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中国国債いらねーんだわ
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ビギナーで、オールカントリーとこちらの先進国債券を積立しています。
今日の価格はオルカンが下がり、先進国債券は上がっていますが、オルカンのリスクを下げるのに何を組み合わせたら良いのか、このままで良いのか検討中です。 -
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話の前提として為替変動のリスクを無視します。
特定銘柄(国、年限)の生債券を買うよりも、多数の銘柄を保有している債券インデックス投資信託の方がリスクが低いと思います。
生債券を償還まで持てば元本が戻ってくるのは個人でもファンドでも同じです。(もちろんデフォルトしない限りは、です)
個人が持つ生債券も保有期間中に価格変動はしているのですが、単にそれを時価換算していないから損が無いように見えているだけではないでしょうか。
もちろん企業の株の様に業績が赤字になって保有株の価値が大きく下がると言うようなことは債券ではおきませんが、イールドカーブは結構変わります。
実は自分が持っている生債券が運用損になっていたり、本当は別の債券に乗り換えた方が運用益が大きくなる取引を(気が付かないから)行わずに寝かせてしまう事で逸失利益が発生してしまう事もあるのではないでしょうか。 -
174
難しく考えずオルカンやS&P500と逆相関の働きを目的として持ちたいならこれじゃなくてTLTでいいよ
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私も最近そう感じて、昨日全部売却注文を出しました。半分をS&P500にして、半分を現金で持つことにします。
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なので、先進国債券とかゴールドは株暴落時のショックを和らげるための保険のような役割を持つアセットです。
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171
先進国債券はS&P500やオルカンとは逆相関の値動きにはなりません。ただ、上昇時も下落時も株式よりはマイルドになるというだけ。
新NISAでは株式インデックス(オルカンとSP500をコア、NAS100をサテライト)を満額積み立ててますが、個人的に気掛かり点は、今は投資金額が少ないからよいものの、運用額が例えば1000万以上になってから株価と為替が大暴落したら、評価額が短期間で数百万単位で吹き飛んでしまう可能性があること。一方、債券とかゴールドのファンドを組み込んでおけば、株暴落時のリスク資産全体の目減りが抑えられる。
ということで、このファンドをNISAに組み込むかどうか検討中です。 -
170
オルガンと逆の動きすることを期待して買ってるが、大概は同じ動きしますな。長い目でみたら単に儲からない投信だったってことになりそう。
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現状、円もかなり弱いので大きなマイナスになるほど円高するかどうかは疑問ですね
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コロナショック時は日米金利差が今よりだいぶ小さかったから為替差損の影響はほとんどなかったけど、今の5%超の米金利の状態でリセッションが起きたら、FRBの緊急利下げでドル円は暴落。せっかく債券価格が上昇しても為替差損によって債券ファンドの基準価額は結構、下落すると思います。もちろん、株価とドル円の暴落のダブルパンチを受ける米国株よりは下げ幅は小さいですが。まあ、株式一本のときよりはショックが若干和らぐ程度か?
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ありがとうございます。
わかりやすい説明で、よく理解でき、スッキリしました。 -
166
債券は安全資産というイメージですが、それは生債券の場合だと思っています。生債券なら利息を受け取りながら償還日まで持っていれば額面金額が戻って来ます。米国債の場合は為替リスクがあるので注意が必要なのは言うまでもないことですけれど。
債券ファンドでは生債券のようなメリットは無いので安全資産とは言えずリスク資産ですね。ただ、株式が暴落した時に債券ファンドはあまり下がらないと期待することは出来ます。実際にコロナショック時もこのファンドは殆ど下がっていませんでした。勇気があれば次の○○ショックで株式が暴落した時に債券ファンドを売って株式ファンドを買い増してショック後の株価上昇の果実を得ることも可能なんでしょうね。 -
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ここはあえて分けるとすると、リスク資産と安全資産のどちらと考えればいいのでしょうか?
定年を迎え、個別株>株式インデックス>ここ>現金の割合をどうしようか検討してます。 -
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新NISA枠は、オルカン一本。5年計画で埋めて、老後に取り崩すまで放置。新NISA枠は非課税で取り崩せる期限がないので、それを存分に活かすつもり。
外債投資は、将来世界的な株価が暴落が来た際に、株用の投資資金とのリバランスに使うことを前提で考えているので、ここ先進国債券を、貴重な新NISA枠で買う気にはなれないな。世界的な株価暴落がいつくるか、わからないから。 -
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当ファンドの2023/1からの調子が比較的良いのはあくまでもドル円の上昇、つまり円安によるもの(ちなみに米国債券ETFであるAGGのチャートは同時期ほぼヨコヨコの状態)。
そうだとすると、今後米国の利下げ等によって日米金利差が縮小すれば、円高による為替差損を債券価格の上昇ではカバーし切れず、歯車が逆回転してここは右肩下がり状態が続くのではないか?
なので少なくとも5年間はBuy&Holdが基本の新NISAでここに投資するのは結構リスキーな感じがします。色々迷ったけど、当分の間は様子見。 -
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今こそ債券ウェイトを高める時ですな。
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オルカンと逆の動きしないな。単に上げ下げが小さいだけならリスク補完にもならんしオルカンに全振りするのもありな気がしてきた。
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日銀が現在の政策を維持すると発表したことで、円安はどの程度進行するのでしょうか?
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限定的かどうかはアメリカの利下げ次第でしょうね、現状のドル円は上がるときはジワジワ、下がるときはガクンと落ちるイメージ
まぁ今年は利下げ観測遠のいてるけど、トランプがどうでるかかね -
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ここを買い集めるなら、米国が本格的な景気後退に陥り、緊急利下げを決断するまでですかね?(利下げすると、ドル基準で債券の価格が上昇する)
為替が懸念材料だが、政府日銀は、大幅利上げする選択が政治的に困難なので、これから円高に進んだとしても限定的だと思う。
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