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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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6974(最新)
本日、5月28日(火)
2024年3月28日、1:3分割、10,080円→3,388円
<4901>富士フイルム
前回の投稿は、04/18(木)3,343円
今日の終値は、05/28(火)3,610円
+8.0%の上昇率
富士フイルム、LED光源搭載内視鏡システムで新ラインアップ
◆2024/5/28(火)12:07 株式新聞
富士フイルムは28日、
LED光源搭載内視鏡システム「ELUXEO(エルクセオ)」シリーズの
新ラインアップとして、「ELUXEO 8000システム」を、
グループの富士フイルムメディカルを通じて同日から発売すると発表した。
「ELUXEO 8000システム」は、
画像処理エンジンを一新し高画質を追求した、
「ELUXEO」シリーズのフラッグシップモデル。
さらなる高画質化と新開発の画像強調機能で、
より質の高い観察・診断・治療をサポートするという。
前場終値は、前日比51円高の3600円。
提供:ウエルスアドバイザー社
05/28(火)3,610 前日比+61(+1.72%) 年初来高値 -
6973
本日、5月28日(火)
初めての投稿
<6257>藤商事
前回の投稿は、円
今日の終値は、05/28(火)1,170円
%の率
◆2024/5/28(火)10:51 FISCO
藤商事は27日、
同社が2023年3月17日に発行した
行使価額修正条項付第1回新株予約権について、
割当先である大和証券より、
残存するすべての本新株予約権を取得し、
取得後ただちに消却したことを発表。
発行新株予約権数は15000個、
発行価額は総額8280000円(本新株予約権1個当たり552円)、
株式の種類および数は
同社普通株式1500000株(本新株予約権1個当たり100株)。
残存数(2024年2月22日時点)は大和証券15000個、
買取金額は8280000円(本新株予約権1個当たり552円)。
買取日および消却日は2024年5月27日。
◆2024/5/28(火)10:51 FISCO
藤商事は27日、
会社法第178条の規定に基づく自己株式の消却を完了したことを発表。
消却した株式の種類は同社普通株式、
消却した株式の数は1500000株(6.15%)、
消却実施日は2024年5月27日。
消却後の同社の発行済株式総数は
22895500株、消却後の自己株式数は2000154株となる。
05/28(火)1,170 前日比+11(+0.95%) -
6972
本日、5月28日(火)
<5802>住友電工
前回の投稿は、05/14(火)2,349.5円
今日の終値は、05/28(火)2,615円
+11.3%の上昇率
米グーグル、アフリカと豪結ぶ光ケーブル 電線各社が新高値
◆2024/5/28(火)12:07 NSJ
米グーグルは24日、
アフリカとオーストラリアを光ケーブルで結ぶ「Umoja」計画を発表した。
両地域が直接接続されるのは初めて。
国際的な光ケーブル需要が高まることを期待し、
古河電工(5801・P)、住友電工(5802・P)、フジクラ(5803・P)の電線メーカーが
そろって年初来高値更新。
海底ケーブルシステムのベンダーとして世界3強の一つに数えられるNEC(6701・P)は一時、22年ぶりに1万2,000円(併合考慮済み)を突破した。
27日に次世代海底ケーブルシステム向けの製品を発表した
湖北工業(6524・S)も新高値となった。
05/28(火)2,615 前日比+145.5(+5.89%) 年初来高値 -
6971
本日、5月28日(火)
<3553>共和レザー
前回の投稿は、02/07(水)807円
今日の終値は、05/28(火)774円
₋4.1%の下落率
共和レザー 自社株買いと中計を好感、30年度に営業益倍増へ
◆2024/5/28(火)10:51 NSJ
共和レザー(3553・S)が大幅高。
27日に40万株(2億1,000万円)を上限とする自社株買いの実施と、
中期経営計画を公表したことが手掛かり。
自社株の取得期間は5月28日~7月31日まで。
同社はトヨタ系の表皮材メーカーで、
自動車用内装合成皮革では世界トップクラス。
このほか、住設分野で培った商品力を新幹線用など産業用途にも展開している。
最終年度の2031年3月期に
売上高550億円(前期実績は520億円)、
営業利益50億円(同25億円)を目指す。
さらに株主還元として配当方針を配当性向50%へ変更し、
31年3月期の年間配当は66円(25年3月期は年32円予定)を計画する。
主な施策は
① 国内既存工場の生産性向上
② インドでの新規事業立ち上げ
③ サーキュラーエコノミー(資源循環型社会)の実証――であり、
①で22億円、②で8億円の増益を見込む。
②はまず現地で自動車部品の製造などを行うクリシュナグループと提携し、
インド市場へ進出。
24年より合成皮革を日本から輸出し、
27年に現地生産工場を立ち上げる。
また、③については自然由来の材料導入などにより
石油由来の原材料使用量を抑制。
合成皮革・表皮材のリサイクル・リユースで環境負荷の低い製品製造を目指す。
05/28(火)774 前日比+43(+5.88%) -
6970
本日、5月28日(火)
2023年9月30日、5256円、1:3分割 1752円
<7267>ホンダ
前回の投稿は、05/17(金)1,727円
今日の終値は、05/28(火)1,749円
+1.3%の上昇率
ホンダ、株主数6割増、34万人 分割で個人買いやすく
◆2024/5/28(火)日本経済新聞 朝刊 19面
ホンダは27日、
3月末時点の株主数が34万2386人と1年で59%(12万人)増えたと明らかにした。
6月19日に都内で開く定時株主総会の関連資料に記載した。
2023年10月に1株を3株に分割し、
投資に必要な金額が20万円未満と大幅に少なくなった。
個人投資家が買いやすくなった上、
業績改善や株主還元に力を入れる点も投資家に浸透した。
ホンダは株主数が23年までの過去5年で20万~21万人にとどまっており、
この1年で急増した。
業績も堅調で、24年3月期は北米販売やハイブリッド車(HV)が伸び、
連結純利益が最高を更新した。
前期は2500億円の自社株買いも公表し、
年間配当は分割考慮後ベースで前の期比28円増の68円とした。
ホンダはPBRを1倍に引き上げる点を意識している。
27日時点では0.7倍弱だ。
3月末のホンダ株は1年で6割上昇した。
一般的に株価が上昇すると個人は利益確定売りをしやすいが、
ホンダは分割に加え、
中長期でみた値上がり益や配当収入に対する期待も個人の関心を集めたとみられる。
05/28(火)1,749 前日比+4(+0.23%) -
6969
本日、5月28日(火)
泰子_旧NISA23/01/26、888円
<5991>ニッパツ
前回の投稿は、02/22(木)1,494円
今日の終値は、05/28(火)1,742円
+16.7%の上昇率
ニッパツ、シルチェスターの保有割合が低下
◆2024/5/28(火)15:36 株式新聞
ニッパツの株式について、
シルチェスター・インターナショナル・インベーダーズ(シルチェスター)の
保有割合が低下したことが判明した。
シルチェスターが27日引け後に提出した大量保有変更報告書によると、
保有割合が前回提出時の9.21%から8.18%に低下した。
保有目的は、発行者に対して増配、自己株式の買入の頻度または
総量、金庫株消却その他の資本政策の変更を要求することがあるとしている。
28日の終値は、前日比143.5円安の1742円。
提供:ウエルスアドバイザー社
05/28(火)1,742 前日比-143.5(-7.61%) -
6968
本日、5月28日(火)
2021年10月、1:5分割 10,385円→2,073円
<7203>トヨタ
前回の投稿は、05/27(月)3,450円
今日の終値は、05/28(火)3,448円
₋0.06%の下落率
トヨタ、五輪最高位の協賛終了へ
◆2024/5/28(火)日本経済新聞 朝刊 17面
トヨタ自動車が国際オリンピック委員会(IOC)と締結している
最高位スポンサー契約について、
2024年夏開催のパリ五輪を最後に更新しないことが分かった。
今後はIOCを介さずに直接個別で選手を支援するなどして
スポーツ振興には力を入れる。
同社は15年、24年までの10年間を契約期間とする
最高位スポンサー契約を締結した。
自動車会社が同スポンサーになるのは初めてだった。
05/28(火)3,448 前日比-2(-0.06%) -
6967
本日、5月28日(火)
<9273>コーア商事
前回の投稿は、03/26(火)862円
今日の終値は、05/28(火)759円
₋11.9%の下落率
◆2024/5/28(火)10:51 FISCO
大幅反落。
217万4000株の公募増資、並びに、
32万6000株上限のオーバーアロットメントによる売出の実施を発表している。
新株発行は最大で発行済み株式数の6.3%の水準となる。
株式価値の希薄化をマイナス視する動きが優勢に。
公募価格は6月5日から10日の間に決定。
調達資金は、医薬品製造販売事業を担う
子会社コーアイセイ株式会社の蔵王第二工場新設に係る
設備投資資金の一部などに充当予定。
コーア商事が下落率トップ、公募増資と売り出し実施へ
◆2024/5/28(火)10:51 NSJ
ジェネリック医薬品原薬のコーア商事が急落。
一時120円(14%)安の765円と、
27日に付けた2年ぶり高値892円から下落に転じた。
217万4,000株の公募増資と
オーバーアロットメントによる売り出しに伴う
上限32万6,000株の第三者割当増資を実施すると発表した。
発行価格は6月5日から10日までに決定する。
概算の手取り額19億8,392万円の全額を、
医薬品製造販売事業を手掛ける連結子会社のコーアイセイ(山形市)への投融資を通じ、
グループの設備投資資金に充てる。
05/28(火)759 前日比-126(-14.24%) -
6966
本日、5月28日(火)
<7751>キヤノン
前回の投稿は、05/24(金)4,443円
今日の終値は、05/28(火)4,514円
+1.6%の上昇率
テクニカルで選ぶ注目銘柄=キヤノン:日足一目均衡表の「雲」の上限を突破
◆2024/5/28(火)9:41 株式新聞
キヤノン<7751.T>の株価が27日まで3連騰となっており、
27日も前週末比44円高と上伸してきた。
日足一目均衡表においても、24日の遅行スパンが好転に続き、
27日には2本の先行スパンで囲まれた
「雲」と呼ばれる抵抗帯の上限を突破してきたことから、
目先強含みの展開が想定される。
週足でも前週には5週ぶりに13週移動平均線に対する
プラスカイ離を回復してきたことから、
今後は3月8日に付けた年初来高値である
4603円を更新する動きが期待できそうだ。
24年12月期連結業績は経常利益で前期比15%の増益見通しで、
配当利回りも3.3%台の水準にある。
提供:ウエルスアドバイザー社
05/28(火)4,514 前日比+27(+0.60%) -
6965
本日、5月28日(火)
<7278>エクセディ
前回の投稿は、04/23(火)2,914円
今日の終値は、05/28(火)2,588円
-11.2%の下落率
エクセディが急落、アイシングループによる売出しで短期的な需給関係悪化を警戒
◆2024/5/28(火)9:55 株式新聞
エクセディが急落。
一時351円安の2512円を付け、
1月4日の年初来安値2579円を割り込んだ。
27日引け後、アイシンとの資本提携を解消すると発表。
それにより、アイシングループによる同社株の売出しが行われることから、
短期的な需給関係の悪化を嫌気した売りに押された。
今回の計画では、アイシンとそのグループで1411万3400株を売り出す。
売出し価格は6月3日から5日までのいずれかの日に決定される。
同社では、取得上限800万株(17.03%)・150億円の自社株取得枠を設定。
取得期間は5月29日から25年5月28日まで。
ただ、5月31日以降、7月9日までの期間については、取得を行わないとしている。
同社では、TostNet-3において、自己株を取得する場合、
売出人が保有する同社株の一部を売却する可能性があり、
その時には売出株数が減少することもあるとしている。
◆2024/5/28(火)11:23 FISCO
大幅反落。
アイシン、アイシンHDアメリカ、アイシンヨーロッパが売出人となる
株式売出の実施を発表している。
売出株数は1411万3400株、
オーバーアロットメントによる売出最大211万7000株も行われる。
3社合計で議決権所有割合34.55%を占めていたが、
今回の売出で保有割合はゼロとなる。
発行済み株式数の17.03%に当たる800万株の自己株式取得を発表しているが、
大規模売出による需給懸念が優勢となっている。
05/28(火)2,588 前日比-275(-9.61%) 年初来安値 2512 -
6964
本日、5月28日(火)
<7278>エクセディ
前回の投稿は、04/23(火)2,914円
今日の終値は、05/28(火)2,588円
-11.2%の下落率
アイシン、エクセディと資本提携解消 株34.5%を売却へ
◆2024/5/28(火)日本経済新聞 朝刊 17面
アイシンは27日、
自動車部品のエクセディとの資本提携を解消すると発表した。
アイシングループはエクセディの発行済み株式の34.5%に当たる
1623万400株を保有しているが、今後全てを売却する。
売却で得た資金は、電気自動車(EV)関連製品の開発や株主還元に振り向ける。
アイシンは2001年にエクセディと資本・業務提携し、
同社を持ち分法適用会社にした。
エクセディはオートマチックトランスミッション(AT)部品などを手掛けており、
部品を共同開発したり、一部業務を委託したりしてきた。
アイシンは24日、
三菱電機とEVなどの電動車の部品を製造・販売する
共同出資会社を設立することで基本合意したと発表するなど、
EVシフトを鮮明にしている。
エクセディの24年3月期の連結業績は、
売上高にあたる売上収益が前の期比8%増の3083億円、
最終損益は100億円の赤字(前の期は45億円の黒字)だった。
05/28(火)2,588 前日比-275(-9.61%) 年初来安値 2512 -
6963
本日、5月28日(火)
初めての投稿
<2428>ウェルネット
前回の投稿は、円
今日の終値は、05/28(火)611円
%の率
先読み作戦指令室=ウェルネット:四半期利益は順調に増加
◆2024/5/28(火)9:41 株式新聞
ウェルネット<2428.T>の押し目を狙いたい。
コンビニでの決済代行大手で、交通系のITサービスも展開。
札幌、東京、大阪の3拠点体制を確立し、
地域に適した本格的な営業活動への準備を整えている。
DX(デジタルトランスフォーメーション)の進展、
ペーパーレス化、キャッシュレス化の流れを背景に
24年6月期(単体)の経常利益は通期で
11億5000万円(前期比22.9%増)の見通しだが、
第3四半期累計(23年7月-24年3月)は
9億2300万円(前年同期比17.6%増)と順調な業績進捗率を見せている。
四半期ベースの経常利益は、
前期第4四半期(23年1-3月)の1億5000万円をボトムに、
以降、2億6100万円、3億300万円、3億5900万円と増加してきている。
期末配当は21円(前期末は16.84円)と増配が続く計画。
配当利回りは3.5%前後。
株価は長期の調整を経て上昇相場に入っている。
提供:ウエルスアドバイザー社
05/28(火)611 前日比+4(+0.66%) 年初来高値 -
6962
本日、5月28日(火)
22/12/15、純子_特別
<7259>アイシン
前回の投稿は、04/26(金)5,637円
今日の終値は、05/28(火)5,809円
+3.1%の上昇率
アイシン、エクセディと資本提携解消 株34.5%を売却へ
◆2024/5/28(火)日本経済新聞 朝刊 17面
アイシンは27日、
自動車部品のエクセディとの資本提携を解消すると発表した。
アイシングループはエクセディの発行済み株式の34.5%に当たる
1623万400株を保有しているが、今後全てを売却する。
売却で得た資金は、電気自動車(EV)関連製品の開発や株主還元に振り向ける。
アイシンは2001年にエクセディと資本・業務提携し、
同社を持ち分法適用会社にした。
エクセディはオートマチックトランスミッション(AT)部品などを手掛けており、
部品を共同開発したり、一部業務を委託したりしてきた。
アイシンは24日、
三菱電機とEVなどの電動車の部品を製造・販売する
共同出資会社を設立することで基本合意したと発表するなど、
EVシフトを鮮明にしている。
エクセディの24年3月期の連結業績は、
売上高にあたる売上収益が前の期比8%増の3083億円、
最終損益は100億円の赤字(前の期は45億円の黒字)だった。
05/28(火)5,809 前日比+80(+1.40%) -
6961
本日、5月27日(月)
<4967>小林製薬
前回の投稿は、05/24(金)5,736円
今日の終値は、05/27(月)5,662円
-1.29%の下落率
【速報版】小林薬、“オアシス騒動”一巡 急伸帳消しも 思惑の火種残す
◆2024/5/27(月)9:50 NSJ
小林製薬(4967・P)が3日ぶりの反落となった。
前週末24日に思惑絡みの乱高下(一時9.9%高、引けは1.7%高)を演じた銘柄だ。
発端となったのは、香港におけるヘッジファンド業界の年次会合。
席上、香港オアシス・マネジメントのセス・フィッシャーCIO(最高投資責任者)が
この株に言及したものだ。
①取締役会のガバナンスと株主還元の向上
②非上場化
③ガバナンス改善に向けたオアシスとの協力
――の3つの選択肢を提示し、
「オアシスと関われば70%のアップサイドがある」といった発言も伝えられている。
24日早朝にブルームバーグが報じ、
9時58分にトレーダーズウエブがその内容を紹介して伝えると
目先筋が一気に群がった。
オアシスと言えば、先に「帝人2.49%保有」が判明した際も、
この時価総額3,000億円規模の日経平均採用銘柄を
一時12%高させたほど勢いのあるアクティビスト。
実際に小林製薬投資に乗り出せば、
インパクトは大きなものになる可能性がある。
結局、短期的な思惑は一巡し、
24日の上げ分は帳消しとなったわけだが、
今月に入って、モルガン・スタンレー証券が5,800円、
UBS証券も5,900円といずれも(大幅な引き下げとはいえ)
おおむね時価近辺の目標株価を示している。
一連の不祥事に伴う企業価値の毀損分が一定程度読めてきた
(不透明感が薄れてきた)と見ることもできよう。
大商いとなった24日、
日証金の貸株残(売り残に相当)は12万株強減少したものの、
融資残(買い残に相当)との差し引きで、
なお163万株強の売り長(貸株残超過)状態にある。
展開次第では踏み上げめいたパターンに発展しても不思議はない。
05/27(月)5,662 前日比-74(-1.29%) -
6960
本日、5月27日(月)
株式分割、2023年12月末、1:5、3,914円→783円
<5019>出光興産
前回の投稿は、2023年12/28(木)785.8円
今日の終値は、05/27(月)1,026.5円
+30.6%の上昇率
出光興産など4社、CO2排出抑制燃料の導入検討、2030年頃に
◆2024/5/27(月)13:58 日経速報ニュース
出光興産(5019)とENEOSホールディングス(5020)、
トヨタ自動車(7203)、三菱重工業(7011)の4社は27日、
自動車の二酸化炭素(CO2)の排出抑制につながる
「カーボンニュートラル燃料」の導入や
普及に向けた検討を始めたと発表した。
国内では2030年ごろの導入を目指すとしている。
カーボンニュートラル燃料とは
光合成でCO2を吸収する植物などを原料にしたバイオ燃料など、
CO2排出抑制につながるとされる燃料を指す。
4社が協力して同燃料の導入に向けたロードマップ(計画)の策定や、
燃料を導入するために必要となる諸制度について議論・検討するという。
トヨタはカーボンニュートラル燃料の普及に貢献するエンジンの開発も検討する。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
05/27(月)1,026.5 前日比+10(+0.98%) -
6959
本日、5月27日(月)
<6594>ニデック(2023年4月)
前回の投稿は、05/22(水)7,626円
今日の終値は、05/27(月)7,903円
+3.6%の上昇率
◆2024/5/27(月)08:36 FISCO
2023年3月期、24年3月期の決算を訂正し、純利益を下方修正した。
連結子会社間の取引に関して
売上高などを調整する際に調整対象を誤認し、
子会社ニデックドライブテクノロジーの売上高を
過大に計上していたことが判明したという。
あわせて、500万株(発行済みの0.87%)
350億円上限の自社株取得枠設定を発表。
決算訂正で嫌気売りが先行することになろうが、
自社株買いの発表を受けて、
売り一巡後の押し目狙いに向かわせそうだ。
ニデック株、朝安後一時上昇 決算訂正嫌気の売り限定的
◆2024/5/27(月)10:39 NQN
ニデックが一進一退となっている。
朝方に一時、前週末比154円(1.93%)安の7798円まで下落した。
24日、過去に公表した有価証券報告書と決算短信の一部の訂正を発表した。
減速機を手掛ける子会社ニデックドライブテクノロジーによる
売上高計上などにミスが見つかり、
2023年3月期と24年3月期の連結純利益を計82億円下方修正した。
内部統制の不備と受け止めた売りが先行した。
グループ間の取引を伴う売上高などの連結調整の一部で誤認があったという。
5月に入り、会計監査人であるPwC Papanと
連結調整にかかわる処理を再確認するなかで発覚した。
ただ、過去の決算修正とあって25年3月期(今期)の業績には
大きな影響はないとの見方に加え、
足元のニデック株の上昇基調で強気に傾いている
短期投資家の買いも入っているようで、
株価は朝安後、上昇に転じる場面もある。
24日には自社株取得枠の設定期間の延長も発表した。
5月27日〜25年5月26日の間に最大350億円の自社株買いを実施する。
もっとも、1月に決議した自社株の取得状況は、
24年1月25日から同5月24日までの期間、取得は0円だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
05/27(月)7,903 前日比-49(-0.62%) -
6958
本日、5月27日(月)
2021年10月、1:5分割 10,385円→2,073円
<7203>トヨタ
前回の投稿は、05/10(金)3,425円
今日の終値は、05/27(月)3,450円
+0.7%の上昇率
トヨタなど4社、CO2排出抑制燃料の導入検討、2030年頃に
◆2024/5/27(月)13:58 日経速報ニュース
出光興産(5019)とENEOSホールディングス(5020)、
トヨタ自動車(7203)、三菱重工業(7011)の4社は27日、
自動車の二酸化炭素(CO2)の排出抑制につながる
「カーボンニュートラル燃料」の導入や
普及に向けた検討を始めたと発表した。
国内では2030年ごろの導入を目指すとしている。
カーボンニュートラル燃料とは
光合成でCO2を吸収する植物などを原料にしたバイオ燃料など、
CO2排出抑制につながるとされる燃料を指す。
4社が協力して同燃料の導入に向けたロードマップ(計画)の策定や、
燃料を導入するために必要となる諸制度について議論・検討するという。
トヨタはカーボンニュートラル燃料の普及に貢献するエンジンの開発も検討する。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
05/27(月)3,450 前日比+57(+1.68%) -
6957
本日、5月27日(月)
<8923>トーセイ
前回の投稿は、04/08(月)2,559円
今日の終値は、05/27(月)2,209円
₋13.7%の下落率
トーセイが反発、名鉄との資本業務提携を発表
◆2024/5/27(月)9:50 株式新聞
中古不動産の再生を手掛けるトーセイ<8923.T>が5日ぶりに反発。
一時、前日比36円高となる2236円を付けた。
24日引け後、名古屋鉄道<9048.T>との資本業務提携を発表した。
トーセイの筆頭株主の山口誠一郎氏が、
所有する普通株式のうち約750万株を市場外での相対取引により、名鉄に譲渡する。
両社は不動産事業の共同プロジェクト、
不動産ファンドビジネスの強化、
各々が強みとする事業エリアでの不動産への共同事業を推進し、
人材・ノウハウ面での連携を強める。
午前9時49分時点の株価は、前週末比24円高の2224円。
提供:ウエルスアドバイザー社
05/27(月)2,209 前日比+9(+0.41%) -
6955
本日、5月27日(月)
<4388>エーアイ
前回の投稿は、05/24(金)861円
今日の終値は、05/27(月)889円
+3.25%の上昇率
◆2024/5/27(月)9:50 FISCO
大幅に続伸。
VTuber「華鏡よさり」のボイスを基に制作した音声作成ソフト
「A.I.VOICE カキョウヨサリ」「A.I.VOICE2 カキョウヨサリ」を
7月12日に発売すると発表している。
はつらつとした無邪気な女性の声をベースとした音声作成ソフトで、
ソフトに文字を入力するだけで明瞭さと
あどけなさを兼ね備えた声で読み上げ、
音声ファイルを作成し保存することができるという。
詳細は6月7日のA.I.VOICE公式生放送で紹介する。
05/27(月)889 前日比+28(+3.25%)
ストップ高1,011の後、下落し、長い上髭を付けた。 -
6954
本日、5月24日(金)
<4967>小林製薬
前回の投稿は、05/01(水)5,420円
今日の終値は、05/24(金)5,736円
+5.8%の上昇率
オアシスが70%の上昇を見込むと報じられ
◆2024/5/24(金)11:15 NSJ
小林製薬が一時、560円高の6,199円まで買われた。
11時14分現在、121円(2.1%)高の5,763円。
保有する香港のヘッジファンドのオアシス・マネジメントの
セス・フィッシャー氏が業界の年次会合で、
小林製薬には多くの潜在性があるとし、
オアシスと関われば70%のアップサイドがあると述べたとブルームバーグが報じた。
05/24(金)5,736 前日比+97(+1.72%)
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dua***** 2019年7月24日 09:55
株式投資を本格的に初めたのは、2000年頃のネット証券ができた頃から。
爾来、銘柄の変遷を振り返ると興味深い。
現在保有の銘柄は、業界の1位~3位、財務が盤石、高配当、有優待、マザーズで将来性があって、分割期待できるものなどに歳を経ると共に変わってきた。
毎日、ノートに残している(総資産は除外)ものを中心に、書いて行こうと思う。
これまで、個別掲示板に投稿していたものを中止して、このスレッドに統一しよう。