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投稿コメント一覧 (481コメント)

  • >>No. 908

    ー マイクロビーズ(直径が0.5mm以下)に揺れる美容業界 ー

    海洋に流出したビニール袋やペットボトルが劣化細分化されたマイクロプラスチック
    には認知度があがっています。しかし、練り歯磨きや洗顔料,化粧品、化学繊維の
    洗濯排水などは、まだまだの感があります。(水道水からも確認されています)

    潜在的に、大きな廃プラよりも有害です。今、地球上のあらゆるところ、生き物や
    ヒトの血液からも検出されています。

    ★ 化粧品業界も、天然由来の生分解性に切り替えるなど対策はとっています。

    ★ 今、実害を確認しずらいのが? 何より厄介です・・・

     めざす未来も デトックスはユーグレナ(パラミロン)に託そう。。。!!

  • ー 藻類を活用し、化粧品業界が起こそうとしているイノベーションとは ー

    資生堂は、MATSURI プロジェクトと戦略協業契約を締結しています、、、
    化粧品の原料も循環型にしていきたいと思いからの選択肢であり、藻類でそれを
    実現する可能性が大きく膨らんだそうです、、、

    最終的に、化粧品の汎用原料すべてを藻類由来に置き換えることを模索、藻類由来
    の、化粧品の原料には「安全性や品質の標準がないため」!? 業界としての
    ガイドラインをつくることも視野に入れているとか、、、とか!?

    ユーグレナ社の子会社であり、筆頭株主でもあるサティス製薬には、今の
      ところ動きが見えにくいようですが、OEM として同調しオールジャパンで
      やっていくのか? それとも、独自路線を敷くのか、、、!?

    ★★ 2Q 決算では具体的な方針がみられるかも・・・!?

      めざす未来を ユーグレナ(ミドリムシ)が見守る。。。

  • >>No. 810

    > ー ウ◯ライナのバイオ燃料 プロジェクトに6.000万ユーロの融資を承認 ー
    >
    > 欧州復興開発銀行が合意した、このプロジェクトは EU 再生可能エネルギー指令
    > (RED Ⅲ)に沿ってバイオエタノールを生産する事を目的としておりウ◯ライナ
    > のエネルギー源の多様化を支援します。 ー2024年6月4日ー
    >
    > • 農産物の生産も順調のようですし、、、
    >  侵略戦争の さなか とは思えませんね・・・

    ★ ⇧⇧ レポートを見て、先の大戦を思い起こされました・・・

    石油禁輸が発端なのか!? 真珠湾より 1 時間程早くマレー半島に
    上陸していました(当時はイ◯リス領)

    ★ その、マレー半島・ボルネオ島(現マ◯ーシア)の12地区に日本人墓地が
      あります。
    • ジョホールパル、サラワク・クチンに1地区づつ、上陸地には、モニュメントが

    ★★ これから、協業してバイオ燃料製造に動き出すとは・・・
       まさに、今昔の感があります。。。

    • 戦争により、亡くなられた皆様のご冥福をお祈りいたします…(拝)

  • ー SAF を生産する中◯のバイオ燃料プラントへの投資計画 ー

    ロイター通信によると、国内初の工場に10億ドル以上を投資する計画で、今後、
    18か月間にプラントを立ち上げ、年間100万トン以上のSAF を生産する計画
    です。
    プロジェクトが稼働すれば、中◯が現在輸出している廃食油(UCO )の供給を
    使い果たすことになるとの事です。

    中◯は昨年、主に米◯とシン◯ポール向けに205万トンのUCO を輸出したほか
    ネステ社などにも供給しています。 -2024年6月6日ー

    ★ 一方欧州では、C国からの低価格バイオ燃料の輸入に関する
     いくつかの調査を実施し、森林破壊の原因とみなしている
     パーム油の使用をめぐって紛争の対象となっているようです。。。

  • ー 特別目的会社(SPC)の社名 ー

    ユーグレナ、サスティナブル・インベストメントらしいですね、、、!?
    ※ 設立は未確認です。

    SPC の資金調達?が先でしょうか・・・!?

    PIC への参画合意!が先でしょうか。。。!?

  • >>No. 571

    > 2021年~2030年を「国連生態系回復の10年」と、することが2019年3月の
    国連総会で決議されています。
    各国は、陸・海域の30%以上の保全、劣化した生態系の30%以上の再生により、

    10億ha の土地を回復することを誓約しています。2024年世界環境デーは、世界を
    持続可能で強靭な軌道へ転換させ、人と地球の保護のため協力するという
    「2030アジェンダ」を支持し、重要な生態系回復の取り組みへの支援を結集させる
    ことで気候行動の気運熟成に寄与するとしています。。。

  • >>No. 568

    2024年 世界環境デーの主催国サウ◯アラビアと国連環境計画(UNEP )は、
    砂漠化との闘い、土地回復、干ばつへの耐性向上を目指すキャンペーンを開始
    しました。
    国内及び中東地域におけるサウジ◯ラビアの公約(土地回復でのリーダーシップの
    指示、乾燥地、半乾燥地の再緑化、再野生化による気候変動への対処)に焦点を
    あてる。
    同国は、本年12月に開催予定の国◯砂漠化対処条約大16回締約国会議
    (UNCDD COP16)の主催国でもあります。

  • - 6月5日は 世界環境デーです ー

    2024年のテーマは「私たちの土地、私たちの未来。私たちは#再生の世代」

    土地の回復、砂漠化の阻止、干ばつへの耐性の構築に焦点を当てています。

    人間による環境破壊。その影響は気候変動や、生態系の損失、土地の砂漠化など
    目に見える形で日々深刻化しています。この時代を生きる私たちには、環境を
    守り、あるべき状態へと土地や自然を回復させていく責任があるのです。

    ★ また、6月8日は「世界海洋デー」です・・・!

    ★★ 人と地球を健康にする ユーグレナ社に期待します。。。!!

  • >>No. 455

    ※訂正があります

    ★★Enij◯ve(100%子会社)は
       ↓
    ★★Enilive(100%子会社)です。

  • >>No. 454

    > ー SAF 勝つための賭け ー

    E◯AC(国家民間航空局)とA◯R(ローマ空港)が参加する E◯i が推進の会議
    「SAF 勝つための賭け」がローマで開催されています。

    5月29日午前9時45分から(ヨーロッパ中央夏時間:本邦では16時45分)

    ★ このイベントは3つのパネルで構成されています。
     •1つ目:欧州の法律
     •2つ目:SAF 機会と課題
     •3つ目:賭けに勝つためのたどるルート

    ★★Enij◯ve (100%子会社)の2つの新しいバイオリファイナリーマ◯ーシアと
      韓◯で、研究及び評価のプレゼンもあるかも、、、?です。!?

     ※情報の補足レポートには記述されていますが・・・はたして。。。!?

  • >>No. 419

    > ー ランザジェットへの投資がSAF 計画の促進に貢献 ー

    空港の設計と運営のリーダーである Groupe ADP は 2.000万ドルの投資をした
    ことを明らかにしました。

    「低炭素航空は、空港のさまざまな低炭素ソリューションを備えたエネルギーハブ
    に変貌させなければ、離陸しません。」

    「空港革命は今起こらねばならず、パリでも進行中です」と、ADP のCEO 氏は
    述べています。ー2024年5月24日ー

    ★ 本邦でも、ユーグレナ社は「日本空港ビル」とサプライチェーン構築を共同で
      検討する基本合意書を締結しましたね・・・

     次は、PIC プロジェクトの進捗を心穏やかに待つことです。。。

  • >>No. 300

    ー サステオ HVO の認知度は上がっているでしょう!?

    • 全国の来場・業界関係者に、PR と 商談が出来たのではないですか!?
    • 非対面では得られない反応や、意見を伺うチャンスになったのでは!?
    • 本展への参加でCPD、CPDS 受講証明が得られ、公共工事への「指名願い」に
     おいて、加点されるのでは!?
    • 国◯省のNETIS に登録され、公共工事への導入拡大に期待されたのでは!?

    ★★ 等々、出展メリットはあったと思いますね。。。!?

  • >>No. 291

    ー 蚕起食桑:かいこおきて くわをはむ ー

    ユーグレナ社と、リアルテックファンド、その他が出資(2021年12月)した
    KAICO 社は、鈴生(すずなり)社と「持続可能な養蚕業による、地域振興を
    目的とした連携協定」を締結し、2024年4月19日に調印式を行いました。

    KAICO 社は、「蚕」でタンパク質をつくる技術により「経口ワクチン」の開発に
    取り組んでおり、原料として必要な、1.500万頭を4年後に安定供給を目指します。
    (かいこは、昔から家畜扱いで一匹ではなく一頭と数えています)

  • >>No. 290

    ー まずは、動物用経口ワクチン 最初のターゲットはブタ。。。!-

    KAICO 社は、養豚農家向けに動物用経口ワクチンをエサに混ぜることで感染症を
    予防できる「飼料添加物」を製品化します。

    • これは、N◯DO のブタ用経口ワクチン・飼料添加物の事業化に伴う支援事業に
     採択されており、製品の用法・用量設定検査を行い、初期市場はベトナムに
     投入することで、2025年の量産化検証フェーズに到達することを目標と
     しています。

    • 経◯省の企業育成・海外派遣プログラム「J-StarX」のシン◯ポール、
     イン◯ネシアコースにも採択されています。

    ★ ブタ用の販売は、アジアを中心として、横展開を目指して行くそうです。。。

  • ユーグレナ社は KAICO 社と共同研究契約を締結しています ー

    新型コロナウィルスのワクチン開発で、2020年10月に共同研究を契約しましたが。
    輸入ワクチンが本邦を席巻しました。
    新型コロナウイルス・スパイクタンパク質の抗原開発に成功、経口摂取でも
    ワクチンの効果があることで、KAICO 社は九州大、鹿児島大の主導のもと特許出願
    (2021年5月)しています。

    「経口ワクチン」の特許を用いてヒト用に先行し、家畜用経口ワクチンの事業化を
    目指しますが、いずれは、ヒト用も開発していただきたいものですね、、、

    ★その前に、鳥インフルの「経口ワクチン」が先かも(個人の意見です)!?
          何万羽ものニワトリの殺処分は、心が痛みます・・・

     めざす未来は かいこ、や、ミドリムシに託そう。。。

  • >>No. 242

    ― 追記です ー

    丸紅のお知らせ:(2015.05.15)に記載されていました。

  • >>No. 241

    > - 丸紅、サラワク州でSAF 生産を展開 ー
    >
    > 持続可能な航空燃料(SAF )の生産・販売に関する実現可能性調査に
    > 関する覚書を締結しているようです、、、
    >
    > 5月15日、マ◯ーシアのサラワク州で、国家政府機関である
    > インベスト・サラワクと共同でバイオマス資源を活用することを
    > 実現します。
    >
    > ★ 丸紅のニュースは未発表です・・・(22日現在)!?
    >
    > ★ PICプロジェクトは、しばしお待ちを。。。

  • ー モノは考えようです、、、ー

    新NISA でクロス取引を目指す者には

    ありがたい下げです・・・!

    終値に 関心が高まります。。。!!

  • >>No. 116

    ー bhbh さん ご意見ありがとうございました ー

    3投稿とも、超長文の「出願人 詳細文」を適当に短文したもので、私の見解では
    全くございません。故に、反論することはありません。

    ※個人的見解は、、、「石垣の多種タンク群の部分」だけでそれも憶測です、、、

    以上です。今後は返信ご無用に願います・・・悪しからず。。。

  • >>No. 94

    ―発明の効果ー

    •本発明によれば、タンパク質含有率35質量%以上のユーグレナ
     生産することができ・・・
     遺伝子の発現を抑制したり、欠失させることで50質量%以上の
     ユーグレナを生産することが出来る。。。

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