ここから本文です

投稿コメント一覧 (279コメント)

  • 人件費と原材料の高騰で、厳しい決算であったので、恐らく、近々「製品価格の値上げ」が実施されるのでは。

  • NTTは増収増益増配ですよ。「今期見通し」は、ざっくりで出したもの。損切りするなんて勿体ない。162円なら割安で買い増しでは?勿論、150円に下落するかもしれないが。25分割後は、資金力に応じて、1万株か5千株単位で、25万株までは買い続けないと。5年ホールド買い増しして、その時、150円でもOK。5年間配当金が出ていますよ。株投資は、株数が多くないと妙味がない投資。減配無配になりそうなら即売却ですが。

  • 13日のあおぞら決算発表から株主総会までは、面白い展開になりそうですね。SBIの北尾氏とあおぞらの新社長では玉が違いすぎる。村上氏が絡めば、ハゲタカ以上の飢えた狼には、太ったブタのように見えているでしょう。あおぞらの経営陣は、大変ですね。

  • 増収増益増配ですよ!今期の見通しで、株価は3%以上下落した反応をしたのでしょうが、決算の中身を精査してください。恐らく、新NISAで高値買いされた方の狼狽売りでしょう。期初は、リスクを全て織り込んで予想を出しますから、保守的になりますので、全く全く心配なし。上半期終わった段階で判断するべきです。期初出した決算予想と決算結果を良く精査して見てください。増収増益増配で、3%以上も下落する理由は杞憂と思いますが。

  • ここは、大化けする可能性がある銘柄!「量子コンピュータ」と「IOWN」。しなくとも、10年後は2倍になるはず。理由は、私のような団塊世代が社会人になった時は、既に新幹線もジェット機もあったが、現役時代に一番変わったのは「情報通信」で、電話とテレックスからPC/スマホに。更に、今起きているのは革命的で、遠隔治療/遠隔教育等のAIの発展だ。「情報」が21世紀のkeyである限り、日本を代表する技術を有するNTTは、そのインフラを担う企業ですから、伸びないはずがない。目先の上げ下げに一喜一憂せず、株数を増やすだけと愚考妄想している。

  • 決算は悪くないはず!増収増益増配であろうが、他のメガ2行が実施した「自社株買い」があるかどうか?増配より、むしろ、現状は発行株数が多すぎるので、自社株買いして消去しないと。

  • 引責辞任では、前社長の「退職慰労金」に影響するので、社長交代に関する「会社の人事発表」は日本的には致し方ないが、「仲間意識の傷の舐めあい体質」が企業劣化を招く。前社長の在任中の融資であり、経営判断ミスでないと思っているかもしれないが、結果的に、下期無配で、約束の配当が払えないのだから、はっきり「引責辞任」とした方が、株主の納得を得られるのではないか。

  • 好業績発表でも一時的には下がる。株投資は「買う」には易しいが、「売る」ほうが数倍難しい。しかし、株は「台風の軌跡」と同じと考えて、時々「東から西に」「北から南に」予想外の進路を取ることもあるが、それは一時的で、優良株なら、業績に収斂されて必ず「西から東に」軌道修正される。「売る」タイミングは、お金が必要になった時で、変な動きの時に、「売る」のは得策ではないように思うが。

  • 増収増益の決算発表でもトヨタ三菱商事のように、見通しを保守的に出すと、日本では株価が下落することがよくある。理由は発表の中身を見ていないからかもしれない。例えば、「今期見通し」の前提となる為替は140円に設定されていたりする。従って、「見通し」は第1Q決算発表で進捗を確認し、第2Qころに外部環境(世界景気、為替等)をみれば、下期で株価は上昇するか下落するか、大体予測できる。日々の上げ下げに一喜一憂せず、あくまでも、バフェット氏が買ったとか売ったとかではなく、企業が発表する業績の中身を注視するべきでは。

  • 決算発表は、前期並みでは。今期5.2円以上の増配できるかどうか?期待しないで、待ちましょう。

  • 上がり過ぎたから下がっただけ。業績も順調、株主還元策も良し、昨年末は2,253円で株価も順調ですよ。今後は大幅に下落することはない。もう少し下がれば、買い増しするだけ。でも最安値で買えたことは一度もないので、3,300円程度か?

  • 今の経営陣ではダメでしょう。上場の際購入し買い増したのですが、上場以来一度も公募価格を上回ったことありません。やったのは、4回配当と純利益の50%配当です。元々、不動産融資が強い銀行ですが、リスク管理は、メガバンクと比較して弱いですね。昨年、状況を把握できたのに、「引当金を十分積んだ」と社長が言っていましたが、結果は大赤字で繰延税金資産の取り崩し。社長の引責辞任でなく、「順調な後継人事」と言っているのでは、ダメでしょう。

  • 株は売却しないと利益が確定しない。短期間であろうが、利確の「売り」と期待の「買い」が交差するのではないか?利確したい株主はどんどんやれば良い。それで下がっても大した「下げ」にならないだろう。一段落すれば、再上昇するのではないか。

  • IOWNは2030年ころに利益に効いてくる技術!先の話のように見えるが、5年なんて直ぐにきますよ。楽しみですね。株投資は、株数が多くならないと、妙味がない投資です。資金力に応じて、株数が1万株未満の方は早く1万株に買い増し、10万株の方は20万株に、80万株の方は100万株に。2030年までは、恐らく、累進配当されるでしょうから、買い増し続けて配当で楽しめば良いのでは。現時点でも、額面では、1万株で5万円、10万株で50万円、100万株で500万円ですよ。勿論、減配もあるかもしれませんが、今まで実績(10年連続増配)では、減配リスクは極めて低い。株は、「あの時買って置くべきだった。」と思うことが良くありますよね。

  • 増配できるかに注目!下期は2.5円でしょうが、今期見通しが5.2円(2.6,2.6円)が大方の予想だが。それ以上なら株価は、年末までには180~190円には戻るのでは。

  • 13日の第1Q決算はに注目!今期も増収増益増配できるか、保守的に発表する企業なので、発表は「変更なし」であろうが、進捗具合である程度判断できる。達成率が25%程度であれば、円安と原料代(銅やニッケル)が値上がりしているので、「値上げ」を発表するであろう。また、昨年12月の取締役決議に基づき、しばらく実施していない「自社株買い」も検討しているはず。従って、年末に掛けて1,400円~1,500円に向けて上昇できるのでは。地合いや利確等で上下するであろうが、安定性、財務内容、事業環境等から考えれば、1,500円は、そんなに割高ではない。

  • 人生は「運」!金運、仕事運、子供運、夫婦運、健康運等、様々ですね。案外と、人生は平等ですよ。金運がなくとも、他の運がある場合もある。友人で、老後資金のために東電に全財産を投資したら、東北大震災で大暴落。でも、健康に留意し引退しないで働いたので、今でも一番元気で「ピンピン」しています。後期高齢者になって気づくことは、「全て塞翁が馬」ですよ。

  • IOWNは、世界の省エネに貢献するはず。今の社会は電気を使いすぎる。IOWNは利益貢献できるかは未知数であるが、株主として応援する価値がある素晴らし技術だ。利益が出れば、更に良し。

  • 株主還元策「5,000億円の自社株買い」と「今期の増配(50円、50円)で御の字!ローソンやKFCの資本政策も見事。銅や石炭等の資源投資策も今期以降に効いてくるはず。バフェットさんの先見性には驚嘆するばかり。10年も買い増し続けたのに、昨今の急騰で「買い増し」を渋っていた小生は悔いるばかり。

  • 株主還元方針は「累進配当、業績に応じて自社株買い」ですから御の字。今期5,000億円も自社株買いしていますよ。23年度下期38円(公表は35円)でも、40円でも構わないのでは。今期は、前期より配当は増配するとコミットしているのですから。長くホールドしてくださいととメッセージですよ。

本文はここまでです このページの先頭へ