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本日も債券を買い増ししました。
そして投資信託は解約しました。
こうやって投資信託比率を減らして、債券比率を増やしていきます。
日本株は今日は好調でした。インフレ期待及び海外売り上げが好調ですので、まだまだ伸びると思います。 -
日本のインフレに対抗するのに、外国債券は丁度いいです。
しかも利息をもらっても元本は減らない。
日本がインフレなら日本株がもっと上がってほしいところですが。
特に最近は、投資額が増えてきてひと月の増え方がちょっと心配です。(本業より多い)もっとゆっくりでいいので株はそのまま、もっと債券を増やして動きをマイルドにしたいです。 -
そうですよね。
リセッションは起きると言われていますが、最近は起きないじゃないかとも言われています。本当にわからないと思います。
念の為、リセッションに備えて分散するのが正解ですよね。
私はアメリカ投資信託の比率がまだ多いので、徐々に債券に移していますが、まだもう少し時間がかかりそうです。 -
>リセッションは起きるのでしょうか?
うーん、わかりません。逆イールド解消後なのか、米失業率が上がりまくって、どこか企業が倒産してみたいな。
どう転んでも、放っておけばなんとかなる投資が最善だと思います。
『長期、分散、低コスト』で
米株インデックスの伸びも日本株の配当や優待も債券利金もいただきます。 -
そうですね。
本当にいろんな面で今が買い時だと思います。
おそらくこれから金利が下がるでしょうし、
そうすれば今買っている債券の価格も上がると思っています。
リセッションは起きるのでしょうか?
起きれば債券価格は上がりますし、起きなくてもしっかり利息はもらえますし。
悪い事はなさそうです。 -
クーポンがいいので忘れることはないですよ。
債券評価額も日々変動しています。
ゼロクーポン債の方が値動きがわかりやすいですが、満期償還が近づくにつれ価格が上がってきます。
もし近い将来に、〇〇ショックが起きて米株暴落があれば
保有米国債の価格は上昇し、それを売却した資金で、下がった株を買えます。
(そんなにうまくいくかはわかりませんが、、、) -
私も昨日購入しました。
このところこれを買い増ししています。
かなり長期なので、忘れてしまったり、お亡くなりになったらどうなるんだろうって思ってしまいます。
MR435A001 アメリカ合衆国国債 2053/11/15トレジャリーボンド 年4.75%(税引前)
SBI証券で購入 -
残存期間24年3ヶ月の米国債を29日と30日に買いました。
29日約定分は、最終利回り4.67%
30日は最終利回り4.76%でしかも為替も円高でお買い得でした。
US GB 3% Aug48
普通預り 2024/05/29 3,000米ドル
75.82 157.25 361,918円
US GB 3% Aug48
普通預り 2024/05/30 3,000米ドル
74.87 157.11 357,158円 -
資産形成中の若い方は、米株や全世界インデックスでリスクをとってどんどん増やしていってほしいと思います。
10年債利回りが上がってきましたので、米国財務省証券を購入します。 -
いつもためになる情報ありがとうございます。
私もNISAで適度に積み立てをして、残りはほとんど米国債券に切り替えるつもりです。
利率が5%近くもあるのになんでみんな切り替えないのか不思議です。
S&P 500はやや異常値かなと思っていますし。 -
ストレスフリーの資産運用 by 林敬一(債券投資の専門家)
新刊『投資は米国債が一番』幻冬舎刊
『証券会社が売りたがらない米国債を買え』ダイヤモンド社刊
こちらのブログと書籍がオススメです。
新NISAを株で埋めてそれから余計な株を買わないように、あとは米国債でいいかもですね。 -
私には低金利のときに買って失敗した楽天エクステ預金があります。
(期間延長されて解約できない)
日本で利上げしても大丈夫なのは、賃上げできる一流企業にお勤めな人達くらいだと思います。将来、アメリカのように貧富の差がもっと広がるかもしれません。 -
そうですね。
日本は今後利上げしそうな雰囲気ですので、
まだ手を出さない方がいいですね。
ただ、日本は借金があるし、住宅ローンを組んでいる人が多いので、大胆な利上げはできないでしょう。 -
円建て債券ですので、日本の国債と比べると利率はよさそうです。
もちろん為替リスクはありません。
しかし、日本の金利は今後上がると予想しますので、円建て債券を買うとしたらもっと期間短めがよいと考えます。
利付国庫債券(5 年)第 168 回
表面利率 年 0.6%
利付国庫債券(10 年)第 374 回
表面利率 年 0.8% -
昨晩の記事。
米国債を知ってしまうと、全く魅力を感じないのですが。。
東武鉄道は24日、総額200億円の社債を発行すると発表した。償還期限が2029年5月30日の5年債と、34年5月30日の10年債でそれぞれ100億円ずつ調達する。既発社債の償還にあてる。
利率は5年債が年0.833%、10年債が年1.351%。払い込みは30日。主幹事は三菱UFJモルガン・スタンレー証券、みずほ証券、SMBC日興証券、大和証券。 -
いろいろ情報提供ありがとうございます。
証券会社によってだいぶ違いがあると言うのは認識していました。マネックスも見てみます。
ちなみに某証券会社の担当者に問い合わせをしたところ、20年を超える米国債は30,000ドルからしか販売してないと言われました。
「ネット証券をお持ちでしたら、そちらの方がいいんじゃないでしょうか」という答えがあり、債券の販売は大して儲からないんだろうなと思ったところです。 -
いえいえ。
本日の米国債残存年数約20年ものです。右がSBI証券で左がマネックス証券です。
マネックス証券の方が、債券の種類は少ないですが、全体的に条件がよく
最終利回り4.5%以上となっています。
似たような債券でも証券会社によって差があるようです。
私は口座を持っていませんが、Jトラストグローバル証券は、債券の種類が多そうです。(1万米ドルや10万米ドルからの取引かもしれませんが) -
ありがとうございます。
もう何も不安なく買い進めることができます。
購入直後から定期的に利息がもらえ、
今後金利が下がれば債券自体は値上がりし、
アメリカがデフォルトするはずもなく、
多少の円高でも利息で吸収できるし、
今が間違いなく買い時だと再認識できました。 -
株のように権利確定日などはなく、
保有1日でも(日割り計算されて)利息が付くのが債券の良いところです。 -
なるほど、そのような仕組みなのですね。
理解できました。
利息をもらえる日を気にせず購入できるのはいいですね!
どうもありがとうございます♪
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東白楽博士2.0 4月23日 18:21
米国金利が上昇しているので、米国債と社債が買い時になっています。
良さそうな銘柄、何年モノを買うかなどなど、気軽に情報交換しませんか?