宅する。

    当方は島津のバイオ3Dプリンターの存在を客観的に示す資料、適時開示、
    新聞報道類の提供を要求しているが、一切その提出は未だに無い。改めて
    要求するのは貴方が島津のバイオ3Dプリンターの存在である。クドクドと
    特許等を持ち出して話をそらしているが、改めて提供を願う。

    大阪大学が開発した押し出し方式のバイオ3Dプリンタに関しても
    同様にその存在を客観的に示す何らかの具体的な資料、大学の告示、ないしは
    報道機関の記事。それらを示す年月日を記載したものの提示を要求する。

    >3Dバイオプリント技術を研究する大阪大学大学工学研究所~

    とあるが必ずしも3Dバイオプリント其の物の開発とは解釈できない、むしろ、

    >本3Dプリント技術の開発を加速させる~

    としているからにはプリンター其の物の開発を指しての事ではなくプリンター技術の開発を指しているとしか思われない。ハードのプリンターの開発では無い。

    そもそも松崎教授は生体組織の作成を究極の目的としており、今までPIJを
    使用して過去に数々の実績を積み上げていたものを培養肉で満足する筈も
    無い事は明明自白な事だ。ホルダーとしても培養肉に係る事を期待をも
    していない事で本来の生体組織の作成からみれば枝葉末節な出来事にすぎない。培養肉に仮にも関連していなくともPIJの将来の可能性を否定する事にはならない。むしろ、PIJの
    可能性が更に高くなったとドッフィー氏との応酬で再確認出来ている。。

  • >>207

    >そこに松崎教授が開発したバイオ3リンターにより~

    いいですか、松崎教授がバイオ3Dプリンターを自ら開発した訳では無い。
    バイオ3Dプリンターというハードに対応するソフト面の開発を担っているだけである。松崎教授がバイオ3Dプリンターを自ら製作できる技術者では無いし
    その技術も持たないが操作してソフト面の開発をする役割分担にある。

    貴方が得意のネット検索を駆使して島津が過去にバイオ3Dプリンターを自ら
    製作していた事実、何時頃から製作していたかの年月が入った客観的な
    公表されている記事ないし、あるいは資料を提示すれば全て事足りる事であり、動画では証明されていない。貴方が提示出来れば貴方の主張を全面的に受け入れる。

    松崎教授がPIJを引っ提げて既に開発した培養肉の生産具体化を目指す開発グループとなれば開発ツールの提供者の立場のクラの社名は必ずしも必要とされることも無い事だ。既に培養肉は開発されて次のステージの具体的な量産化を目指すグループであるからだ。

    ホルダーとしてノンホルの主張を鵜呑みにすることは出来ない。
    具体的に島津がバイオ3Dプリンターを製作した客観的な具体的な
    資料の提示が全てであるといっている。

  • >>207

    >松崎教授が開発したバイオ3Dプリンターにより~

    松崎教授はバイオ3Dプリンターを開発した訳では無い。
    バイオ3Dプリンターを【使用】して培養肉の作成に関与しただけである。
    松崎教授は研究者でありバイオ3Dプリンターを製作する技術者では無い。

    島津がバイオ3Dプリンターを製作しているという具体的な事例を示す客観的な資料を得意のネットで検索して提示すれば事足りる事だ。動画では証明にならない。

    松崎教授がPIJを引っ提げて培養肉の開発グループに参加する。当該グループは
    生産化に取り組むだけであり、バイオ3Dプリンターの開発の為にあるわけでは
    無い。

    ホルダーとしてノンホルの自画自賛の投稿に対抗する必要がある。

    第三者のホルダーに投資判断を委ねるべきで白黒をつける必要がない、

  • >>204

    同じ説を繰り返し繰り返しの堂々巡りです。キリが無い。

    あとはホルダーが判断すべき事につきる。

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