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投稿コメント一覧 (291コメント)

  • >>No. 3849

    台湾有事はすぐには来ないと予想する。
    中国経済の急激な減速とウクライナ戦争における西側のの結束が意外と強いので、習近平をためらわせている。
    それにロシアが経済的にも軍事的にも頼りにならな事がはっきりしたからだ。
    ロシアがもっと強国だったら、ロシアに北海道を攻撃させ、二正面作戦が可能だろうが、ウクライナのような小国と2年以上戦っても勝てていないのでは、今となってはロシアはお荷物になりかねない。
    今のところ中国にとってロシアは、国内外で売れなくなった余剰EV自動車を売りつけ、ロシアの唯一の売り物、化石燃料を買いたたいて搾り取るおいしいお得意さんに過ぎない。
    ロシアでは嘘かホントか知らないが、対外通貨としては紙切れ同然のルーブルに代って中国人民元が大手を振って流通しているという。

    今春、中国トップ6位の大学教授が習近平の欧州訪問にあわせて、「ロシアはウクライナ戦争で必敗する」という論文を英国「エコノミスト」紙に掲載したことを以前に紹介したが、これは紛れもなく北京政府の了承を得て発表された物だろう。

    今、習近平が注目しているのは今秋の米大統領選だ。
    米大統領がトランプになったら、潮目がどう変わるか、じっとにらんでいる。
    もちろんプーチンや金正恩ら日本周辺の独裁者達は皆そうだろうが。

  • >>No. 45587

    以前に存在した掲示板を含めて、過去に参加していた方々でデスに賛同していた、あるいは味方していた人間なんて誰もいない。
    デスはみんなから蛇蝎の如く嫌われていた。
    これが紛れもない事実である。(^^)/

  • >>No. 45385

    >プーチンが こんなこと言っていますか?
    ウクライナは中立地帯になれ!! NATOに入るな と言っているだけでしょう?!

    そんなことありませんね、
    2021年7月にプーチン大統領が発表した18ページにわたる論文『ロシア人とウクライナ人の歴史的一体性』には、プーチン大統領の歴史観やウクライナに対する考えが書かれている。
    その中にはウクライナとベラルーシはロシアと一体だと断言している。
    翌年のウクライナ侵攻は彼の歪んだ歴史観に基づいて行われた物であって、ウクライナを中立地帯にするというのは口実に過ぎない。
    今度のウクライナ侵攻で仮に現状維持で終結したところで、プーチンの野望は。クリミア半島、現在の東部支配地域の領有だけに留まるわけでは無いよ。
    欧米の隙を突いて必ずウクライナ全土を領有してくるに違いないし、ウクライナ人の抵抗は続くよ。
    しかもウクライナを中立地帯にするなんて発想自体も、ウクライナの自主独立を否定するものではないか。


    >売国奴銭スキーは どうしてもDSにウクライナを売り飛ばしたいだけでしょう!

    聡さんは自由民主党員ではなかったの?!
    DSが世界を支配しているというのは一つの見方として合っているが、一方で欧米は自由と民主主義に基づく政治体制を発展してきた。
    その恩恵は等しく日本も受けているのではないか?
    岸駄や銭スキーが売国奴だとしても、政治体制が自由と民主主義を否定しない限り、国民は政治を変えることが出来る。
    政治家の問題では無く、国家体制の問題だというのはそう言うことだよ。
    自由と民主主義の政治体制も幻想だというのなら、もはや議論することも無いだろう。

  • >>No. 45336

    ケースバイケースだね。
    「インド太平洋戦略」のような理にかなった外交戦略ならアメリカが提案したのを日本が受け入れても良いが、
    エマニュエル米国大使にせっつかれて、ろくな審議もしないで無理矢理国会を通したLGBT法のような悪法は絶対に受け入れてはならなかった。
    これで保守岩盤層が一斉に自民党を離れていき、日本保守党が誕生したのを自民党は深く反省すべきだ。

    それに「自由で開かれたインド太平洋戦略」の意義は日本が提案した外交戦略がアメリカのそれまでの中国外交を一変させたことだ。
    こんなことはほとんど米国の言いなりになっていた戦後の外交の歴史では全く考えられなったことだ。
    こここそ安倍外交の真骨頂であり、100%称えるべきだ。

  • 五期目に入ったプー珍R国大統領が最初に選んだ外国訪問先はC国だった。
    というよりC国しか訪問先は無かったと言うべきだろう。何処へ行ってもICC(国際刑事裁判所)から児童誘拐のかどで指名手配を受けている。もし訪日したらICC加盟国の日本はプー珍を逮捕しなければならない。www

    さて外相、国防相ら主要新閣僚はじめ民間の石油、製薬会社のオリガルヒらぞろぞろ引き連れてC国詣でをしたプー珍に成果があったのだろうか?
    臭菌平との会談では国家間の協力関係の結束強化を謳ったようだが、ホントにそうか?
    臭菌平は両国の関係を「お互いの核心的利益に基づくものだ」と強調した。
    「お互いの核心的利益」とは何かはいろいろ解釈があるだろうが、私は「C国はあんさんとは儲からなかったら付き合わないよ」と言っているのだと解釈している。
    おりからR国営のガス石油会社ガスプロムが2023年12月期に1兆600億万円の赤字を出したことを発表した。実に24年ぶりの赤字だという。
    アメリカはこれを「R国の足下を見たC国に超安値で買いたたかれから」と分析している。

    C国にとって、長引くウクライナ侵攻で弱り目祟り目の現在のR国は甘い汁をむさぼるに格好のターゲットに違いない。
    しかし、R国は貿易輸出相手国としてはたかだか2,3%の取引額しか無い。
    それに対してアメリカは16、7%とEUと並び断トツの1位だ。
    そのアメリカからC国はEV自動車の関税を100%に、太陽粉発電は50%に引き上げる旨を告げられている。こっちのほうがよっぽど頭が痛いはずだ。
    臭菌平はR国に対してはできるだけ戦争を長引かせ、甘い汁を吸わせてくれと内心思っているかもしれない。

  • >>No. 45194

    >私がいないと誰もいなくなるじゃん!!!

    そんなことあんさんが心配することじゃねえよ。


    >悔しかったら、トピ作って投稿者数増やしてみろ!!!

    人づてに聞いたが、あんさん、昔、自分のトピ作ったが、えらく不人気で今も「開店休業」状態らしいな。(^^)/

  • >>No. 45040

    訂正:
    米国の技巧政策まで変えた→米国の外交政策まで変えた

  • >>No. 45037

    安倍外交の真骨頂はなんと言っても2016年8月に提唱した「自由で開かれたインド太平洋戦略」でしょう。
    これはいうまでも無く世界制覇を企み、第一段として太平洋侵略に踏み出したC国を日、米、印、豪の4ヶ国と東アジア諸国を交えて包囲し、C国の野望を打ち砕く戦略です。

    その頃米オバマ政権は二期目後半に差し掛かっていたが、それまでオバマはC国の野望には全く気づかず{あるいは気づかないふりをして)、経済を中心に友好関係を深めようとしていた。特にオバマは安倍総理とは気が合わず、同盟国の日本を差し置いてC国べったりの外交をしていた。
    しかし、さすがにオバマ政権も終わりに近づく頃にはC国の野望に無関心でいられなくなり、安倍氏の「自由で開かれたインド太平洋戦略」は米国でも受け入れられるようになった。
    そしてトランプが大統領に当選すると、安倍総理は世界の首脳の中で真っ先に会いに行った。そこで安倍総理が話したのは大半が「C国脅威論とC国対抗策」をトランプに理解させようとしたことだという。
    しかし政治音痴のトランプに「C国脅威論」を理解させようとしても困難だったという。
    当時の記事を見ると
    「一方の米国だが、1月に発足して以後、トランプ政権が打ち出したアジアに関する政策はTPP(環太平洋経済連携協定)からの離脱くらいで、北朝鮮の核・ミサイル開発問題への対応に追われ続けている。そもそも国務省でアジア地域を担当する次官補がいまだに空席で、新たな対アジア政策の検討ができない状況だった。
    (中略)
    問題はトランプ大統領が『インド太平洋戦略』の意味や意図をどこまで理解しているかだ。」
    と書いてある。

    しかし、その後も安倍総理の粘り強い説得にトランプも次第に「中国脅威論」を理解するようになり、むしろ積極的に「自由で開かれたインド太平洋戦略」を推進するようになった。今ではバイデン民主党政権も政策の一環として受け入れている。
    また太平洋諸島に植民地を持っているフランスやイギリスも関心を持つに至っている。

    このように安倍外交は岸駄の対米奴隷外交や媚C国外交では無く、自国の利益のために米国の技巧政策まで変えたという「日本ファースト」外交であった。

  • >>No. 44560

    日本にとって最重要な外交戦略は安倍晋三が提唱した「自由で開かれたインド太平洋戦略」が継続されることだ。
    言うまでもなく世界制覇をもくろみ、太平洋侵出に野望を隠さない対C国包囲網を日米英印豪などが結束して継続して行くことだ。
    バイデン政権の下では辛うじてこれが守られているが、「もしトラ」でトランプが大統領に返り咲いてもこれが継続される事を切望して止まない。
    トランプが安倍の遺訓を忘れて、心変わりして日本を外してC国とディールを始めるようなことが無いよう祈るばかりだ。

  • >>No. 43864

    最近の自民党の体たらくを見ると、
    安倍さんで持ってた自民党なんだとつくづく感じるねえ。

    新党については古くは河野洋平らが立ち上げた新自由クラブ以来、
    何十と出来ては消えていった有様を見てきているので、あえて期待はしないようにしているが、今の国会の状態を見ていると、どの既成政党にも期待が持てない。

  • >>No. 43251

    山口敬之氏はじめ「文化人放送局」に出ている一部の論客達が盛んに言っている「安倍元首相暗殺犯はほかにいる」説の山口氏の論文が月刊Hanada3月号に掲載予定が拒否されたということらしいね。

    私は「文化人放送局」をよく見ているが、この「安倍元首相暗殺犯はほかにいる」説には大いに疑いを持っている。
    少なくても確かな証拠は全くないのに、ちょっとしたことをあげつらって「あやしいあやしい」と喚いているだけのような気がする。
    そのくせ視聴者から調査費として寄付を貰っていることになんとなく薄汚いという気持ちにさせられる。
    もちろん全くデタラメといっているわけでは無い。
    今のところ信じるに足る証拠は無いと言うことだ。

    月刊Hanadaがなぜ山口氏の原稿を掲載拒否したかの真相は分らないが、かつて2019年、月刊Hanada11月号は篠原常一郎氏の「金正恩死亡説」のスクープ記事を掲載し、大ヒットした。おかげで篠原常一郎氏は一躍ジャーナリストとして名声を博し、月刊Hanadaも大儲けしたが、後々これがガセネタという事がほぼ明らかになった。(篠原常一郎氏は今でも真実だ、現在表に出ている金正恩は替え玉だと主張している)
    このときの反省も込めてのことなのかもしれない。

  • 【ついに参政党問題に文春砲炸裂】
    『マサルの一言』
    文春が取り上げたことで参政党問題はローカルな話題から、メジャーな話題に格上げされた?!
    来週以降、第二第三の文春砲が炸裂するかもしれないな。(^^)/
    ★参政党、文春砲を食らってピンチ! / 立民の原口一博議員、ロシア国営メディアで親露派アピール「ウクライナ支援の理由ない」
    https://www.youtube.com/watch?v=DZJoS-Wdpss

  • >>No. 43086

    いやはや、マサル名でも
    ここまで修正しないと投稿できなくなりました!(T_T)

  • >>No. 43082

    今になって始まった突然のKamikawa Yoko持ち上げは、
    アソウとZ省と左巻きマスコミによる
    「Takaichi Sanaeつぶし」に決まってるだろ!

  • >>No. 43069

    >イトチンコたちも、やっと、ここが経済のトピだとわかったようですね!!!

    いえいえ、ここは政○を熱く語るトピですよ。
    以前の掲示板が廃止され、政○を語るトピが無くなったので、私が皆さんのご希望に応えて政○を語るこのトピ作ったんです。
    (みなさん、こんなたわいない文章でもコーラ名だと投稿できないんです)(T_T)

  • >>No. 43047

    訂正:
    現職の菅義偉氏まで32人の首相が誕生した。→現職の岸駄氏まで33人の首相が誕生した。

  • >>No. 43046

    百田尚樹代表はその性格や物言いからほかの保守派論客との対立も多い。
    ちょっとしたことでもケチを付けられる。
    その代わり自民党や参政党に失望した保守層から厚い支援を受けている。
    あくまでネット上でのことだが、これが選挙にどう響いてくるか見物だです。

  • >>No. 43045

    【自民王国で自民党大敗!!前橋市長選】
    『マサルの一言』
    群馬県といえば全国でも名だたる自民党王国だ。
    憲法は67条で首相について「国会議員の中から国会の議決で指名する」と規定する。1947年の日本国憲法施行後、新しく首相に就いた片山哲氏から数えて、現職の菅義偉氏まで32人の首相が誕生した。
    首相官邸ホームページの「内閣総理大臣一覧」などで32人の歴代首相の出身選挙区の所在都道府県を調べると群馬県が最多の4人だった。福田赳夫氏や中曽根康弘氏、小渕恵三氏、福田氏の長男の康夫氏がいる。いずれも自民党内閣だ。
    昨日、そのお膝元、県庁所在地の前橋市長選で自民党候補が敗れた。
    それも開票1分後に対立候補の「当確」が報じられるほどの瞬殺だった。
    これは自民党が昨年末からパーティ券裏金問題で大混乱している事が影響しているのは間違いない。

    なお、同日行われた京都市長選では自民党推薦候補が辛勝した。
    これは関西で覇権を握る維新推薦の候者者が8回行ったという政治資金パーティーが実は1度も行われず、パーティ券を売って得た金額が丸儲けだったことがバレて、選挙戦途中から失速した事が原因だったと言われる。
    そのため維新推薦の候者者は最下位に落ち、共産党候補者が大健闘して、自民候補に肉薄する次点となった。
    なんとも与野党問わず、情けない選挙だった。

  • 【日本保守党、4月の衆院補選に候補者擁立へ】
    『マサルの一言』
    百田尚樹、有本香共著の「日本保守党」がAmazonでベストセラーになっているそうだ。
    令和6年になったばかりというのに自民党は裏金問題で派閥が解体され、てんやわんやの大混乱、自民党に代わる保守政党を目指したはずの参政党はキョウサントウの志井前委員長も真っ青という独裁者神谷代表のパワハラで元公設秘書が自○してしまい、離党者が続出する事態がネット中に知られ、両党とも健全な保守政党とは到底呼べない体たらくの様相を呈している。
    その間隙を縫って保守層のよりどころになっているのが、まだ選挙の洗礼も受けていない日本保守党という所か・・・
    そんな中、「日本保守党、4月の衆院補選に候補者擁立へ」という動画が上がった。
    公選法違反で起訴された柿沢前法務副大臣の辞職にに基づく東京都江東区の補欠選挙に候補者を立てるという事が日本保守党事務局長有本香氏から発表された。
    さて、結果はどう出るか。もし、日本保守党の候補者が当選でもしたら、自民党も参政党も安閑とはしておられまい。
    https://www.youtube.com/watch?v=ZPbFHgmAMQ8

  • 【NHK党立花孝志】参政党の元幹部吉野医師から1年以上前のトラブルに関して謝罪のメールが届く!024,1,29
    『マサルの一言』
    参政党神谷議員の元公設秘書の自○はネット上で波紋を広げている。
    昨日も関西方面の参政党市議2名が離党したことを発表したが、NHK党立花孝志氏にも、沈黙を破って語り始めた元参政党ゴレンジャーの一人吉野医師から1年以上前のトラブルに関して謝罪があり、「約束を破ったのは神谷から立花氏とは関わるな」と脅しを受けていたことを明かした。
    https://www.youtube.com/watch?v=LZ24W1Dss1w

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