ここから本文です

投稿コメント一覧 (9754コメント)

  • これでいいんよ。
    「私たち、幸せで~す!」なんて大声で言っちゃダメ。
    貧しい国からわらわらと人が日本にやって来て、避けられたトラブルが増えるだけですから。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2fe08fc33415307c0177864eb5638d9fb38576fb?page=1

  • >>No. 52461

    おはようございます。
    スウェーデンにいたバイキングたちが9世紀頃に今のロシア・ウクライナに移動し原住民(スラブ人)を支配・建国した国の末裔が今のロシア。
    ノルウェー・デンマークにいたバイキングの子孫が11世紀にイングランドを征服し、その後、大英帝国となり、果てはアメリカ合衆国となりました。
    そして、今、アメリカ合衆国と英国の連合がロシアと激しく対峙中。
    今の世界は、バイキングの末裔に動かされているように思います。
    バイキングの連中の(良く言えば)尚武的な部分、(悪く言えば)暴力的・傍若無人な性質は、この3カ国の政府の行動様式に色濃く継承されているように思います。
    今では優等生面をしておりますが、悪の根源は北欧にありw

  • >>No. 52461

    以前、読んだ本の内容です。
    著者はNTTにお勤めで、若い頃にNTTからの派遣でアメリカの大学に留学した男性。
    その方が、留学先の寮(2人で一部屋をシェア)で相部屋になったアメリカ生まれのアメリカ人男性から「日本での君の勤務先は?」と聞かれ「日本最大の通信企業で国営企業だから倒産することはないんだよ」みたいなことを少し自慢も織り交ぜて話したところ・・・
    返ってきた反応は「(小声で)snob!」
    当時は何故、そんな反応が返ってきたのか、その著者には不明だったらしいのですが、アメリカ滞在歴が長くなるにつれて、アメリカでは「独立独歩」「自力本願」「小規模のスタートアップで一旗揚げる」というのがクールだからということに気付いたとか。
    ところで、最近の日本でも人材の流動性が謳われてます。
    あちらでは、例えば「グーグルで自動運転の研究をしていた人間がアップルに引き抜かれ、その後、ファンドから資金調達をして自分でスタートアップを立ち上げるも、それが失敗するとアマゾンに転職」みたいなキャリアの人間がいるわけです。
    はて、日本でこれに匹敵するキャリアを有する人間が果たしてどれくらいるのか?
    翻って、日本では、とある介護施設に勤務していた介護士や看護師が少しでも好条件を求めて、ひたすら同じ業界内をグルグルと転職し続ける(移動というのは地理的な移動でしかないパターンが大半)みたいなことがよく見られます。
    アメリカ(と言っても、ほぼほぼシリコンバレー限定と言ってよさそうですが)では、知性と知性とのぶつかり合いから知的に新しい何かが生まれる人材の流動性に見えますが、日本ではあまりそういう感じはしない(私が知らないだけかもしれませんが)。
    むしろ、介護士や看護師のような職種はなるべく長く同じ職場で勤務し続けてくれた方が(客の立場からすれば)安全・安心。
    思うに、人材の流動性とやらが真の意味で良い効果を発揮するための知的・精神的・文化的土壌がそもそも我が国には乏しい印象です。
    しかし、そもそも、アメリカという国が世界的に特殊、かつ、シリコンバレーという土地はそのアメリカ国内でも相当に特殊な場所なわけで、彼の地の真似や模倣は無駄な努力に終わる可能性が高そうです。
    我が国は我が国の道を逝く。
    自分は自分の道を逝く。
    これで良いのでは?

  • >>No. 52458

    こんにちは。
    1853年にペリー艦隊が浦賀に来航した時点から、今の日米関係を当時のアメリカ支配者層が画策していたとすれば「凄い」の一言に尽きます。
    まあ、さすがに歴史の偶然の産物でしょうけど。
    現在のアメリカ政府による日本支配は、19世紀の英国によるインド統治に匹敵する成功例に見えますね。
    とはいえ、国民の生活水準は(中央値で見れば)アメリカ人よりも日本人の方が上でしょう(被支配者の方が、支配者よりも快適な生活を送っているという不思議)。
    ゆえに、我々は「日本での生活は素晴らしい」と世界に向けて大声で発信しないようにせねば。
    「寿司は旨い!」やら「富士山は美しい!」やらの後に起こった様々な良くない現象の二の舞を避けるために。

  • 他方、我が国では遠い外国で理不尽に死に逝く人々はガン無視。
    一抹の狂気を感じる。

  • 言論統制としか・・・
    我が国は、ユーモアのない社会になりつつある。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4c719322b3588da5a44d1e4b3d3172f7e18c36a0

  • しつこいアメリカのインフレ。
    富裕層の懐を直撃すべく、リスク資産(特に株価)を劇的に低下させるしかなかろう。
    報道を見る限り、低所得層はもはやインフレに貢献しておらず、インフレは富裕層のみが発生源に見える。
    しかし、FRBはそこまでのことが出来るのか?

  • 1945年末の全世界のGOLDの保有額380億ドル(1オンス=35ドルで計算)のうち、およそ200億ドル分をUSAが保有していた。
    次いで、スイス・アルゼンチン・フランスと続くが、それぞれ10億ドル程度であった。
    なお、当時、まだ基軸通貨国であった英国の保有額はわずか7億ドルであった。

    英国は1925年に1ポンド=4.866ドルの旧平価で金本位制を再開した。
    旧平価での金本位制再開は、英国の国際競争力が低下している中での事実上のポンド切り上げであり、このポンドの過大評価は英国内のデフレーションと輸出に二重の悪影響をもたらし、英国の経常収支は大幅赤字に転落した。
    また、ロンドン金融市場に資本を集めるために高金利政策を採用した結果、短期での借り入れが増加した。

    マーシャルプラン実行に伴い、アメリカ政府は各国に平価の切り下げを要請した。
    1949年9月18日、ポンドは30.5%切り下げられ「£1=$4.03」から「£1=$2.80」となった。
    なお、当時、全世界における貿易決済額の36%が英国ポンド建てであった。

    £と$との交換レートは、1967年までは$2.8だったが、以後は$2.4となった。

    ひゅ~・・・
    ポンドは1925年以降の過去100年間でドルに対してざっくり1/4の価値になったわけか。
    同じことが今後の日本円に起こらないことを望む。
    とはいえ、明治元年に$1=¥1で始まったドル円レートは1941年には$1=¥4に下落し、その後4年間で$1=¥360となったことを考えれば、全然ありえる話ではある。
    そもそも、2011年の$1=¥75が、わずか13年後の今日、$1=¥157になってるわけで・・・

  • GOOGがダウ採用銘柄でなく、何故、CRMが?
    という疑問が以前からある。

  • flash
    flish
    flush
    flesh
    flosh

    こんな風に単語を記憶していく方法もある。

  • ”将来は、大谷翔平のような野球選手になりたいです!”

    このセリフを言ったのが10歳の少年だったら?
    ”頑張れよ!”・・・(多分、無理だろうけど)といった感じだろう。

    しかし、このセリフを言ったのが野球未経験の30歳の肥満男性だったら?

    先日のことだが”うちの父、92歳のわりにはしっかりしてるんです”と言ってきた65歳の息子。
    しかし、爺さんのカルテを見ると、糖尿病・高血圧・虚血性心疾患・慢性心不全・誤嚥性肺炎・腎機能低下のオンパレード。
    かつ、爺さん本人の様子も痩せた脆弱老人にしか見えない。

    息子には”夢を見るのもいい加減にしろ。現実を見ろ”と丁寧な口調で申し上げました。
    厳しくとも真実を伝えることこそが、真の優しさなのである。

  • 昨日、147円で買った90000口の日経インバを、昨日のうちに148円で全部売ってしまった自分w
    昨日のことは忘れて、今日は仕事に専念だ。

  • 今の日本の国内外のお金の流れは、19世紀後半の英国のそれと同じような状況なのだろうと推測して”copilot”に「19世紀後半の50年間のポンド・ドルの交換レートをグラフ化して下さい」とお願いした。
    すると、返ってきた答えは「そこまで古い情報はありません。1980年~2024年のレートなら教えられますが。興味があれば、図書館などで調べて下さい」と。
    つい最近の19世紀のことですら分からないとは・・・orz

  • >>No. 52434

    私はドイツ人相手には怒鳴れないw
    タイでも言われた通りに大人しく払ってしまうww

  • $28.5/株で2000株購入した。
    さあて、どうなるか。
    バブルへGOでお願いしま~す。

  • >>No. 52432

    まさにw
    私もあのニュースを見た時に「外国人旅行者からしっかり撮影料金を取ればいいのになあ」と思いました。
    今後は、入国時に外国人から入国税を1人当たり1万円くらいは取っていいと思います。
    財務省は市場原理に逆らって円安是正はしなくていいから、外国人からピンポイントでカネを巻き上げる方法を考えるべき。

本文はここまでです このページの先頭へ