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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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363(最新)
◎イベドリ銘柄動向;
Ⅲ. ジーエヌアイ・2160;(おおよそS高含む急騰3日・下げ3ヶ月、又は5日
暴騰し2~3年ダラダラ下げのアノマリーの株だが、遂に地殻変動が高まっ
てきた⁈ 💣💣💣世紀の大噴火が近付きつつある!);
会社側は以下(1)の大材料の早期進展中心に力を注ぎ、スピーディーに
結果をだしていくべき時が来た。(以下は当面の大材料と→発表時期)
(1) ジーエヌアイの今後の主な材料; (発表時期)
👉金融商品取引法改正、24年4月1日施行 →既に有効
(注の2;法改正後の重要な逮捕劇がある?)
👉👉四季報が25.12期業績を上目修正済; →24.5.30
(新四季報は6/15に発売)
👉👉GYREが1.5億ドルの各種株式・債券の売出
しの登録発表済(最大110万株の普通株式;SEC
に提出、24.5.31)(提携が絡む? 売却代金235億
円は何に使う?) →近々に詳細
👉GYREがラッセル2000及びラッセル3000指数への
追加を発表済;→24.6.28の取引終了後に有効 →24.7.1
👉F351の販売承認申請まで6ヶ月の思惑 →24.6~7
👉👉ジェネリックのニンテダニブとフィ
ンゴリモド塩酸塩の販売開始と思惑 →24.6~8?
👉Cullgen上場予定発表と提携、 →24.8
(CullgenのTRK分解剤治験は2相で完了特例⁈)
・ジェネリック医薬品の販売状況、 →24.8
・プライム市場移行にメド →24.8
👉👉F351の3相解析結果 →24.11(25年初頭迄)
👉👉中国でのF351の承認申請 →24.11~12(25年初頭迄)
👉👉F351の迅速販売承認 →25年春まで
👉MASH肝線維症のF351の第3相試験を
中国で開始へ →25年春まで
👉MASH肝線維症のF351の第2a相試験を
米国で開始へ、24.5.2。(MASH提携?) →25年春まで
(2) 今後の3年以上、主にジェネリック医薬品(ニンテタティブとフィンゴ
リモド塩酸塩)とF351(超ブロックバスター)の寄与により、収益の大成長
期に入る(下記)。長期的にも有望である。ただ、中国の台湾侵攻に注意。
(単位:億円) 売上 営業利益 純利益 EPS(円)
23.12期実 260 131 80.9 169.5
24.12期予 395 163 70.6 141.6
25.12期予 460 230 120 240.1
26.12期予 800超 430超 300超 630超
(注) 子会社BCの中国での販売網がカバーする病院・薬局数は、
22年の2901から23年には35512に激増した。→今後ジェネ
リックと特にF351の売上が激増へ⁈
(3) 👉👉先ず 24.12期では、現在主力のアイスーリュイの販売が好調持続
へ。そして、今期のどこかの時点(6~8月?)から、上記のジェネリック医
薬品の販売が開始されよう。ジェネリックの寄与、Cullgen等での提携、
上記のGyre株の売出しの状況によれば、上表業績の上乗せも。
なお、ニンテタティブ(当社を含む2社が販売へ?)とフィンゴリモド塩
酸塩ともに、中国でブロックバスター(大型品)に育つ可能性がある。
(4) 👉👉そして25.12期(春?)には、いよいよ本命のF351(ヒドロニン)が販
売となる。25.12期にはジェネリックとF351の売上が爆発的に伸びる。
そして26.12期にはF351の通期フル寄与もあって、売上・収益寄与は驚
くべき数字となろう。
中国でのピーク時売上では、現在販売中のアイスーリュイは1000億円、
特にF351は3000~4000億円を軽く超える可能性が充分にあると観ている。
(5) その他の今後の業績寄与の可能性としては、①Cullgenのガン薬での提
携、②Cullgenの新規上場、③F351の米国等での提携(論文発表済)、➃
BAB・Elutia(生体材料)の業績進捗(売上100億円で新規上場へ)、⑤当社
の関連ファンドとの協力等による新規M&Aの寄与等々。
更に、⑥アイスーリュイ(ピルフェニドン)のパイプラインでは、塵肺
薬(ブロックバスター)、皮膚筋炎に伴う間質性肺疾患薬、全身硬化症に
伴う間質性肺疾患薬が、またCullgenではTRKターゲットの固形ガン薬
(治験2相で終了の可能性)が、それぞれ中国で上市される可能性がある
(2027年~2028年迄に?)。
(6) 株価;25.12期の四季報予想のEPSは上表の如く240.1円。→予想株価
はPER10倍で2410円、20倍で4820円。更に、上表の26.12期のEPS630
円×PER10倍=株価6300円;EPS630円×PER20倍=株価12600円。
👉👉EPS成長に勝る材料なし! ^^ ^^ ^^
(注) 1. 現在販売中のアイスーリュイ(ピルフェニドン)の売上長期見通しは
、会社側上目修正。2030年にはアイスーリュイの売上だけで1000億
円の可能性がある。
2. 金融商品取引業者等による相場操縦行為を刑事罰と課徴金の対象とし
て罰則が強化された。個人の場合は10年以下の懲役もしくは1000万円
以下の罰金、法人の場合は7億円以下の罰金が科せられることが規定。 -
360
◎イベドリ銘柄動向;(当面の大材料と→発表時期)
(6月か7月には生成AI祭りとバイオ祭りが来る⁈) ^^ ^^ ^^
【エヌビディア一本足打法?→そうではない;エヌビディア、マイクロソフ
ト、ARM(ソフトバンクG)、SKハイニックス.(韓国)、等々→生成AIとその
関連セクター(成長分野の売上比率の高い、又は高くなる企業)が急成長す
る方向だろう! (産業革命時には強い企業が益々強くなる)
Genentech(ロシュ)やジーエヌアイの生成AI関連のバイオロジー企業に
も要注目!! 👉エヌビディアのCEOが指摘する様に、むしろ「とんでも
なく素晴らしい超大革命を起こす」大本命か⁈】
(目標株価は3~4ヶ月内)
Ⅰ. エヌビディア・NAS.のNVDA;(5/31株価1096ドル、目標1400ドル)
👉👉1:10の株式分割へ →6/7の取引終了後発効
👉👉半導体先端品「B200」の発売 →24.6
👉半導体先端品「GB200」の発売 →25年?
(予想PERは約44倍)
☆株価;23.6.7の52週安値373.6ドル→24.5.30の52週高値1158.2ドル
Ⅱ.ソフトバンクG.・9984;(5/31株価9042円、目標10000円超)
👉👉子会社ARMとマイクロソフトが組み
生成AI半導体でエッジAIパソコン発売 →遠くない将来?
👉生成AI関連銘柄中心の市況回復など
でファンド絶好調か →24.8
👉包括利益4681億円→24.3期2.24兆円効果発現 →24.8
☆株価;4/22の安値7396円→5/31の高値9047円
Ⅲ.ジーエヌアイ・2160;(5/31株価2203円、3ヶ月後3000円超目標)
👉👉GYREが1.5億ドルの各種株式・債券の売出し →24.5.31
登録発表済(最大110万株の普通株式;SECに提出)
👉F351の販売承認申請まで6ヶ月の思惑 →24.6~7
(👉👉申請半年前から大相場始動、F351論文発表済)
👉Gyreがラッセル 2000 及びラッセル 3000
指数に6/28の取引終了後に追加される →24.7.1
👉ジェネリックのニンテダニブとフィ
ンゴリモド塩酸塩の販売開始と思惑 →24.6~8?
👉Cullgen上場予定発表と提携、 →24.8
(CullgenのTRK分解剤治験は2相で完了特例⁈)
ジェネリック医薬品の販売状況、 →24.8
プライム市場移行にメド →24.8
👉F351の3相解析結果 →24.11(25年初頭迄)
👉中国でのF351の承認申請 →24.11~12(25年初頭迄)
👉F351の迅速販売承認 →25年春まで
👉MASH肝線維症のF351の第3相試験を
中国で開始へ →25年春まで
👉MASH肝線維症のF351の第2a相試験を
米国で開始へ、24.5.2。(MASH提携?) →25年春まで
☆株価;2/20の高値3865円→5/27の安値2030円
Ⅳ.GYRE・NASDAQのGYRE;(7月に意外な程の高値も)
👉👉1.5億ドルの各種株式・債券の売出し →24.5.31
登録発表済(最大110万株の普通株式;SECに提出)
👉ラッセル 2000 及びラッセル 3000 指数に
6/28の取引終了後に追加される →24.7.1
👉👉ジェネリックのニンテダニブと
フィンゴリモド塩酸塩の販売開始 →24.6~8?
👉👉F351の3相解析結果 →24.11(25年初頭迄)
👉中国でのF351の承認申請 →24.11~12(25年初頭迄)
👉F351の迅速販売承認 →25年春まで
☆株価;23.12.21の52週高値約30.4ドル→24.5.29の安値10ドル割れ
(注)・世界の肝線維症治療薬(F351)市場規模は、28年278.2億ドル。
B型肝炎に起因する肝線維症は中国だけでも大きな市場;B型肝炎
の推定患者数は約2000万人、ウイルス保有者は約8000万人;グロ
ーバルインフォメーション社などによる、IR24.4.2。BCでは工場
等の拡充を推進。
・F351の第2相結果は非常に良く副作用も出ていない。また、医薬
品では仮に20%でも病が治る可能性があれば、需要はある。
Ⅴ. ジェイイーティ・6228;(5/30株価3025円、4ヶ月後3800円目標)
👉サムスン電子から半導体洗浄機を受注へ →遠くない将来
👉全枚葉式の半導体洗浄試作機をラピダス
に納入へ →25.4
👉半導体製造装置企業のM&A →25.5以降
☆株価;4/9の高値4965円→5/20の安値2930円
Ⅵ.宮越・6620;(5/31株価1586円、4ヶ月後2100円超目標)
👉👉ワールドイノベーションセンターの具体化 →24.6
株価;5/8の安値980円→5/28の高値1645円
Ⅶ. クリングル・4884;(5/31株価674円、4ヶ月後1100円目標)
👉👉脊髄損傷急性期薬の第3相が終了、24年9月
末迄に国内承認申請を予定。 →24.9末迄
(承認申請時にマイルストーン2億円、市場規模
は国内120億円・海外600億円)(上記の第1/2相、
第3相の結果では、「条件付き早期承認制度」
の条件を満たす)(既にオーファン指定)
☆株価;2/16の安値394円→5/28の高値740円
Ⅷ. 横浜ゴム・5101;(5/31株価3940円、4ヶ月後4400円目標)
👉26.12期の新中計事業利益1300億円目標 →新四季報発売で周知へ
👉👉インドの乗用車用タイヤ生産は、
24年4Qに年間280万本から450万本へ →遠くない将来に再発表
☆株価;1/4の安値3184円→5/15の高値4295円
Ⅸ. 岩谷産業・8088;(5/31株価9119円、4ヶ月後10500円目標)
👉コスモエネルギー・5021との資本業務
提携の効果発現(特に水素) →(暫時注視)
👉豪から液化水素を大量輸入へ →2027年頃
☆株価;1/4の安値6406円→5/13の高値9519円
Ⅹ. 日立・6501;(5/31株価16145円→当面は突っ込み買い・噴き値売り)
👉👉エヌビディアと協業、AI搭載のデータ
保存サーバーを販売へ →24.6迄に
👉1:5の株式分割へ →24.6末
☆株価;1/4の安値10120円→5/29の高値16200円
(11) OLC・4661;(5/31株価4387円、6月に4900円超目標)
👉👉アナ雪や新ホテル等の新エリア開業 →24.6.6
☆株価;1/17の高値5555円→5/7の安値4270円
(12) 野村マイクロサイエンス・6254;(5/31株価4705円、目標5300円)
👉主要顧客TSMCから超純水装置受注か? →遠くない将来
☆株価;4/1の高値6370円→5/30の安値4450円
(注) このところ電力株→保険株、銀行株、非鉄株の活躍が目立つ。値動き
には、循環物色の意味でも観察に値する。 -
359
Ⅲ.ジーエヌアイ・2160;(5/30株価2117円、3ヶ月後3000円超目標)
👉👉GYREが1.5億ドルの各種株式・債券の売出し →24.5.31
登録発表済(最大110万株の普通株式;SECに提出)
👉F351の販売承認申請まで6ヶ月の思惑 →24.6~7
(👉👉申請半年前から大相場始動、F351論文発表済)
👉Gyreがラッセル 2000 及びラッセル 3000
指数に6/28の取引終了後に追加される →24.7.1
👉ジェネリックのニンテダニブとフィ
ンゴリモド塩酸塩の販売開始と思惑 →24.6~8?
👉Cullgen上場予定発表と提携、 →24.8
(CullgenのTRK分解剤治験は2相で完了特例⁈)
ジェネリック医薬品の販売状況、 →24.8
プライム市場移行にメド →24.8
👉F351の3相解析結果 →24.11(25年初頭迄)
👉中国でのF351の承認申請 →24.11~12(25年初頭迄)
👉F351の迅速販売承認 →25年春まで
👉MASH肝線維症のF351の第3相試験を
中国で開始へ →25年春まで
👉MASH肝線維症のF351の第2a相試験を
米国で開始へ、24.5.2。(MASH提携?) →25年春まで -
355
◎イベドリ銘柄動向;
Ⅵ. クリングル・4884;(9月迄に国内販売承認申請へ)
・細胞の増殖、保護、修復などの機能があるHGFタンパク質を用いて、難
治性疾患治療薬を開発中。HGF:肝細胞増殖因子;Hepatocyte Growth
Factor。
・👉👉脊髄損傷急性期薬の第3相が終了、24年9月末迄に国内承認申請を
予定。左記の第1/2相、第3相の結果では、「条件付き早期承認制度」の
条件を満たす。既にオーファン指定。
・承認申請時にマイルストーン2億円、市場規模は国内120億円、海外
600億円。
(注)→ ケイファーマ・4896;
・ALSの第1/2a相が終了し、国内の権利をアルフレッサファーマに導出。
第3相を準備中。
・亜急性期脊髄損傷の医師主導臨床研究を慶応義塾大学において実施中。
・ケイファーマのヒトiPS細胞由来神経幹/前駆細胞とクリングルの組換え
ヒトHGFタンパク質および足場基材の併用療法により、完全脊髄損傷モ
デル動物の慢性期において、運動機能と排尿機能の回復に世界で初めて
成功。 -
354
◎イベドリ銘柄動向;(当面の大材料と→発表時期)
Ⅰ.ジーエヌアイ・2160;
👉F351の販売承認申請まで6ヶ月の思惑 →24.6~7
(特大材料発表の半年前から大相場の始動)
👉ジェネリックのニンテダニブとフィ
ンゴリモド塩酸塩の販売開始と思惑 →24.6~7?
👉Cullgen上場予定発表と提携、 →24.8
(CullgenのTRK分解剤治験は2相で完了特例⁈)
ジェネリック医薬品の販売状況、 →24.8
プライム市場移行にメド →24.8
👉F351の3相解析結果 →24.11(25年初頭迄)
👉中国でのF351の承認申請 →24.11~12(25年初頭迄)
👉F351の迅速販売承認 →25年春まで
👉MASH肝線維症のF351の第3相試験を
中国で開始へ →25年春まで
👉MASH肝線維症のF351の第2a相試験を
米国で開始へ、24.5.2。(MASH提携?) →25年春まで
Ⅱ.GYRE・NASDAQのGYRE;
👉ジェネンテックのニンテダニブと
フィンゴリモド塩酸塩の販売開始 →24.6~7?
👉F351の3相解析結果 →24.11(25年初頭迄)
👉中国でのF351の承認申請 →24.11~12(25年初頭迄)
👉F351の迅速販売承認 →25年春まで
Ⅲ. エヌビディア・NASDAQのNVDA;
👉半導体先端品「B200」の発売 →24.6
👉半導体先端品「GB200」の発売 →25年?
Ⅳ.ソフトバンクG.・9984;
👉子会社ARMとマイクロソフトが組み
生成AI半導体でエッジAIパソコン発売 →近々?
👉生成AI関連銘柄中心の市況回復など
でファンド絶好調か →24.8
👉包括利益4681億円→24.3期2.24兆円効果発現 →24.8
Ⅴ. クオリプス・4894;(6月にも国内販売承認申請へ)
・iPS細胞から作成した心筋シートについて、早
ければ6月にも厚労省に製造販売承認を申請へ →24.6
Ⅵ. ジェイ・イー・ティ・6228;
👉サムスン電子から半導体洗浄機を受注へ →遠くない将来
👉全枚葉式の半導体洗浄試作機をラピダス
に納入へ →25.4
👉半導体製造装置企業のM&A →25.5以降
Ⅶ.宮越・6620;
👉ワールドイノベーションセンターの具体化 →24.6
Ⅷ. 横浜ゴム・5101;
👉26.12期の新中計事業利益1300億円目標 →新四季報発売で周知へ
👉インドの乗用車用タイヤ生産は、
24年4Qに年間280万本から450万本へ →遠くない将来に再発表
Ⅸ. 日立・6501;
👉エヌビディアと協業、AI搭載のデータ
保存サーバーを販売へ →24.6迄に
👉1:5の株式分割へ →24.6末
Ⅹ. 野村マイクロサイエンス・6254;
👉主要顧客TSMCから超純水装置受注か? →遠くない将来
(11) OLC・4661;
👉アナ雪などの新エリア開業 →24.6.6
(12)クリングル・4884;(国内販売承認申請へ)
・👉脊髄損傷急性期薬の第3相が終了、24年9月
末迄に国内承認申請を予定。 →24.9末迄
(承認申請時にマイルストーン2億円、市場規模
は国内120億円、海外600億円)(上記の第1/2相、
第3相の結果では、「条件付き早期承認制度」
の条件を満たす)(既にオーファン指定)
(13)ジャパン・ティッシュ・7774;
・👉①2次性変形性ひざ関節症の培養軟骨、
②当社初の他家培養表皮のⅡ度熱傷向け
の2つで、24年度に承認・発売目指す →24年度
(14) エーアイ・4388;(注目銘柄で観察開始)
👉生成AIで高速発話「音声合成API」開発
(API=Application Programming Interface)
→miibo社・4388が採用し販売開始 →24.6
👉フュートレック社と合併契約(合併比率は
1:0.33)→発効 →24.10.1
(Ⅰ. ジーエヌアイの注;)・世界の肝線維症治療薬(F351)市場規模は、28
年278.2億ドル。B型肝炎に起因する肝線維症は中国だけでも大きな市場
;B型肝炎の推定患者数は約2000万人、ウイルス保有者は約8000万人;
グローバルインフォメーション社などによる、IR24.4.2。BCでは工場等
の拡充を推進。
・F351の第2相結果は非常に良く副作用も出ていない。また、医薬品
では仮に20%でも病が治る可能性があれば、需要はある。 -
350
◎生成AIの躍進シリーズ;(史上最大・史上最速の産業革命を演出→更に企業の
生産性向上に革命をもたらす!→人の仕事・活動・生活も激変へ!!) ^^
〇エーアイ・4388(注目イベドリ銘柄として観察開始);音声AIが新展開
・当社は高品質音声合成エンジンAITalkⓇを開発・提供する。中核技術で
ある日本語音声合成エンジンについては、研究開発から製品開発、販売、
サポートを全て社内で行っている。防災無線などの法人向けと、読み上
げサービスなどの個人向けがある。
・当社は株式会社プロディライト・5580と、同社が提供するクラウド電話
サービスにおいて音声合成分野で連携する、24.1.10。
・👉👉当社と株式会社フュートレックが合併契約を締結、24.5.14。→合併
の効力発生日は24.10.1予定。本合併に係る割当比率は1:0.33。なお、フ
ュートレックは「音声認識事業」と「デジタルマーケティング事業」を
中核事業と位置付け、事業拡大を図っている。
・当社は、ソフトウェアPBXの老舗ベンダーである株式会社日本ブレケケ
とBrekekePBXの取り扱いに関する代理店契約を締結、24.5.20。
・👉👉👉当社は、生成AIと連携して高速に発話開始を可能にする音声合成
ソリューション「入力ストリーミング音声合成API」を新開発し、株式
会社miibo・4388に採用された、24.5.23。miiboの採用により「考えなが
ら喋る」生成AIの実現へ。本機能はサーバー設置型製品「AITalk6
Server」として2024年上期に販売開始予定。
miiboは入力ストリーミング音声合成APIを会話型AI構築プラットフォ
ーム「miibo(ミーボ)」を展開する。同プラットフォームにより、本製
品の高速な発話応答を実現した上で会話型AIを簡単に作成できる。
→上記の入力ストリーミング音声合成APIとは;本機能は、ChatGPT
のような生成AIのストリーミング出力(生成文章をトークン毎に順次返
答する形式)に対応して、順次テキストトークンをそのまま音声合成
APIへ入力できるようにするもの。
この入力ストリーミング型のAPIによって、全ての文章生成が終わる
前から音声合成側でもリアルタイムに解析を行い、入力の途中でも並行
して音声を生成する。これにより、生成AIを使った音声対話において生
成される文字数がどれだけ長くとも高速に発話応答が可能になった。
・各種の”A.I.VOICE”を多数販売→適時開示を参照の事。 -
349
◎生成AIの躍進シリーズ;(史上最大・史上最速の産業革命を演出→更に企業の
生産性向上に革命をもたらす!→人の仕事・活動・生活も激変へ!!) ^^
〇ソフトバンクグループ・9984(イベドリ銘柄Ⅲ位へ);
・孫正義氏創業。傘下にベンチャー投資のビジョンファンド、通信会社、
英半導体設計アーム(ARM)等を擁する。ARMは23.9.14にNASDAQに
上場。
・25.3期はAI・自動化関連に投資加速し、市況回復続きファンド絶好調か。
モバイル・ネットは順調増へ。
・スレ1934の如く、生成AIのオープンAIには米マイクロソフトが出資して
いる。また、マイクロソフトにより、生成AIでパソコン再発明→ARM
(ArmHoldings;ソフトバンクグループが出資)と新半導体→エッジAI技
術(データ処理が必要なAIを端末上で素早く動かす)が新たなトレンドに
(スレ1929、1932)。
・当社子会社のソフトバンク・9434がSBテクノロジー・4726をTOB開
始、24.4.25。
・サウジアラビア企業と産業用ロボット製造で合弁、12月に合弁設立へ。 -
348
◎生成AIの躍進シリーズ;(史上最大・史上最速の産業革命を演出→更に企業の
生産性向上に革命をもたらす!→人の仕事・活動・生活も激変へ!!) ^^
〇エヌビディア・NASDAQのNVDA(イベドリ銘柄Ⅳへ);脅威の好決算
・24.2~4期の売上は前年同期比3.6倍の260.44億ドル、純利益は同7.3倍の
18.81億ドルだった。市場予想を上回り、AI向け半導体の需要の強さを
示した。
・👉当社のデータセンター部門の24.2~4期の売上は、前年同期比5.3倍の
225.63億ドルであり、業績拡大を牽引した。IT企業がAI向け半導体の
購入を増やし、先端品「H100」などの販売が増えた。
・当社の主力製品は複雑なデータの並列処理が得意なGPU(画像処理半導
体)だ。「Chat(チャット)GPT」など生成AIの開発に必要な大量のデー
タ処理に、データセンターのGPUを使う。
・当社はデータセンター向けAI半導体で23年に8割のシェアを持つ(英調査
会社のオムディアによる)。米マイクロソフトや米グーグル等は、AI開発
を速めるためデータセンター投資を増やしている。世界のIT企業がエヌ
ビディアのGPUを求めており、AI半導体(GPU)需給は逼迫している。
・👉👉今年後半から製品化となるエヌビディアの「B200」では、現在の
「H100」よりも推論性能が15倍となり、且つ電力消費を4分の1程度に
抑える;→最新半導体アーキテクチャー「ブラックベル」による。
・👉👉エヌビディアは、たぶん上記の「B200」が出てくる今年後半から
新規需要と買換え需要で勢いを加速するのではないかと思う。
・更に、生成AIの「推論」の性能を30倍にする「GB200」を発表、24.3.
20。生成AI関係の競合は激しくなる? ただ、エヌビディアの生成AI関
係のソフトは非常に使い易いとの評判あり。
・当社は1:10の株式分割を発表。6/6の取引終了時点のエヌビディア株の
保有者は、7日の取引終了後に1株につき追加で9株を受け取る。分割後
の株式の取引は10日に開始する。四半期配当も0.04ドル(分割前ベース)
から0.1ドル(同)と、2.5倍に増やす。 -
347
◎イベドリ銘柄動向;
Ⅰ. ジーエヌアイ・2160;(おおよそS高含む急騰3日・下げ3ヶ月、又は5日
暴騰し2~3年ダラダラ下げのアノマリーの株だが、地殻変動が高まってき
た⁈ 👉👉世紀の大噴火は遠からず!);(当面の大材料と→発表時期)
(1) ジーエヌアイの今後の主な材料
👉F351の販売承認申請まで6ヶ月の思惑 →24.6
👉ジェネリックのニンテダニブとフィ
ンゴリモド塩酸塩などの販売開始 →24.6~7?
👉Cullgen上場予定発表と提携、 →24.8
ジェネリック医薬品の販売状況、 →24.8
プライム市場移行にメド →24.8
👉F351の3相解析結果 →24.11(25年初頭迄)
👉中国でのF351の承認申請 →24.11~12(25年初頭迄)
👉F351の迅速販売承認 →25年春まで
👉MASH肝線維症のF351の第3相試験を
中国で開始へ →25年春まで
👉MASH肝線維症のF351の第2a相試験を
米国で開始へ、24.5.2。(MASH提携?) →25年春まで
(2)当社地殻変動1⁈;👉共同ファンド組成に向けた協定を締結、24.4.18。
→3社で1億ドル規模のファンド;3社は当社、無錫市濱湖産業投資開発(無
錫最大の国営企業投資会社)、Wuxi Innovation Investment Group(無錫の
国営企業投資会社でシーズ投資が多い)。
(3)地殻変動2⁈;👉Cullgenが(株)オルツと業務提携(AI利用の創薬など)、
Cullgenがオーストラリアで子会社設立、24.4.25。👉👉➇F351に関する中
国での前向きな22の主要メディア記事(世界最速の臨床進捗、迅速承認を匂
わせる表現等)、24.4.26。⑨BCの北京でのF351新工場(70エーカー;東京
ドーム6個分)の進捗や今後も拡張予定、24.4.25。
👉➇、⑨により、上記⑤のF351条件付き承認申請の時期早まる? 今年3
月の国務院の草案では、👉「医薬品申請の審査期限を200日から60日に、
臨床試験の承認期限を60日から30日に実施し~~」とされている。
(4)地殻変動3⁈ ;👉⑩ジーエヌアイが85.2%保有のGYREの時価総額は
円安もあって2000億円超と、ジーエヌアイのそれより60%多い;(世紀の
大噴火はF351の3相解析トップライン発表の24年11月迄に?) ^^ ^^
(5)地殻変動4⁈ ; 👉⑪子会社BCがアイスーリュイの競合薬のニンテダニ
ブのジェネリック製品販売に関する権利取得の契約を江苏万高药业股份有
限公司と締結、24.5.8。ニンテダニブの販価はアイスーリュイよりも高い。
今回の締結によって、北京コンチネントが持つ販売ネットワークを活用
しながら、アイスーリュイの特発性肺線維症(IPF)以外にも作用する新
たな商品ラインナップを取得し、肺線維症における絶対的な地位を築く。
👉2030年までにニッチな肺線維症市場だけでGNIの売上が1,000億円を
超える会社予想。BCは線維症をはじめとし、今後もオーファンドラッグ
のラインナップを増やす。
(6)地殻変動5⁈ ;ニンテダニブ(商品名オフェブ)は、もともと特発性
線維症(IPF)に対して適応があったが、近年になって、👉👉全身性強皮
症に伴う間質性肺疾患(SSc-ILD)、進行性線維化を伴う間質性肺疾患(PF-
ILD)の適応を取得。日本での薬価は100mgで3982.4円。
👉👉👉⑫ニンテダニブは上記の通り適用範囲が広い事もあり、ブロッ
クバスターに育つ可能性がある。なお、同薬はドイツのベーリンガーイン
ゲルハイム社で開発された。
(7)地殻変動6⁈ ; さて、ジェネリックではそろそろブロックバスターの
多発性硬化症向けフィンゴリモド塩酸塩が販売承認となる可能性がある。
子会社BCの中国での販売網がカバーする病院・薬局数は、22年の2901か
ら23 年には 35512に激増した。BCのジェネリック売上の急増が期待され
る。👉👉結果として、ジーエヌアイでは24.12期のどこかの時点から(売上
急増→)EPSの急伸を主背景に株価爆騰パターンに突入する可能性がある。
(👉👉現状の予想PER17倍とバイオでは低く、EPSの急伸と予想PERの上
昇の最強の形の株価急騰となる可能性もある。EPSの急伸の理由は24年か
らはジェネリックの販売、25年からは本命のF351の販売だ。→スレ1878
の3。🚀🚀🚀)
(8) 地殻変動7⁈ ; 中核子会社のGyre Therapeuticsの24年第1Qの売上は
前年同期比21.6%増の2717.2万ドル(約40 億円)、営業利益は同2.2倍の
1248.1万ドル(約 18.5億円)、24.5.10。→👉ドル高下でこの好決算!
また、ジーエヌアイでは1Qに計上されるジャイア株返済時の為替利益
が17億円、他にBABとカルジェンの定期収入、円安効果などがある。
(9) 地殻変動8⁈ ;⑬ ジーエヌアイは連日の不自然な株価動向に対し、東
京証券取引所に申し入れを行う。また証券取引等監視委員会に、弁護士
を通じて再度調査を依頼する、24.5.10。
(10) 地殻変動9⁈ ;・5月13日のジーエヌアイの機関4社合計の空売りは
19.2万株、同日のジーエヌアイの出来高は75.9万株であり、機関の関与率
は25.3%。機関談合して株価を売り崩している様に見える。
・株価売り崩しは長年続いており、①これは実質的な株価操縦であると
考える。また、②そもそも機関は貸借取引以外(自己取引が問題)で空売り
が出来て、貸借取引の空売りの出来ない銘柄では個人は空売りのしよう
がない。機関が個人より優遇されており、不公平な制度が前提として存
在する。
(11)地殻変動10;
・遂に犯人のキツネが尻尾を見せた。👉👉ジーエヌアイの5/15の出来高
は151.14万株であり、同日のメリルリンチだけ(他もあり)のジーエヌアイ
の空売り残高は36.44万株(他も含めると41.43万株)増加。メリルリンチの
関与率は24.1%(他の機関を含めると27.4%)。
・こういう実質的な株価操縦が継続して長期的に行われている。メリル
や主幹事野村の監査部、東証、証券取引等監視委員会の責任は明白と思う。
例えば東証は、以前の様に”手口”を公表すべきだろう。透明な株式市場へ!
(12)GNIの株価特性;👉S高含む株価急騰は超短命→その後の株価ダラダラ
下げ(概して爆上げ3日・下げ3ヶ月)で機会損失多く、投資家のストレス多
い株? だが👉”ダラダラ下げは現物の(部分)ヘッジ売り期間だ”……と割り
切る事が肝要⁈;但しF351の販売承認=黄金の華が咲く時までの話。巨人
の足音が聞こえる⁈ ^^ ^^ ♫
👉そして、資本主義の理念は、人格とは別次元であり、”飽くなき収益の
追求”。→もし”利益は社会貢献の範囲で”という考えがあれば素晴らしい?
(13) 機関の違法空売りに天誅を!;なお、外資と野村の”空売り”による当社
の株価売り崩し(株価操縦)が相変わらず酷い。前述の様に、①機関優遇の
制度が不公平で、②"株価操縦"が横行している。”実質関与率”もお構いなし
か? 株の神様は係る悪行を許さない。きっと天誅が下る時が来る。 -
346
◎イベドリ銘柄動向;
(13) 岩谷産業・8088;
当社は3月にコスモを持分法適用会社とし、資本業務提携契約を締結済、
24.4.23。25.3期の経常利益は前期比10%増の728億円、純利益は同14%増
の540億円予想。産業ガスの値上げ浸透。EVの蓄電池材料などの拡販を見
込む。27年頃にはオーストラリアから液化水素を大量に輸入する計画。
EPSは24.3期実績823.3円、25.3期予想938.7円。配当は24.3期130円、
25.3期130円へ。株価は9114円(5/17)。予想PERはまだ低い。水素関連。
突っ込み狙い? -
345
◎ジーエヌアイ・2160;(以下を付加)
(10)地殻変動9⁈
・マッコーリーによる55億円上限の株式取得のみならず、ガバナンスパー
トナーズによる600万株上限15%の株式取得をも進めて株価対策も行う、
24.5.15。なお、ガバナンスパートナーズが最近買い占めている井筒屋や
タカチホの株価は急騰。
・プライム市場移行申請の準備を正式決定、24.5.15。
・F351の3相解析結果発表(24.11?)、F351の販売承認申請(24.12)や条件
付き迅速承認(25年初頭?)まであと6~8ヶ月に迫ってきた。👉👉本命材
料が、そろそろ株価に織り込まれて行く時期に入りつつあると考える。
(注)1. ジーエヌアイの今後の主な材料;
👉ジェネリックのニンテダニブとフィ
ンゴリモド塩酸塩などの販売開始 →24.6~7?
👉Cullgen上場予定発表と提携、 →24.8
ジェネリック医薬品の販売状況 →24.8
👉F351の3相解析結果 →24.11(25年初頭迄)
👉中国でのF351の承認申請 →24.11~12(25年初頭迄)
👉F351の迅速販売承認 →25年春まで
👉MASH肝線維症のF351の第3相試験を
中国で開始へ →25年春まで
👉MASH肝線維症のF351の第2a相試験を
米国で開始へ、24.5.2。(MASH提携?) →25年春まで
2. ジーエヌアイの24.12期1Q決算は前年同期比では良かった
と言えるが、「進捗率に問題が残る事とグロース株価の急落
もあり、ジーエヌアイの株価にはネガティブに働いた」のか
もしれない。今後は売り方と買い方のガチの勝負に移る? -
344
◎イベドリ銘柄動向;(当面の大材料と→発表時期)
Ⅰ.ジーエヌアイ・2160;
👉フィンゴリモド塩酸塩の販売開始 →近々?
👉Cullgen上場予定発表と提携 →24.8
👉F351の3相解析結果 →24.11(25年初頭迄)
👉中国でのF351の承認申請 →24.11~12(25年初頭迄)
👉F351の迅速販売承認 →25年春まで
Ⅱ.GYRE・NASDAQのGYRE;
👉F351の3相解析結果 →24.11(25年初頭迄)
👉中国でのF351の承認申請 →24.11~12(25年初頭迄)
👉F351の迅速販売承認 →25年春まで
Ⅲ. ジェイ・イー・ティ・6228;
👉サムスン電子から半導体洗浄機を受注へ →遠くない将来
👉全枚葉式の半導体洗浄試作機をラピダス
に納入 →25.4
👉半導体製造装置企業のM&A →25.5以降
Ⅳ.野村マイクロサイエンス・6254;
👉主要顧客TSMCから超純水装置受注か? →遠くない将来
Ⅴ. 横浜ゴム・5101;
👉26.12期の新中計事業利益1300億円目標 →新四季報発売で周知へ
👉インドの乗用車用タイヤ生産は、
24年4Qに年間280万本から450万本へ →遠くない将来に再発表
Ⅵ. Abalance
👉子会社のNASDAQ上場予定発表 →24.6
Ⅶ.宮越
👉ワールドイノベーションセンターの具体化 →24.6
Ⅷ. OLC・4661;
👉アナ雪などの新エリア開業 →24.6.6
Ⅸ. エア・ウォーター ・4088;
👉日(ラピダス関係)米印での事業伸展 →(暫時注視)
ーーーーー
(10) タクマ・6013;
👉子会社ダン・タクマがマイクロバブルの
半導体洗浄装置をインテル等から受注? →遠くない将来
(11) 日立・6501;
👉エヌビディアと協業、AI搭載のデータ
保存サーバーを販売へ →24.6迄に
(12) 岩谷産業・8088;
👉コスモエネルギー・5021との資本業務
提携の効果発現(特に水素) →(暫時注視)
(注) 1. 上記銘柄などでは、来期(25.3期や25.12期)に大幅増益になる銘柄を
注意深く探す事が、一つの重要ポイントとなる。
2. 生成AIの躍進シリーズ;対話AIの”ChatGPT”を手掛ける米新興のオー
プンAIは、13日に新型AI「GPT-4o(フォーオー)」を開発した。処理ス
ピードを従来の2倍に高速化した一方、運用コストを半減した。声で話
かけると、ヒトと同じ速度で会話ができる。
3. 三井松島・1518;(ウリ銘柄?)
→業績は大幅悪化見通し(25.3期純利益は81.5%減へ)だが、株価は3連騰
して本日ではS高。→シティインデックスイレブンス(東京都渋谷区)と共
同保有者の保有割合が6.97%と、新たに5%を超えた事が判明しており、
思惑的な買いが入っている様だ。
上記保有目的は投資及び状況に応じて経営陣への助言や重要提案などを
行う事としており、義務発生日は5月2日となっている。外資の空売りは、
担ぎ上げられた格好となっている。
米国ではゲームストップ株が又もや人気付いており(株価は13日に一時
2.2倍)、ミーム株価が乱舞している。日本でも暫くは似た動きになるか?
ただ、最終的にはEPSの動向が株価を決定へ。 -
343
◎注目銘柄の決算発表日時;(時間の無指定は15:00発表)
ニデック・6594; 4/23
日立・6501; 4/26
SCREEN・7735; 5/9
ジェイ・イー・ティ・6228; 5/10
クオリプス・4894; 5/10
クリングル・4884; 5/13
武蔵精密工業・7220; 5/13
タクマ・6013; 5/14
荏原・6361; 5/14
ジーエヌアイ・2160; 5/15
レゾナック・4004; 5/15
HPCシステムズ・6597; 5/15
MARUWA・5344; 4/25の10:40
ディスコ・6146; 4/25の16:00
OLC・4661; 4/26の16:00
ソシオネクスト・6526; 4/26
さくらインターネット・3778; 4/26
東エレデバ(2760); 4/30
ジャパン・ティッシュ・7774: 4/30
マクニカ・3132; 5/7
エア・ウォーター ・4088; 5/9
宮越 HDs・6620; 5/10の14:00
田中精密工業・7218; 5/10の14:00
メイコー・6787; 5/10
クオール・3034; 5/10
TOWA・6315; 5/10
フルヤ金属・7826; 5/10
オンコリスバイオ・4588; 5/10
MCJ・6670; 5/10
北川精機・6327; 5/10
日本新薬・4516; 5/10
日本コンピュータ・ダ.・4783; 5/10
JALCO・6625; 5/10
三機工業;6584; 5/10
日本マイクロニクス・6871; 5/13
エスケーエレク.・6677; 5/13
武蔵精密工業・7220; 5/13
オルガノ・6368; 5/13
NIPPON EXPRESS・9147; 5/13
クリングル・4884; 5/13
三菱UFJ・8306; 5/13の16:20
フジミ・5384; 5/13の16:20
ケイファーマ・4896; 5/13の19:00
TBK・7277; 5/14
Abalance・3856; 5/15
ACSL・6232; 5/15 -
339
◎イベドリ銘柄Ⅰ~Ⅳ位は、”大成長株四天王”へ⁈ 👉遂に千両役者が揃う;
(重要提案を含む)
👉さあ皆さん、もう気付きましたか? イベドリ銘柄では、ジーエヌアイ、
GYRE、ジェイ・イー・ティ、日立が「大成長株四天王」になると観ていま
す。タクマもあと一歩で大成長株候補に加わります。
これら銘柄の1年後の株価は2~3倍、2年後の株価は5倍、3~4年後の株価は
〇〇倍の可能性がある。EPS成長に勝る株価対策なし!
👉ジェイ・イー・ティ、日立、タクマの今後の業績急躍進の背景は生成AI
であり、史上最大・史上最速の産業革命です。
👉一方で、ジーエヌアイ、GYREの今後の業績急躍進の背景は超大型新薬
の寄与であり、主に①超ブロックバスターのF351(B型肝炎薬)やフィンゴリ
モド塩酸塩(多発性硬化症薬・免疫抑制剤;ジェネリック)の中国での上市予
定、②中国での強力販売体制・生産体制の完了、です。更にジーエヌアイに
は、③子会社Cullgenの上場予定、③既に黒字で予想PER20倍未満、などの
背景もある。→独自の”スペシャルシチュエーション”の株と言えます。
遂に千両役者が揃いました。これらの”奇跡の大成長株候補”を、兎に角は
一年間持ってみて下さい。👉腕に覚えがある人は、出来高/日などを見なが
ら”突っ込み買い噴き値売り(ヘッジ売り)”も一方法です。こうして”億り人”
になって、”新億り人の会”を結成しましょう。🥺 ^^ ^^ ^^
これらの様な超弩級の株は、株価の上昇率とそのスピードでは、今後数十
年間はもう出ない(最後のチャンス?)かもしれません。そう、誰の人生にも
2回位は大チャンスが来るのです。このチャンスにめぐり逢えただけでも、
大ラッキーなのではないでしょうか? ここからは取り敢えず一年間、無理の
ない範囲で保有し寝かすだけでも良いのですからネ ………
これだけで、”人生で”一発逆転の大満塁ホームランがあると観ています。 -
337
◎イベドリ銘柄動向;
(24)荏原 <6361> [東証P]
・荏原はポンプメーカー最大手で、ごみ処理やリサイクル(資源循環ソリュ
ーション)など環境関連装置で高い実績を誇るが、セグメント別では半導体
研磨装置など半導体製造分野の収益貢献度が高い。政府が国策としてラピダ
スを資金支援する背景には、回路線幅2ナノの最先端品の開発製造が重要な意
味を持っていることが挙げられる。そのなか荏原は2ナノ品に対応した半導体
研磨装置の開発にメドをつけたことが伝えられており、ラピダスとの将来的
連携の可能性が意識される状況にある。業績は21年12月期以降2ケタ増収で
大幅増益トレンドを続けている。24年12月期は伸び率こそ鈍化するものの売
上高9%増、営業利益も小幅ながら増益を確保する見通しだ。株価は1万3000
~1万4000円ゾーンのもみ合いを続けているが、株価指標面で割高感は感じ
られず、信用買い残も低水準で戻り売り圧力は限定的なだけに意外高の可能
性も内包する。(以上K探4/6)
☆株価13100円(4/5)、24.12期EPS658.5円・25.12期EPS680.2円予想(四
季報) 、24.12期配当115円へ。 (半導体の中長期的な需要拡大を見込み、熊
本で製造装置の新生産棟を24.12に竣工予定。神奈川県藤沢にも開発拠点を
建設し、25年中に完成へ。) -
336
◎イベドリ銘柄動向;
(25)エア・ウォーター <4088> [東証P]
・エアウォータは産業ガス大手で、医療用でトップシェアを有するほか、鉄
鋼業界向けや半導体業界向けでも高い実績を持つ。国策的な支援体制にある
ラピダスだが、エアウォータは千歳工場のパイロットライン向けに特殊ガス
や特殊ケミカルをはじめとした半導体材料輸送の取りまとめ業者に選定され
たことで、存在感を一気に高めている。24年3月期は営業利益段階で前の期
比16%増の720億円と2ケタ成長見通し。進捗率から会社側計画は未達の可
能性もあるが、過去最高更新見通しにあることに変わりはない。更に25年
3月期もピーク利益更新基調が続く公算が大きい。北米のヘリウムガス供給
会社の事業を買収し、将来的な半導体分野の需要獲得を見据え、北米事業の
戦略強化を図っている点は見逃せないポイントとなる。株価は2200~2400
円の高値ゾーンでもみ合っているが、早晩ここを上放れ、18年1月につけた
上場来高値2543円を視野に入れる強調展開が見込まれる。(以上K探4/6)
☆株価2291円(4/5)、EPSは24.3期131.8円・25.3期134.7円予想(四季報)、
配当は24.3期60円・25.3期60~64円へ。(米国にグリーン水素製造プラント
建設を検討。) -
335
◎イベドリ銘柄動向;
Ⅲ. ジェイ・イー・ティ・6228;(奇跡の大成長期待株3羽烏が誕生=イベド
リ銘柄Ⅰ~Ⅲ位)
(1) サムスン電子やラピダス等から大型受注へ。経産省がラピダス社の先端
半導体投資に、これまでに3300億円の補助を表明していた。👉今回は追加
で5900億円の支援決定、うち後工程に535億円を補助する、日経24.4.3。
(2) 当社はラピダス社から受託した(23.12.1)次世代半導体技術の研究開発業
務の基礎研究を終えた。👉今回は”試作装置制作に関する研究開発業務”を
受託。当社はラピダス社にて計画されている北海道千歳市に建設中の最先
端ロジック半導体を製造する施設のIIM(Innovative Integration for Manu‐
facturing)半導体製造ラインへの当社装置の納入を目指す、IR24.4.3。
(3) 当社は将来的に上記施設のIIM全体を受注する可能性がある(当社の今後
のM&Aと深く関連)と思われる。また洗浄装置では現在のスタンダードで
はなく、まだどこも手掛けていない全枚葉式の洗浄機とみられる。
(4) 上記は生成AIの半導体にも照準か? →開発成功すれば世界顧客を開拓
へ⁈ なお、枚葉式とは”一枚ずつウエハーを処理するタイプ”であり、これ
に対する言葉はバッチ式。
(5) 👉来年4月稼働の上記試作ラインに、1台(10億円?)を納入予定。→27年
の量産段階では、当社は道内に生産拠点を設置へ、北海道新聞24.4.5。他
方で韓米日でのサムスン電子向けの商談もまとまる可能性があり、当社は
本社工場移転計画や超大型M&A?の具体化を急ぐ。(👉サムスン電子は米
テキサスでの半導体投資を440億円ドルに拡大へ、Bloomberg24.4.5)。
(6) 増益続き、25.12期以降(特に28.3期以降)に驚嘆の大幅増益期待?4/5
のPTS株価は4150円。株価は大相場へ? 押し目買い、又は突っ込み買い。
ただ、ノムラ、メリル、モルガンS、Goldman等の空売りに注意;ボラ大
きい。 -
332
◎イベドリ銘柄動向;
Ⅰ. ジーエヌアイ・2160;(おおよそS高含む急騰3日・下げ3ヶ月の株だが、
遂に異次元への旅の予定がたつ⁈ 🚀🚀🚀)
〇4/15?か、当社決算発表時5/14→15?に株価上昇か。重要材料発表は
;①ジェネリックのフィンゴリモド塩酸塩(ブロックバスター?)等の販
売開始、②米MASHのIND申請6月迄(2相7~12月)と提携、③Cullgen上場
と提携、は夏までに?(+日本でのM&A、プライム市場移行) 。➃F351
3相解析トップラインは25年初頭迄(24年11月?)に。 ^^ ^^ ^^
〇今後の材料等;主な発表予定材料 発表時期 株価
(1)
・中国で24.1.6申請の1類会議がフィード
バック(近々F351に動き?) ? S高?
・ワシントンで岸田氏とバイデン氏の日米
首脳会談;半導体・バイオ等で連携強化か 24.4.10 ?
☆BCでジェネリック3品販売の具体化 24.5頃 急騰
(フィンゴリモド塩酸塩はブロックバスター)
・日本でのプライム市場への鞍替え 24.5頃 上昇
☆GNIの24.1Qの決算発表など 24.5.14? 急騰?
(上値目標4200円?)
(2)
☆米MASH2相と提携 24.6~8 S高
(IND申請6月迄、2相7~12月)
(中国ではB型肝炎治療薬エンテカビル併用)
☆GNIの24.2Qの決算発表等 24.8.14? 急騰?
(上値目標4500円超?)
(3)
・119億円のライセンスオプション ? 急騰
☆Cullgen上場と提携 24.8~11頃? 2連S高
・日本の再生医療企業のM&A 24.8~11頃? 上昇
☆GNIの24.3Qの決算発表等 24.11.14? 急騰?
(上値目標7000円超?)
(4)
☆中国でF351の3相試験データ発表 24.11~12(25初頭迄) S高
☆ (上記後に条件付き迅速承認もあり得る→) (3連S高)
(当社史上最大の成功材料)
・その他、生体材料の拡大、BAB等の上場、
アイスーリュイ適応拡大薬3つの進展、株価
5000円超で株式分割、空売り筋踏み上げ、
GNIがTOBされる?、等 ? 急騰
(5)
☆24.12期の決算発表等 25.2.14? 上昇
☆☆☆中国でのF351の承認申請 25.1~5 3連S高
(→世界初の肝線維症・B型肝炎薬) (上値目標9000円超?)
☆☆☆中国でのF351の販売承認 25.6~10 2連S高
(当社史上最大の成功材料) (上値目標11000円超?)
(注)1. 大材料発表が射程距離に入り、株価は4月か5月(3/15,16と上昇→次
は4/15か5/15)に急騰か?ただ、F351の販売承認前のF351の承認申
請までは、材料による株価急騰後に、株価の揺り戻し(大きな反落)はあ
るだろう。それはバイオ株の宿命⁈ (信用買い残は恒常的に多い。)
2. 👉GNI株のS高含む急騰は短命→その後の株価ダラダラ下げ(極論すれ
ば上げ3日・下げ3ヶ月)で投資家のストレス多い株? そう割り切る事
が肝要(→爆益が得られる)⁈ ただ、この様な株価特性では、生真面目
な株主や”お花畑の人達”が可哀想過ぎだ。
3. しかしながら、遂にGNI株の異次元への旅の時は迫る⁈;🚀🚀🚀
・子会社BCの中国河北省滄州市の工場の拡張工事は完了(年間50トン
の原液の生産体制)。
・子会社BCの中国北京市順義区の工場の拡張工事は完了し、年間5億
カプセルを生産できる体制を整える見込み。
・子会社BCの中国での販売網がカバーする病院・薬局数は、22 年の
2,901 から23 年には 35,512 に増加した。
・多発性硬化症向けフィンゴリモド塩酸塩カプセルを含む3つのジェネ
リック製品候補ラインアップあり。
・中国で開発中の新規化合物F230に関して、第1相臨床試験開始申請
(IND)を24年3月13日に当局へ提出済、他、IR24.3.28。
4. BAB(メドテックグループ)のNASDAQ上場は、”2年以内にその売上
が50億円→100億円に達したら考える”、24.3.28の株主総会。F351の
中間解析はない、同。
5. 中国での3相被験者登録は23年10月に完了。通常52週間後にトップラ
インデータを公表して結果が想定通り良好であった場合、中国での上
市に向けて中国当局NMPAに販売承認申請となる。ただ、第2相臨床
試験同様に(次のステップが?)前倒しになる可能性がある、24.3.29の
IRのp41(F351ロードマップ)の最後の部分。→トップライン好結果後
にスキップし、条件付き販売承認もあり得る? ^^ ^^ ^^
6. 世界の肝線維症治療薬(F351)市場規模は、28年278.2億ドル。B型肝炎
に起因する肝線維症は中国だけでも大きな市場;B型肝炎の推定患者数
は約2000万人、ウイルス保有者は約8000万人;グローバルインフォメ
ーション等による、IR24.4.2。BCでは工場等の拡充を推進。
7. 仮にF351やフィンゴリモド塩酸塩等が上市の場合には、筆者の試算で
は28.12期EPSは5353円(その後もEPS急伸)となり、PER20倍とすれ
ば株価は10.7万円となる。更に株価100倍のホームラン銘柄を狙えない
とはいえない。(ただ、中国の台湾侵攻に注意;上がり続ける株はな
い⁈) -
329
◎イベドリ銘柄動向;
Ⅰ. ジーエヌアイ・2160;(遂に飛翔準備を完了⁈ 🚀🚀🚀)
〇4/15?か、当社決算発表時5/14→15?に株価上昇か。重要材料発表は
;①ジェネリックのフィンゴリモド塩酸塩(ブロックバスター?)等の販
売開始、②米MASHのIND申請6月迄(2相7~12月)と提携、③Cullgen上場
と提携、は夏までに?(+日本でのM&A、プライム市場移行) 。➃F351
3相解析トップラインは25年初頭迄(24年11月?)に。 ^^ ^^ ^^
〇今後の材料等;主な発表予定材料 発表時期 株価
・中国で24.1.6申請の1類会議がフィード
バック(近々F351に動き?) ? S高?
・ワシントンで岸田氏とバイデン氏の日米
首脳会談;半導体・バイオ等で連携強化か 24.4.10 ?
☆GNIの24.1Qの決算発表など 24.5.14? 急騰?
(上値目標4200円?)
☆BCでジェネリック3品販売の具体化 24.5頃 急騰
(フィンゴリモド塩酸塩はブロックバスター)
・日本でのプライム市場への鞍替え 24.5頃 上昇
☆米MASH2相と提携 24.7~8 S高
(IND申請6月迄、2相7~12月)
(中国ではB型肝炎治療薬エンテカビル併用)
☆GNIの24.2Qの決算発表等 24.8.14? 急騰?
(上値目標4500円超?)
・119億円のライセンスオプション ? 急騰
☆Cullgen上場と提携 24.8~10頃? 2連S高
・日本の再生医療企業のM&A 24.8~11頃? 上昇
☆GNIの24.3Qの決算発表等 24.11.14? 急騰?
(上値目標7000円超?)
☆中国でF351の3相試験データ発表 24.11~12(25初頭迄) S高
(上記後に条件付き迅速承認もあり得る→) (3連S高)
(当社史上最大の成功材料)
・その他、生体材料の拡大、BAB等の上場、
アイスーリュイ適応拡大薬3つの進展、株価
5000円超で株式分割、空売り筋踏み上げ、
GNIがTOBされる?、等 ? 急騰
☆24.12期の決算発表等 25.2.14? 上昇
☆☆☆中国でのF351の承認申請 25.1~5 3連S高
(→世界初の肝線維症・B型肝炎薬) (上値目標9000円超?)
☆☆☆中国でのF351の販売承認 25.6~10 2連S高
(当社史上最大の成功材料) (上値目標11000円超?)
(注)1. 大材料発表が射程距離に入り、株価は4月か5月(3/15,16と上昇→次
は4/15か5/15)に急騰か?ただ、F351の販売承認前のF351の承認申
請までは、材料による株価急騰後、株価の揺り戻し(大きな反落)はある
だろう。それはバイオ株の宿命⁈
2. 3/26~28の株価は陰の極で3000円での鍔迫り合い;メリルの空売り、
マッコーリーの現物買いの闘いだった? 売り枯れもあり、出来高は
極端に少なく、今後の材料で株価翔ぶか?
3. 飛翔の時は迫る⁈;🚀🚀🚀
・子会社BCの中国河北省滄州市の工場の拡張工事は完了(年間50トンの
原液の生産体制)。
・子会社BCの中国北京市順義区の工場の拡張工事は完了し、年間 5 億カ
プセルを生産できる体制を整える見込み。
・子会社BCの中国での販売網がカバーする病院・薬局数は、22 年の
2,901 から23 年には 35,512 に増加した。
・多発性硬化症向けフィンゴリモド塩酸塩カプセルを含む3つのジェネ
リック製品候補ラインアップあり。
・中国で開発中の新規化合物F230に関して、第1相臨床試験開始申請
(IND)を24年3月13日に当局へ提出済、他、IR24.3.28。
4. BAB(メドテックグループ)のNASDAQ上場は、”2年以内にその売上が
50億円→100億円に達したら考える”、24.3.28の株主総会。F351の中間
解析はない、同。
5. 中国での3相被験者登録は23年10月に完了。通常52週間後にトップライ
ンデータを公表して結果が想定通り良好であった場合、中国での上市に
向けて中国当局NMPAに販売承認申請となる。ただ、第2相臨床試験同
様に(次のステップが?)前倒しになる可能性がある、24.3.29のIRのp41
(F351ロードマップ)の最後の部分。→トップライン好結果後にスキップ
し、条件付き販売承認もあり得る? ^^ ^^ ^^
6. 世界の肝線維症治療薬(F351)市場規模は、22年156.5億ドル~28年278.2
億ドル(グローバルインフォメーション社)、24.3.29のIR。
7. 仮にF351やフィンゴリモド塩酸塩等が上市された場合には、筆者の試
算では28.12期EPSは5353円となり、PER20倍とすれば株価は10.7万
円となる。(ただ、中国の台湾侵攻に注意;上がり続ける株はない⁈) -
323
◎イベドリ銘柄と注目ポイント(S高?の材料);
Ⅰ. ジーエヌアイ・2160;
1.株価とチャート;2927円(3/15)。株価月足高値は、23年6月、23年8
月、23年11月、24年2月とリズミカルに上昇中。株価は先ずは20年10月
の史上最高値4070円更新を目指す?
2.EPS;23.12期169.5円→24.12期予140.7円、25.12期予150.5~300円、
→26.12期予400~800円。営業利益は23.12期131.08億円→24.12期予162
億円、25.12期予170~340億円、👉26.12期予1000~1300億円。(26.12期
からF351やジェネリック品が大きく寄与→27.12期以降も脅威の成長続
く。(👉25~26年の中国の台湾侵攻→中国による子会社BC没収に要注意
!!)
3.PER;24.12期予20.8倍、25.12期予19.4~9.8倍、26.12期予7.3~3.7倍。
4.DPS;無配
5.BPS;723円→PBR4.05倍
6.目標株価;当面の目標株価は24年5月頃に4500円(20年10月高値の
4070円超)、24年11月頃に7000円。
7.今後の材料等; 主な発表予定材料 発表時期 株価
・GYREの好業績(見通し)発表 3月 急騰
☆中国で24.1.6申請の1類会議がフィード
バック(近々F351に動き?) 近々? S高?
☆GNIの24.1Qの決算発表等 24.5.14? 急騰?
(上記6~8を参照の事) (上値目標4200円?)
・BCでジェネリック品販売の具体化 24.5頃 急騰
・日本でのプライム市場への鞍替え 24.5頃 上昇
☆GNIの24.2Qの決算発表等 24.8.14? 急騰?
(上値目標4500円?)
・119億円のライセンスオプション ? 急騰
☆Cullgen上場と提携 24.8頃 2連S高
☆米MASH2相と提携 24.8頃 S高
(中国ではB型肝炎治療薬エンテカビル併用)
☆F351の3相中間解析(50、100%?) 24.7~10 S高
☆GNIの24.2Qの決算発表等 24.11.14? 急騰?
(上値目標7000円超?)
☆☆☆F351の承認申請 24.12頃 3連S高
(上値目標9000円超?)
(11月以前に条件付き承認申請もあり得る)
(→世界初の肝線維症・B型肝炎薬)
・生体材料の拡大、BAB等の上場、日本の再生
医療企業のM&A、アイスーリュイ適応拡大
薬3つの進展、株価5000円超で株式分割、空
売り筋踏み上げ、GNIがTOBされる?、等 ? 急騰
☆☆☆F351の販売承認 25.6頃 2連S高
(上値目標11000円超?)
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株猫尊 2023年2月20日 12:28
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