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投稿コメント一覧 (249コメント)

  • (続き)

    【損切りができるようになる4つの方法】

    1.相場の本質を学ぶ(=知識を付ける)
    2.「損切り額=儲かるかもしれないゲームに参加する為の入場料」と考える
    3.トータルで利益を出すことが重要であり1回1回の勝敗にこだわらない
    4.一度資金を溶かしてしまえば良い


    トレードの場合は入場料を払っても価値提供は受けないですが、それ以上に儲けられるかもしれない機会を得ることが出来るのですから、悔しくなる必要はありません。

    あとは自分の資金サイズと相談して、いくらまでなら入場料(=損切り金額)を払っても大丈夫なのか?を考えてロット数を決めていけばいいだけです。

  • (続き)

    多くの負けトレーダーを見てきた結果、以下の4つの理由から損切りできない人が多いんだなというのが分かりました。

    【損切りできない理由】

    1.相場のことが何も分かっておらずそこで損切りすべき理由を知らない
    2.精神的(感情的)に損を確定させるのがイヤ
    3.過去に損切りせずに放置していたら戻してきて助かった経験がある
    4.損切りがトレーダーの最大の優位性であることを分かっていない

  • この人の体験談が面白かったので参考に貼っておきます。160万の損失を被るまでの心理状態。

    もしかしたら値が戻るかも、いや戻るはずだ。

    と、何の根拠もない妄想で期待し続けて、どんどん含み損を拡大させていきました。

    マイナス50万 
    あぁっ、マジでもう損切りしなきゃ。。最初にさっさと損切りしておけば良かった。。あぁ、どうしよう。

    マイナス80万 
    マジヤバい。。でもそろそろ反転してくるという情報もあるし、ここにレジスタンスラインあるし、短期間で一気に上昇し過ぎだし、そろそろ下がるんじゃないの(頼むから下がってくれ)。さすがに80万もの金額損切りできないし、マジで最初にさっさと損切りしとけば良かった!

    マイナス100万
    うわぁ、遂に100万超えた、どうしよう。。でもさすがにここまで上昇してきたら上げ過ぎでしょ。Twitterでも過熱感あって相場が行き過ぎているという情報もあるしここが天井でここから下がるな(頼むから急落してくれ)

    マイナス140万 
    あぁ、もう終わった。。全然下がらんやん。もうこんな所で損切りできない。維持率がそろそろマジでヤバい。。でもこうなったらゼロか100だわ、もうどーでもいいわ

    マイナス160万 
    あっ。。。

  • ①日経38万で100円動いて1000円

    ②ドル円38万円で2500通貨で40ぴp動いて1000円

    ③日経の証拠金38000円100円動いて1000円

    ④ドル円2500通貨の証拠金15300円で40ぴp動いて1000円

    ⑤日経50%ロスカットまでは1950円の逆走

    ⑥ドル円50%強制ロスカットまでは3円の逆走

    介入があればドル円確実にロスカット
    日経が2千円下げはなかなかない、あって1500円?

  • FXで9割(99%?)の人が負けている理由

    ①恒常的にレバレッジ大
    ②プロスペクト理論
    ③平時はボラ小⇒不意にボラ拡大
    ④常識のウソに洗脳
    ・押し目買いと戻り売り(大損要因)
    ・損切り(恐怖心から不用意な損切り)
    ⑤期待値無視
    ⑥ギャンブル依存症(希望が仇)

    ※ポジポジ病、損切りできない、などなどはあまり関係ないな。個人的には押し目買いと戻り売りが真の黒幕と思う。それと平時のボラが小に慣らされ急なボラ拡大に耐え切れずに損切り損切りできない体質が大損要因と合体した時がこわい。これでようやくハイレバ短期攻略法に向けての準備が完了。

  • ちょっと他人の破産確率とトレード改善点をみてみた。ぎふぼの場合はお祈りの限界点から許容損失が20%くらい。勝率は50%としてみた場合のペイオフレシオの限界は以下の表から2が限界か。2というと平均利益が平均損失の2倍でこのときの破産確率は9%。チキン利食いは絶対やっちゃいけない。徹底してチャンスを待つに切り替えて勝率を70%に上げることができればペイオフレシオは1まで下げられる。しかし依然としてチキン利食いをしてはいけない。

  • よし、ヒマだからトレード日記でも作るか。アマゾンでも売ってたのでこれを参考に作ってみる。見た感じは株専用って感じだなので長期用だな。デイトレ用はまた別に作成。

  • おはようございます。4時間足MACDのルール(仮の運用方針)がまとまったので明日から実践のミニポジで試してみる。あくまでも試験的なのでこれで半年ほど運用してみてまた修正する。

    4時間MACD運用方針

    ⓵4時間足の環境認識でトレンドの方向に従う目線
    ②トレンドの方向に逆らうときは欲張らず保守的トレードを心掛ける
    ・トレンドに逆らってのゼロラインより上でのDC
    ・トレンドに逆らってのゼロラインより下でのGC
    (但し以下の③を守るならそこそこ利益が大きい)
    ③MACDの山/谷が高い/深いほどよい(直近と比較)
    ④急なGC/DCより揉みあいの後のGC/DCのほうが信頼性が高い
    ⑤利確は次のGC/DCまで(保守的にするならゼロライン迄)
    ⑥エントリーから終了まではほぼ1週間で決着がつく
    ⑦SLは直近の高安(含み損は資金の5~10%以内)
    ⑧SLにかかっても次のGC/DCで挽回可能
    ⑨MACDのギザギザ(波打ち)が続く場合は数値を変更
    ⑩利確は適宜分割売買(ゼロラインで打診、クロスで全決済)

  • >>No. 85716

    まずはこのデータを見てくれ

    7:07 147.155 147.255  100
        (BID) (ASK)  (スプレッド)
    (以下147円は省略、小数点以下のみを表示)

    7:20 204   247   43
    7.25  189   234   45
    7:30  226   285   59
    7:35  214   270   56
    7:40  236   276   40
    7:45  210   245   35
    7:50  204   246   38
    7:55  196   238   42
    8:00  218   261   43
    8:05  237   265   28
    8:10  221   250   29
    8:15  277   307   30
    8:20  276   304   28

  • >>No. 85051

    過去検証では大体OK, 要はMACDはレンジでうねうね絡み合った状態ではダメで今回のドル円のように大きく下がったときはゼロライン以上にほぼ回復している。だから1時間程度以下のMACDはダメで4時間以上の時間軸が必要。その証拠に今のドル円の4時間足ではGC以降大きく上がっている。ここまで上がっただけでも御の字と思う。でもゼロライン迄はまだまだ。利確の目安にもなります。ゼロラインまでだとかなり上がるんじゃないかな?

  • MACDは日足でも使えるが日足でやってると時間軸が長すぎるため気が遠くなる。それとレンジ相場ではMACDは使えない。だからこの縦軸の数字が大きいときしか使えない。

  • >>No. 85044

    この急こう配は唯の急こう配ではなく4時間足のMACDがGCしている。そしてこのMACDがマイナス0.8以下でGCしているときは驚くべきことにほとんどゼロラインまで戻す(もしくは次のデッドクロスまで)。他の時間足には見られない現象。このマイナス0.8以下というのが曲者、これがダメだったら引退だなw

  • >>No. 85013

    引退前にすごい手法発見した。それはMACDだがMACDのGCクロスしたら⇒とりあえずDCクロスまで上昇(もしくはゼロラインまで上昇)今はまだクロスしていない。ただこの手法はなぜか4時間足でしか通用しない不思議さw 私はこれでダメなら完全引退する。スキャルピングは疲れるからすでに引退。なんか4時間足だけっていうところがいかにもあやしいと自分で思ってる。今見たら日足でも通用しそうだが日足でのMACDのクロスは年に数度しかないためほぼ使えない。

  • >>No. 83164

    例えば以下のようなナンピンもあって研究している人もいますね。


    ストラテジー1:マーチンゲール グリッド&ヘッジング
    ====================
    通貨ペア:どれでも
    タイムフレーム:M5
    インジケーター:移動平均(100)
    損切:なし
    利確:10pips(または自分で決めた固定値)


    1. 10pips間隔でレベル線を引く(今回の例では1.2690)
    2.プライスが下がり、レベルに達したら買い注文を行う(1.2700)
    3.利確を10pipsのところにおく
    4.プライスが上がれば10pipsの獲得
    5.プライスが次のレベル(1.2680)まで下がったら、買い注文を入れる
    6.すべてのポジションの利確を1.2690に変更する
    7.プライスが下がり続けた場合、10pipsごとに買い注文を行う
    8.今回の例では5つの買い注文が入り、利確は1.2690にしている
    9.プライスが利確にタッチした場合、最初の注文は0pips、2番目の注文は10pis、3番目の注文は20pips、4番目の注文は30pips、5番目の注文は40pipsの利益になり、トータル100pipsになる
    10.買い逆指値注文をプライスが落ちる前にいれておくこともできる

    売りルール
    1. 10pips
    2. プライスが上がり、レベルに達したら売り注文を行う
    3. 利確を10pipsのところにおく
    4. プライスが下がれば10pipsの獲得
    5. プライスが次のレベルまで上がったら、売り注文を入れる
    6. すべてのポジションの利確を最初のポジションのプライスに変更する
    7. プライスが上がり続けた場合、10pipsごとに売り注文を行う
    8. 売り続ける証拠金があれば、利確に達し、利益を得ることができる


    問題点、詳細
    マーケットの動きに対する予測を立てなくてもいい。どの時点からでもトレードができ、勝つことができる。
    証拠金が少ない場合、ポジションの方向と逆に動いたら、すべての証拠金を損失する。
    改善点・解決案
    トレンドインジケーターを補助として使い、複数の注文が入るのを避けられる。
    ロットサイズやトレードの間隔を調整する。

  • よし!大衆心理の逆を突いた攻略法を考案した。今それを試してフランとゴールドのロングで15ぴp取った。

    つまり短い時間軸で(たとえば15分足で)高安を確認したのち、リバウンドした時に、一般大衆は高値を確認しているのでショートに動く。しかし実はそれが罠で長期足(例えば4時間足や1時間足)は上昇トレンド。一般大衆のそのショートはそのまま踏まれて上に上がっていく。今はすでに利確してしまったがうまくいけば直近の高値を超えていく可能性があり。少し手ごたえがあった。

  • しかしこの大循環MACDはすごい。動画が長くてなおかつ複雑だが一旦覚えてしまうとすごく簡単なので参考までに貼っておく(RX手法の欠点を完璧に補っている)。例えば今のドル円は15分足で下がってるけどここは買い場でなくて(売り場でもない)買いはMACD1がゼロラインクロスするまでだから時間的にはちょうど欧州タイム入り。東京時間が下がれば普通に考えてもそのあたり。既存の手法とも相性が良い。今までの自分の手法とこの手法での比較をしながらエントリーのタイミングを計っていくと今まで使っていた手法はタイミングがやや早すぎるのもわかる。ただ場面によっては今日のドル円のようにゼロラインクロスする前にショートエントリーも可能、その際は試し玉になったが中級以上の人ならドジ踏まないと思う。RX手法なら今のドル円ではちょうど反発食らってあわわとなるとおもうけどRX手法は今朝方のドル円のような急な下げに対してもデッドクロスするのでショートのタイミングを計るのが上級者でないと難しいという点が欠点。開発者の霊夢なら自分が開発したのでタイミング図れると思うが。。。
    https://youtu.be/rUsopdp_iBs

  • ま、知識として知っておくのも良いかな? 将来的にFX投資サロンの先生にでもなったときに頭は優秀だけどもゼロカを繰り返す生徒が居たらアドバイスできるかも。6年やっても未だにゼロカから抜け出せないのはどう考えても現代の謎だ。
    https://youtu.be/SLGa556VR-w

  • これじゃないな、以下は詐欺の匂いがするw おやすみなさい。
    ttps://www.value-press.com/pressrelease/295684

  • >>No. 80084

    うん、ATRの計算なんでさほど面倒でもないがとりあえず以下でタートルズの資金管理

    (投資資金×1%)÷(ATR×10000)で計算可能。
    ATRは時間軸が決まればおおよその値は出るがATRの値を見ながら枚数を決めるのではめんどくさいのでたとえば普通のボラなら、資金30万なら±6000円、損切り設定100ぴpなら0.6枚。50ぴpなら1.2枚 

    資金130万では±2.6万なのでストップを100ぴpに設定するなら2.6枚まで、50ぴpに設定するならだいた5.2枚までが適正倍率と思います。

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