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8287(最新)
コーディアってBTK阻害剤と併用可能性があるMALT1阻害剤を持っているんですね。
競合がJNJ,シュレーディンガー,アッヴィ
シュレーディンガーと組んだらどうか?と以前言っていたやつです -
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8285
サンちゃんやっと外傷性脳損傷の承認可否が審議されるようだが、仮に承認されても日本だけじゃ商売にならないだろうな?
まあ承認されるかは分かりませんが。 -
8284
理由もなく
株価が、300円台なんかに
ならないよね? -
8283
> ただ、変異全般に対応できるっていう意味では分解薬が控えています。
つまり 今の株価が、答えだと思う。
要するに
ここの負け確だと思う。
もう 挽回不可能だと思う。
逃げるが勝ち なのでは? -
8282
ただ、変異全般に対応できるっていう意味では分解薬が控えています。
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8281
> ・・・HMPL-760は、pan (汎)阻害剤なんでしょうか?
わかりません。
ピルトブルチニブ治療進行後の承認を狙うなら
そこで差別化できる可能性があります。
あとは安全性の観点
もし薬物誘発性肝障害が、RP2Dの400mgでも発生するようなら、厳しくなるはず。。
"用量漸増フェーズではDLTは観察されず、600 mgまでの用量でMTDには達しませんでした。治療関連有害事象(TRAEs)の全体的な発生率は96.2%でした。最も一般的な(≥30%)TRAEsは、好中球数の減少、血小板数の減少、および貧血でした(表1)。ほとんどのTRAEsはグレード1-2に集中しており、グレード3以上のTRAEsは主に600 mgの用量レベルで発生しました。2名の患者(600 mg)は薬剤関連の重篤な有害事象(肺結核、薬物誘発性肝障害)を経験しました。
" -
8280
試験の進行度合いも違うし判断するには時期尚早では?
1763に可能性があるのはC481S以外の変異についても効く可能性があるってところも大きいけどHMPL-760はその辺はどうなんだろう? -
8279
あーるえぬさん、情報、ありがとうございます。
> カルナはHMPL-760の存在を当然わかっているはずですが、1763はベストインクラスを獲れるのか?
・・・HMPL-760は、pan (汎)阻害剤なんでしょうか? -
8278
>HMPL-760、今更ですがノーマークでした。
カルナはHMPL-760の存在を当然わかっているはずですが、1763はベストインクラスを獲れるのか?
空売り機関は、専門家に聞いてるのでは?
カルナは、どうですか? って
で答えを得てから、売り増ししてるのでは? -
8277
HMPL-760、今更ですがノーマークでした。
カルナはHMPL-760の存在を当然わかっているはずですが、1763はベストインクラスを獲れるのか?
前臨床データ
"生化学的アッセイでは、HMPL-760は野生型BTK(BTK^WT)およびC481S変異型(BTK^C481S)に対するキナーゼ活性を強力に阻害し、BTKに可逆的に結合します。HMPL-760は、413種類のキナーゼを含むパネルで高い選択性を示しました。細胞アッセイでは、HMPL-760はBTK^WTまたはBTK^C481Sを有するB細胞リンパ腫細胞(TMD-8、OCI-LY10、REC-1、HBL-1およびHBL-1-BTK^C481S)において強力な抗増殖活性を示しました(GI50: 0.0015-0.046 μM)。ヒト全血アッセイでは、HMPL-760はナノモル濃度でB細胞の活性化を抑制し、CD19+細胞における免疫グロブリン誘導CD69発現の抑制によって測定されました。HMPL-760は、BTK^WTおよびBTK^C481S細胞の両方でARQ 531よりも10倍以上の阻害力を示し、BTK^C481S細胞ではLOXO-305よりも約3倍高い阻害力を示しました。化合物洗浄後のp-BTKを検出する細胞アッセイでは、HMPL-760はBTK野生型(HBL-1)およびBTK変異型(HBL-1-BTK^C481S)細胞株の両方でLOXO-305よりも長い期間ターゲット阻害を維持しました。HMPL-760は、マウスに経口投与された場合、3~50 mg/kgの範囲で用量依存的な抗腫瘍効果を示し、ほとんどの試験モデルで高用量レベルで完全な腫瘍退縮が見られました。HMPL-760は、同様の投与量でLOXO-305およびARQ 531よりもはるかに強力な抗腫瘍効果を示し、これはHMPL-760の高い薬物曝露および腫瘍組織におけるBTKリン酸化の持続的な阻害と関連している可能性があります。 -
8276
今の感じだとどのパイプラインも他社との比較で見劣る感じですね、吉野社長が言ってるほど期待が持てないのかも?
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8275
これはさすがにカルナの負けか、、、副作用の面でも負けたら厳しそう
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8274
それに、タンパク質分解医薬品も
強烈なライバルだしね?
カルナに、勝ち目ならそうだね?
それなら 株価ボロボロなのも
納得だわwww -
8273
>カルナが1763の競合として挙げていたHutchMedのHMPL-760も好結果を出しています。
この薬剤も50mgの最小用量から効果を示し、完全寛解も見られました。また、CLL以外のリンパ腫にも幅広く効果があります。
さらに、HMPL-760は1日1回の投与で済むため、1763に比べて有利です。
だから
ここの株価がボロボロ状態なのかもね?
要するに、ライバルには
勝てない?
それなら 腑に落ちるわwww -
8272
ありがとうこれは1763も大丈夫だな
ちなみにたHutchMedは支·那企業なんで
西VS東の世界なので1763とは被らないと推察 -
8271
カルナが1763の競合として挙げていたHutchMedのHMPL-760も好結果を出しています。
この薬剤も50mgの最小用量から効果を示し、完全寛解も見られました。また、CLL以外のリンパ腫にも幅広く効果があります。
さらに、HMPL-760は1日1回の投与で済むため、1763に比べて有利です。
"最初の用量レベルである50 mg QDから効果が観察されました。26名の患者が治療後の腫瘍評価を受け、その結果、完全寛解(CR)3名(DLBCL 1名、MCL 2名)、完全寛解未回復(CRi)1名(CLL/SLL)、部分寛解(PR)14名(CLL/SLL 8名、DLBCL 3名、MCL 1名、MZL 1名、LPL/WM 1名)、最小反応(MR)1名(LPL/WM)、安定病態(SD)4名(CLL/SLL 1名、DLBCL 1名、FL 1名、MCL 1名)でした。これにより、有効性評価可能な患者における客観的反応率(ORR=CR+CRi+PR+MR)は73.1%(19/26)となりました。以前にBTKi治療を受けた8名の患者のうち、全体のORRは87.5%(CLL/SLL 4名、MCL 2名、LPL/WM 1名)でした。
"HMPL-760は良好な耐容性を示し、RP2Dは1日400 mgの経口投与として決定されました。本剤は用量比例のPK、管理可能な毒性プロファイル、およびR/R B-NHL(BTKi治療後を含む)患者における単剤の臨床活性を示しました。現在、さまざまなR/R B-NHL患者におけるHMPL-760の安全性と有効性を評価する用量拡大試験が進行中です。 -
8270
最速でやりたいとかいって増資までした1763が2月以降更新ないけど残り3施設はどこになるんだろう
ノースウェスタンも少し前から治験情報は出てくるけどいつ開始になるんだ -
8269
> スッキリさん、おはようございます
> バイアスに関しては、過去より私はむしろ注意を促してきたつもりです
> そのために多くのホルダーから反感を買ったり、はみ出しものになったり・・・(スッキリさんもご存じのはず)
>
> できるだけ客観的に見ようとしてきたつもりの、そのような私でさえ悉く期待を裏切られて続けてきた、というのが本心です
期待出来るはずの自社臨床パイプライン3本
があって。ギリアドの9911まであって
今の300円台の株価
何かおかしい って思わん? -
8268
スッキリさん、おはようございます
バイアスに関しては、過去より私はむしろ注意を促してきたつもりです
そのために多くのホルダーから反感を買ったり、はみ出しものになったり・・・(スッキリさんもご存じのはず)
できるだけ客観的に見ようとしてきたつもりの、そのような私でさえ悉く期待を裏切られて続けてきた、というのが本心です
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ribot_horse 2018年10月21日 07:59
カルナでも、カルナでなくても、小ネタでも。
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