ここから本文です

投稿コメント一覧 (147コメント)

  • やっと情報が見つかった。ジョージア巨大プラント、コークインダストリーズとフレイル50/50のJV方式で建設中でした。地区はミドルアトランタ、リビアンの東アトランタとは80km程離れています。リビアンとの関係は不透明に逆戻り。但し半個体構造らしき長距離EV電池50万台分の行方は依然不明。

    フレイルの基幹技術。24mテクノロジー半個体電池の製造について。
    電極の乾燥工程を無くし、工程とコストを削減。
    https://engineer.fabcross.jp/archeive/221205_lithium-ion-batteries.html
    技術詳細。電極は3Dプリンターでミクロン単位に制御したUV樹脂で作成し炭化。
    パンダ黒鉛は不要ですね。
    https://www.technologyreview.jp/l/innovators_jp/261832/kai-narita/

  • 最新情報
    EVバン、ピックアップ部門 2023 Q3売上(億ドル)
    Rivian EDV500/700  2.645 アマゾンバンです。
    Rivian R1T 3.736 ピックアップ

    FORD E-Transit 2.617 バン
    FORD F-150 3.503 ピックアップ
    表に出てこないアマゾンバン、5000台くらいでしょうか。結構作っている。
    R1T 5000台届いてなさそう。台数ではライトニングの勝ち。

    他、株主情報ではAmazon のリビアン株保有総数 1億5836万株。
    依然17%保有の筆頭株主ですね。
    16ドル換算で大体25億ドル、時価で約4000億円。
    1ドル動いて1億6千ドル、益も損も。

  • 図はフレイル公式の支援企業。技術面はシーメンスと24mテクノロジー。24mは半個体電池技術のリード企業。フレイルはパートナー必須の方針だが、問題はここにに名前の無い会社、巨額資金の提供元。
    アトランタのローカルメディアによるとコークインダストリーズのコーク一族が支援しているらしい。多国籍巨大コングロマリット、売上10兆円超、社員12万人、規模は日立やソニー以上だが同族経営の非上場で表に立たず秘密が多い。事業は石油系が中心だから将来グリーン&CO2ゼロ転換への布石としてフレイルの送電網内蓄電に進出するのも当然ありか。名前を伏せる理由もありそう
    映画の謎解きの様になってきた。
    すみません、リビアンのパートナー確定としたのは早急過ぎたか。

  • 以前も掲示板に上がった地元メディア報道の新工場。改めて見ると独立した奥は電池製造プラントに見えます。分離すると非効率ですが理由がある? 爆発すると怖いとか、別会社とか。
    イスラエル反対運動が世界に拡大していて米株不安。

  • to8

    他のEVメーカーはバッテリー供給先を公開しており、秘密とする理由が無い事も確定の根拠です。リビアン板で株価を書くと、低程度コピペが付くのでやめましたが稼働すれば大工場を持つEV関連サプライヤー30ドルになるのは困難度は低そうです。リビアンの10倍にはまだ時間が必要でしょう。

    リスクは正に稼働出来るか。このソフトウエア規模は人数は集まってもトップに経験を持った最高頭脳が必要です。製品出荷への期間も短く、近々で2026年より先への変更発表もありうる。リビアン自体が倒産かもと騒ぐ人は尚更興味無いでしょうし。7500人雇用の1割がフレイルなのですね。

  • 東アトランタ工業団地。続報。
    リビアンギガファクトリー、Co_Location謎の電池製造企業。
    独シーメンス公式より翻訳を抜粋。
    「フレイルバッテリーは、ノルウェーと米国で計画されているギガファクトリーの設計と運営に、シーメンスのIndustrial Operations Xソフトウェアおよびハードウェアを搭載したSiemens Xcelerator製品ポートフォリオを使用」

     ここは毎回尊敬出来ないコピペやお下品言葉がつくので以降の解説とシーメンスプレスへのリンクはFREY板に置いた。製造DX興味ある方どうぞ。

  • 同システムをリビアン/アトランタでも使う。
    余りに巨大で先鋭過ぎ2026年迄に動かせるのか心配。
    先行するフレイルノルウェー工場はリビアン向けVR製造システムの検証も兼ねるのだろう。
    想定システム要員数千人月規模、スカリンジ「他に7000人」の大部分はシステム要員?現地検証の大動員で東アトランタドイツ村、アマゾン村、NVDIA通り冗談ではないかも。比較。ドーム10個分テスラギガファクトリー当初電池生産は38GWh程。フレイルアトランタ50GWh。電池だけで世界最大級の工場と並ぶ。

    車体リビアン(コントロールシステムAlexa一択。リビアンファクトリー内CoLocationで固体電池年50万台分を作るフレイルはAWSクラウド上に全システムを構築。多分リビアンもシームレス接続の同システム。利用関連サービスはAWS のIOT Twinmaker他(AWSに組み込めば生涯Amazonと心中だが、車体がAlexaのリビアンとフレイルなら構わない)。
    リビアン、フレイル共に完全黙秘だがAmazonで繋がった。
    東アトランタ謎のリビアン電池会社、フレイルバッテリーで確定と見ます。

    こんな超先端工場の立ち上げに生涯一度は関わりたいもの。

  • リビアン板より移行しました。
    拙い解説。アトランタのフレイルEVバッテリー製造プラントは独シーメンスが担当。シーメンスとNVDIA(Omniverse メタバース空間構築)ソフトウェアでメタバース製造(AI支援の仮想空間内で実際の機械を動かし設計、製造する。設計や検証なども)、デジタルツイン(実際の工場と同じものを仮想空間に作ってシミュレーション、検証や最適化、未来の不良や事故も予測する)全てAmazon AWSクラウド基盤上に構築。
    この規模でメタバース/デジタルツイン実装の驚愕。シーメンスもプレス発表に力が入る。本当はリビアンのギガファクトリー採用とも出したいのだろうが、スカリンジが許さないか。
    産業メタバースは世界の著名製造業が仮説検証中や対応を発表した程度の段階。しかも没入型、オペレータはVRゴーグル仮想空間内でAI支援を受け作業するマトリックスの世界。オペレータの脳は何時間耐えられるのか。
    都市予測やゲーム設計に使うならまだしも、実際の機械は誤差その他で計算結果と実機の莫大な時間を掛けた現地検証も必要だ。

    では何故高価なVRが必要なのか。フレイルの17工程を8工程に短縮する、規模が大きければ大幅にコストダウンするとの言葉がキーとなる。このマジックは人間が作業不可の環境(高低温やガス、薬品)などの中で製造することで実現しているのではないか。
    (知ってる、テレビで重機を事務所から動かすのを見た。いえそれはビデオカメラのリモートコントロール。)
    続く

  • シーメンス公式
    フレイルバッテリー、アトランタギガファクトリーのプレスレポート。
    AWS上でAIとVRを多用した巨大工場になるでしょう。
    この規模では、シーメンスの世界で最も優秀なチームが担当するしかないか。

    https://press.siemens.com/jp/ja/pressrelease/pr-20230417

  • EV市場分かりません。投稿に対するマウント取りはやめた方がいい。少数の貴重な投稿者から消える、悪貨は良貨を駆逐する。
    「テスラでさえ値下げ、、」を言う市場専門家に。テスラは市場価格対策で場当たりで値下げした訳は無く創業時からのテスラプランに沿ったもの。

    イーロンマスクのマスタープラン、Tesla © 2023
    1. スポーツカーを作る
    2. その売上で手頃な価格のクルマを作る
    3. さらにその売上でもっと手頃な価格のクルマを作る
    4.上記を進めながら、ゼロエミッションの発電オプションを提供する 

    これもまたここだけの秘密ですとか、テスラサイトでは仰々しい。マスク神格化の開始か。
    定年再雇用の親爺が絶対買わず図書館で借りて読むビジネス本の見出しに似る。尊敬されない上から目線の居酒屋会話だけで使える、爺い好みの箇条書き格言か心得、座右の銘か。自社サイトでは更に各国版に翻訳している。いっその事、全言語を石に刻み世界各地にばら撒いてはどうか。文明崩壊して数千年後のシャンポリオンには真に役立つだろう。

    テスラ台湾有事による上海工場パンダ軍接収を心配した方がいい。投機屋は全てお金で解決出来ると思ってるようだ。生まれる前のキューバ革命ハバナ米国資産の行方なんて南アフリカ人は無関心か。

    高利益の車から開始し利益を生産に再投入して順次売価を下げ市場を席巻は
    今、高額EVの各社参入で飽和気味。リビアンR1も多額の利益を叩き出してなさそうだから、順次拡大のテスラプランは既に他社は使えない。
    リビアンがやるのは巨額資金を投入しての「もっとも手頃な価格の車」一挙投入だろう。但しショートカットを可能にした巨額資金獲得に成功したのはテスラのお陰。

    BYD、他EVと同じく状態管理するサーバにソフトバンク回線経由で常時接続されている。車内の会話他、データの最終行先は不明。華為スマホバックドア行先と繋がっている?一年半で日本から撤退か。

  • スカリンジのインタビュー記事。
    「なぜガソリン車なんか買うのか? ガソリンスタンドも無くなるのに」

    スカリンジさん、下落中の15ドルでも大量保有で大富豪のあなたとは違う。
    充電走行距離は2百キロそこら、博多親不孝通り、京都六角通りは勿論、神田すずらん通りでさえ運転は遠慮したい巨体トラックを引越屋でもないのにアルファード2台分払って買う方が不思議ですよ。

    と気付いたが、彼の頭の中では既にR2が全米の道路を走り回っているのだ。

    充電1回1200km走行。7500ドルの政府補助金を受ける為の車体と電池条件をクリアし、ガソリン車と同等4万ドルで買える車。確かにこんな車が大量に出てくれば、ガソリン車を買う理由は減るだろう。

    莫大な投資による巨大生産設備と自動化。バッテリー製造も従来工程を半分にして環境に優しく、大量生産であれば劇的にコストが下がるらしい。

    フォードモデルTが先進の量産方式で市場を席巻し、人々のライフスタイル迄変えたように、スカリンジは桁違いの走行性能でもっと手頃な価格のEVをテスラのように順次では無くDデイに大量一挙投入してのゲームチェンジを狙っているのではないか。
    とすればノルマンディー上陸作戦。最後まで自国兵士100万人に上陸地点を秘匿した如くリビアンは詳細を直前まで秘密にするだろう。
    多くの泡沫株主が株価小上げに繋がる何らかの発表を毎日待っているのに、上昇に繋がるアナウンスが全く無い理由はこれか?
    この読みであればリスクはあるが2026年迄のDデイに暴騰。

    リスク、Dデイ迄はスカリンジが存命でリビアンCEOである事。
    現状で後を継ぐ人はいません。彼が不在なら最悪払戻し無しで空中分解もあるか。

  • 追加情報で伊藤忠が60億円を出資済み。2023/10はノルウェーから企業国籍を米国に移籍しました。EV以外の電池事業は生産設備を作ったノルウェーで継続すると思います。米国に軸足を移したのはEV向け電池事業をコアにするつもり。中東問題で米国株が下落、3ドル台の今は仕込み時期。通常10倍は難しいですが、自分の読みが当たればバックアップ企業の資金を使い、2026年迄にEV電池数千人の企業になっての30ドルは充分有り得るかと思っております。

  • リビアン板にも少し書きましたが、調べた情報です。掲示板程度の情報なら市場影響なんて無いでしょう。

    現在、ノルウェーで工場建設済み。こちらは公式のyoutubeで見る事が出来ます。EV向けでは無く、日本電産提携もEVは意識していない。半固体電池に技術あり。
    ダイソン車チームが来て、EVに注力。ダイソンは車に数百億円の投資をしており出来る予定のバッテリー航続距離は600マイル、約1000kmだった。
    日産リーフ、ダイソンカー歴任の日本人技術責任者は日本企業との提携を希望しており、全固体電池の特許を多く持つ日本の複数社に接触中でしょう。
    東アトランタに大規模50GWh(EV50万台相当)の工場を建設中。この台数を消化できるのがリビアンではと予想を書きました。
    リビアンはアトランタはCo Location(工場内別会社工場、データセンタ用語)で電池を作ると明言、相手は秘密です。両社新工場の稼働時期は2026年。
    また、フレイルは独自では無くパートナー戦略を取ると明言。
    多数の断片が合致しつつあるところです。

  • 嫌われ者パンダが黒鉛輸出を規制するのだと。
    重要外交道具の本物パンダが色落ちし、化粧直しの黒鉛が不足した為か?

    は多分違うと思うが、本当のところ米インフレ抑制法の補助金条件をクリアすべく、電池製造会社が自国から逃げ出し続々と米国内に巨大工場を作り始めた腹いせがひとつと台湾か。本当に黒鉛が必須なら中国内で製造拠点を持つしかないが、各国が頭を下げてやってくると思っているのか。

    10数年前のレアメタル輸出規制では最終的に各国が代替手段や各地の鉱山を確保する方に動き、影響は少なくパンダ在庫は膨らんで市場価が暴落した。党の失敗政策なので自国内では成功と礼賛し繰り返す。

    日本との人口数比較。天才と富裕層は日本の10倍だそうだが、このロジックでいくと天才の反対側も日本の10倍。この反対側の方々がめげずに人気の公務員や政治関連に縁故や賄賂を使って多数存在しており、結果学習能力が機能しないのだろう。

    安心して下さい。固体電池は低容量の黒鉛を負極に使いません。

  • ?????? 3ドル台はフレイルバッテリーの事なのだが。何故リビアンの時間外?

  • 引き続き東アトランタ工業団地。
    スカリンジ、州経済開発省にリビアン7500人雇用の「他に」7000人程度の雇用創出と談。7500人いれば弁当から掃除、ガールズバーに輸送インフラと周辺が潤うのは当然だが「他に」人員が多く明確過ぎる。
    この7000人、Co Locationで工場内の別電池会社が雇用する人員だろう。
    自動化が進む中の雇用7000人年産50GWhはかなり巨大。テスラの世界最大級ネバダ工場が東京ドーム10個で年産100GWh。

    今のとこ自分だけでリビアン謎の提携先として一押しマイブームのフレイル。ノルウェーで環境に優しいCO2フリー半固体電池工場を建設中*非EV。
     米国EV事業を率いるのは東洋人。ここで大パンダ登場だと9割詐欺なので、先人の轍を辿り全投稿削除の上で記憶喪失しての別名投稿開始なのだが日本人でした。
    川口竜太さん。日産リーフ立上げメンバー、テスラにやられダイソンEVカープロジェクト中止後に自ら売り込んだフレイルバッテリーで最高技術責任者。
    吹けば飛ぶ北欧スタートアップに渋い日本企業から伊藤忠が60億円を提供。他に日本電産がノルウェーで合弁。失敗を許さず見るからに怖いNIDEC永守会長に具申した担当は余程の度胸と確実な材料があったのだろう。

    リビアンは提携電池会社を秘密にする。当面値上がり無し3ドル台の今、電子タバコを我慢しフレイルを10株買い、スタートアップのエンジェルを気取るのはおすすめ。多額だと重みで翼が折れるし、最悪リビアン以外へも電池は売れる。

    Exon-Florio 軍事利用可能な製品の外国籍企業は米政府が警戒する。この点、ノルウェー国籍フレイルには何らかの制限が生まれそうだが2023/10/17米国籍を取得し晴れて米国企業になったのだと。示し合わせの如くに10月。
    社債15億ドルの札束、川口さん窓口で全固体特許数に先行する日本企業への円安セール特許取得費だと迄予想が的中したら、掲示板名は改名しよう。

  • リビアン掲示板から飛んで来ましたが、人が少なそうですね。

  • クアンタムスケープも可能性ありと思います、但し既にVWと関係があるようです。

    サムスン李会長が 「話にならん!」と激怒したかも知れないリビアンが出した新工場の厳しい条件は技術管理か供給先に関するものでしょう。自社工場内の電池企業には情報が筒抜けなので、既に他自動車メーカーと合弁、資金提供を受けている企業ではほぼ約束不可能な内容だと思えます。

    フレイルは米国に大規模工場を作る計画を公表済み。単独投資が出来るはずもなく、謎の合弁先が存在。当初EV向けは不得意でした。が、中止となったダイソンEVカープロジェクトのバッテリーチームがフレイルに雇われてから本格的にEVバッテリーへ参入しましたので後発。有力自動車メーカーとの提携は不明です。

    フレイルバッテリー社 新工場予定地はジョージア州、イースト・アトランタ・メガサイト 計画規模は50GWh程度。
    リビアン新工場イースト・アトランタ・メガサイトに建設中。地域、生産規模、稼働年が偶然一致。
    リビアンは提携電池企業については秘密としています。
    フレイルはアトランタで生産する電池の提供先を公表していません。

    とは言え、ジョージア州経済開発省 はFORDとGMが去りぬ後、豊富な資金力で独自補助金をぶら下げイーストアトランタに複数の自動車関連を誘致しています。既に起亜自動車、SKがおり、フレイルもリビアン一択とは限りません。

    南部人は負ける方に賭けたがる、お国柄にて。

  • ジョージア新工場での電池生産規模は計画時最大50GWhで年間約50万台分。電池企業の独立工場を新工場のエリア内に作る。
    さて電池どこの会社でしょう?

    最初R1にセルを提供しているサムスンと交渉したが、リビアンの条件はとても呑めないとお断りしてステランティスに付いた。今の米中情勢でCATL他パンダは無し。自動車メーカーも無いだろう。Panasonicはテスラ陣営、韓国LGはGM、SKはフォード。出光やマクセル、日立造船などに頑張って欲しいとこだが、持ち帰って社内検討の間に工場が出来上がるスピード感で無理。
    サムスンが断る程の条件を呑む、というと多数の電池関連スタートアップ企業。ここは子パンダと元テスラ関係者が設立した会社が多い。(創業資金はテスラ株?) スウェーデンのノースボルトが良いと思うが、EU需要で手一杯みたい。資金がグリーン債だったし、本命はノルウェーのフレイル(Freyr) か。
    とすると全固体、ではなく半固体電池も有り?
    FREYR Battery (FREY) 10/20時点で3.52ドル。ギャンブル好きの方に。

  • 借金を返済する為に社債を発行しているので近く倒産の危機ではないか、の心配について。
    社債は全固体電池製造設備を世界で最も早く確保するための設備投資、世界各社に先駆けて設備を取得するので、札束で引っぱたく荒っぽい資金手当と即断が必要だった。既に借金漬けではないのか、と怖れる人はリビアンの自己資本比率と有利子負債を見る。もし日本の会社員であれば自分の会社の自己資本比率と規模を比較してみよう。別の心配が増えるかも、とは言え個人的にはリビアン株はお薦めしません。

    今時点で数年後に稼働する大規模な従来型リチウムイオン電池生産設備を作り始める理由は無い。

    万が一の適用は米国倒産法ch9or11です。本当に借金で倒産となった直前のゼネラルモーターズ財務と比較してみよう。

    イラン介入の見込だけで米国株全体が下降のこれでもまだ途中。
    過去の中東紛争ではイラン経済制裁により、原油発端で米国株は危機でした。当時は紛争に無関係ですと原油危機を逃れた日本も、今回はメガネの方が嬉々として自衛隊を出すそうです。ロシア原油はウクライナで既に停止。米シェールオイルは日本には回って来なさそう。日本企業倒産の方が数倍現実的では。
    最近は望むものが世界平和と大規模災害が起こらないことになりました。

本文はここまでです このページの先頭へ