掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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1952(最新)
◎イベドリ銘柄動向;→(以下の材料等を付加する)
Ⅳ.GYRE・NASDAQのGYRE;
👉1.5億ドルの各種株式・債券の売出し登録発表済 →24.5.31
(SECに提出)→今後のIRに大注目!
(GYRE上場の時に運転資金としてGNI USAが入
れた500万米ドル分の普通株式等を売出しか?
この金額は市場外で、提携先が絡む?)
(13)ジャパン・ティッシュ・7774;(①②で動きあれば株価急騰へ)
・👉①2次性変形性ひざ関節症の培養軟骨、
②当社初の他家培養表皮のⅡ度熱傷向け
の2つで、24年度に承認・発売目指す →24年度
・中計では26.3期売上50億円、営利5億円 →25年度
(注) このところ電力株→保険株、銀行株、非鉄株の活躍が目立つ。値動き
には、循環物色の意味でも観察に値する。 -
1951
◎イベドリ銘柄動向;(当面の大材料と→発表時期)
(6月か7月には生成AI祭りとバイオ祭りが来る⁈) ^^ ^^ ^^
【エヌビディア一本足打法?→そうではない;エヌビディア、マイクロソフ
ト、ARM(ソフトバンクG)、SKハイニックス.(韓国)、等々→生成AIとその
関連セクター(成長分野の売上比率の高い、又は高くなる企業)が急成長す
る方向だろう! (産業革命時には強い企業が益々強くなる)
Genentech(ロシュ)やジーエヌアイの生成AI関連のバイオロジー企業に
も要注目!! 👉エヌビディアのCEOが指摘する様に、むしろ「とんでも
なく素晴らしい超大革命を起こす」大本命か⁈】
(目標株価は3~4ヶ月内)
Ⅰ. エヌビディア・NAS.のNVDA;(5/30株価1152ドル、目標1400ドル)
👉1:10の株式分割へ →6/7の取引終了後発効
👉半導体先端品「B200」の発売 →24.6
👉半導体先端品「GB200」の発売 →25年?
(予想PERは約44倍)
Ⅱ.ソフトバンクG.・9984;(5/30株価8758円、目標10000円超)
👉子会社ARMとマイクロソフトが組み
生成AI半導体でエッジAIパソコン発売 →遠くない将来?
👉生成AI関連銘柄中心の市況回復など
でファンド絶好調か →24.8
👉包括利益4681億円→24.3期2.24兆円効果発現 →24.8
Ⅲ.ジーエヌアイ・2160;(5/30株価2117円、3ヶ月後3000円超目標)
👉F351の販売承認申請まで6ヶ月の思惑 →24.6~7
(申請半年前から大相場始動、F351論文発表済)
👉Gyreがラッセル 2000 及びラッセル 3000
指数に6/28の取引終了後に追加される →24.7.1
👉ジェネリックのニンテダニブとフィ
ンゴリモド塩酸塩の販売開始と思惑 →24.6~8?
👉Cullgen上場予定発表と提携、 →24.8
(CullgenのTRK分解剤治験は2相で完了特例⁈)
ジェネリック医薬品の販売状況、 →24.8
プライム市場移行にメド →24.8
👉F351の3相解析結果 →24.11(25年初頭迄)
👉中国でのF351の承認申請 →24.11~12(25年初頭迄)
👉F351の迅速販売承認 →25年春まで
👉MASH肝線維症のF351の第3相試験を
中国で開始へ →25年春まで
👉MASH肝線維症のF351の第2a相試験を
米国で開始へ、24.5.2。(MASH提携?) →25年春まで
Ⅳ.GYRE・NASDAQのGYRE;(7月に意外な程の高値も)
👉ラッセル 2000 及びラッセル 3000 指数に
6/28の取引終了後に追加される →24.7.1
👉ジェネリックのニンテダニブと
フィンゴリモド塩酸塩の販売開始 →24.6~8?
👉F351の3相解析結果 →24.11(25年初頭迄)
👉中国でのF351の承認申請 →24.11~12(25年初頭迄)
👉F351の迅速販売承認 →25年春まで
(注)・世界の肝線維症治療薬(F351)市場規模は、28年278.2億ドル。
B型肝炎に起因する肝線維症は中国だけでも大きな市場;B型肝炎
の推定患者数は約2000万人、ウイルス保有者は約8000万人;グロ
ーバルインフォメーション社などによる、IR24.4.2。BCでは工場
等の拡充を推進。
・F351の第2相結果は非常に良く副作用も出ていない。また、医薬
品では仮に20%でも病が治る可能性があれば、需要はある。
Ⅴ. ジェイイーティ・6228;(5/30株価3025円、4ヶ月後3800円目標)
👉サムスン電子から半導体洗浄機を受注へ →遠くない将来
👉全枚葉式の半導体洗浄試作機をラピダス
に納入へ →25.4
👉半導体製造装置企業のM&A →25.5以降
Ⅵ.宮越・6620;(5/30株価1545円、4ヶ月後2200円目標)
👉ワールドイノベーションセンターの具体化 →24.6
Ⅶ. クリングル・4884;(5/30株価686円、4ヶ月後1200円目標)
・👉脊髄損傷急性期薬の第3相が終了、24年9月
末迄に国内承認申請を予定。 →24.9末迄
(承認申請時にマイルストーン2億円、市場規模
は国内120億円・海外600億円)(上記の第1/2相、
第3相の結果では、「条件付き早期承認制度」
の条件を満たす)(既にオーファン指定)
Ⅷ. 横浜ゴム・5101;(5/30株価3866円、4ヶ月後4500円目標)
👉26.12期の新中計事業利益1300億円目標 →新四季報発売で周知へ
👉インドの乗用車用タイヤ生産は、
24年4Qに年間280万本から450万本へ →遠くない将来に再発表
Ⅸ. 岩谷産業・8088;(5/30株価8859円、4ヶ月後10500円目標)
👉コスモエネルギー・5021との資本業務
提携の効果発現(特に水素) →(暫時注視)
👉豪から液化水素を大量輸入へ →2027年頃
Ⅹ. 日立・6501;(当面は突っ込み買い、噴き値売り)
👉エヌビディアと協業、AI搭載のデータ
保存サーバーを販売へ →24.6迄に
👉1:5の株式分割へ →24.6末
(11) 野村マイクロサイエンス・6254;(当面は突っ込み買い、噴き値売り)
👉主要顧客TSMCから超純水装置受注か? →遠くない将来
(12) OLC・4661;(噴き値売り?)
👉アナ雪などの新エリア開業 →24.6.6 -
1949
◎イベドリ銘柄動向;
Ⅰ. ジーエヌアイ・2160;(おおよそS高含む急騰3日・下げ3ヶ月、又は5日
暴騰し2~3年ダラダラ下げのアノマリーの株だが、地殻変動が高まってき
た⁈ 👉👉世紀の大噴火は遠からず!);
会社側は以下の大材料の早期伸展に力を注ぎ、スピーディーに結果を
だしていくべきだろう。(以下は当面の大材料と→発表時期)
(1) ジーエヌアイの今後の主な材料; (発表時期)
👉四季報が25.12期業績を上目修正;(21) →24.5.30
👉Gyreがラッセル 2000 及びラッセル 3000
指数に6/28の取引終了後に追加される →24.7.1
👉F351の販売承認申請まで6ヶ月の思惑 →24.5~6
👉ジェネリックのニンテダニブとフィ
ンゴリモド塩酸塩の販売開始と思惑 →24.6~7?
👉Cullgen上場予定発表と提携、 →24.8
(CullgenのTRK分解剤治験は2相で完了特例⁈)
・ジェネリック医薬品の販売状況、 →24.8
・プライム市場移行にメド →24.8
👉F351の3相解析結果 →24.11(25年初頭迄)
👉中国でのF351の承認申請 →24.11~12(25年初頭迄)
👉F351の迅速販売承認 →25年春まで
👉MASH肝線維症のF351の第3相試験を
中国で開始へ →25年春まで
👉MASH肝線維症のF351の第2a相試験を
米国で開始へ、24.5.2。(MASH提携?) →25年春まで
(2)当社地殻変動1⁈;👉共同ファンド組成に向けた協定を締結、24.4.18。
→3社で1億ドル規模のファンド;3社は当社、無錫市濱湖産業投資開発(無
錫最大の国営企業投資会社)、Wuxi Innovation Investment Group(無錫の
国営企業投資会社でシーズ投資が多い)。
(3)地殻変動2⁈;👉Cullgenが(株)オルツと業務提携(AI利用の創薬など)、
Cullgenがオーストラリアで子会社設立、24.4.25。👉👉➇F351に関する中
国での前向きな22の主要メディア記事(世界最速の臨床進捗、迅速承認を匂
わせる表現等)、24.4.26。⑨BCの北京でのF351新工場(70エーカー;東京
ドーム6個分)の進捗や今後も拡張予定、24.4.25。
👉➇、⑨により、上記⑤のF351条件付き承認申請の時期早まる? 今年3
月の国務院の草案では、👉「医薬品申請の審査期限を200日から60日に、
臨床試験の承認期限を60日から30日に実施し~~」とされている。
(4)地殻変動3⁈ ;👉⑩ジーエヌアイが85.2%保有のGYREの時価総額は
円安もあって2000億円超と、ジーエヌアイのそれより60%多い;(世紀の
大噴火はF351の3相解析トップライン発表の24年11月迄に?) ^^ ^^
(5)地殻変動4⁈ ; 👉⑪子会社BCがアイスーリュイの競合薬のニンテダニ
ブのジェネリック製品販売に関する権利取得の契約を江苏万高药业股份有
限公司と締結、24.5.8。ニンテダニブの販価はアイスーリュイよりも高い。
今回の締結によって、北京コンチネントが持つ販売ネットワークを活用
しながら、アイスーリュイの特発性肺線維症(IPF)以外にも作用する新
たな商品ラインナップを取得し、肺線維症における絶対的な地位を築く。
👉2030年までにニッチな肺線維症市場だけでGNIの売上が1,000億円を
超える会社予想。BCは線維症をはじめとし、今後もオーファンドラッグ
のラインナップを増やす。
(6)地殻変動5⁈ ;ニンテダニブ(商品名オフェブ)は、もともと特発性
線維症(IPF)に対して適応があったが、近年になって、👉👉全身性強皮
症に伴う間質性肺疾患(SSc-ILD)、進行性線維化を伴う間質性肺疾患(PF-
ILD)の適応を取得。日本での薬価は100mgで3982.4円。
👉👉👉⑫ニンテダニブは上記の通り適用範囲が広い事もあり、ブロッ
クバスターに育つ可能性がある。なお、同薬はドイツのベーリンガーイン
ゲルハイム社で開発された。
(7)地殻変動6⁈ ; さて、ジェネリックではそろそろ⑬ブロックバスター
の多発性硬化症向けフィンゴリモド塩酸塩が販売承認となる可能性があ
る。子会社BCの中国での販売網がカバーする病院・薬局数は、22年の
2901から23 年には 35512に激増した。BCのジェネリック売上の急増が
期待される。
👉👉結果として、ジーエヌアイでは24.12期のどこかの時点から(売上
急増→)EPSの急伸を主背景に株価爆騰パターンに突入する可能性がある。
(👉👉現状の予想PER17倍とバイオでは低く、EPSの急伸と予想PERの上
昇の最強の形の株価急騰となる可能性もある。EPSの急伸の理由は24年か
らはジェネリックの販売、25年からは本命のF351の販売だ。→スレ1878
の3。🚀🚀🚀)
ーーーーー続くーーーーー(ジーエヌアイ) -
1948
ーーーーー続きーーーーー(ジーエヌアイ)
(8) 地殻変動7⁈ ; 中核子会社のGyre Therapeuticsの24年第1Qの売上は
前年同期比21.6%増の2717.2万ドル(約40 億円)、営業利益は同2.2倍の
1248.1万ドル(約 18.5億円)、24.5.10。→👉ドル高下でこの好決算!
(9) 地殻変動8⁈ ;⑭子会社のCullgenがDAC (Degrader-Antibody Conju-
gates)と呼ばれる新技術に関する情報をウェブサイトで公開した。DACと
は抗体に薬物を結合させる技術である。
今後Cullgenが開発しているタンパク質分解誘導剤にこの技術を組み合わ
せることで、標的のがん細胞に直接かつ選択的分解剤を届けることが可能
になる、24.5.21。また、標的となる細胞に対して選択的に薬を運ぶADC
の技術をPROTACと組み合わせた分解剤抗体複合体(DAC)を用いるこ
とで、副作用などの課題を解決できる可能性がある。
(10) 地殻変動9⁈ ;⑮日本での創薬支援閣議決定が6月に予定。
(11) 地殻変動10⁈ ;⑯ヤフーでネクセラとペプチを見ると、投資信託の組
入数はネクセラとペプチでは数百本、GNIでは数本;プライムとグロー
スの差か⁈。更に、ジーエヌアイ株価は、グロース指数低迷による悪影響
を受けてきたとも言えよう。
(12) 地殻変動11⁈ ;⑰ジーエヌアイは連日の不自然な株価動向に対し、
東京証券取引所に申し入れを行う。また証券取引等監視委員会に、弁護士
を通じて再度調査を依頼する、24.5.10。
(13) 地殻変動12⁈ ;・5月13日のジーエヌアイの機関4社合計の空売りは
19.2万株、同日のジーエヌアイの出来高は75.9万株であり、機関の関与
率は25.3%。機関は談合して株価を売り崩している様に見える。
・株価売り崩しは長年・継続的に続いており、これは実質的な株価操
縦であると考える。また、そもそも機関は貸借取引以外(自己取引が問
題)で空売りが出来て、貸借取引の空売りの出来ない銘柄では個人は空売り
のしようがない。機関が個人より優遇されており、不公平な制度が前提と
して存在する。
(14)地殻変動13⁈;
・⑱遂に犯人のキツネが尻尾を見せた。👉👉ジーエヌアイの5/15の出
来高は151.14万株であり、同日のメリルリンチだけ(他もあり)のジーエヌ
アイの空売り残高は36.44万株(他も含めると41.43万株)増加。メリルリン
チの関与率は24.1%(他の機関を含めると27.4%)。
・なお、5/28の出来高104万株に対して、26万株、約25%の”見せ板”が
あった。5/30にも朝の”見せ板”40万株があった。証券会社のセールスは
通常はこの様なオーダーを受け付けない。
・こんな実質的な株価操縦が継続して長期的に行われる。メリルや主幹
事の野村の監査部、東証、証券取引等監視委員会の責任は明白だ。例えば
東証は以前の様に”手口”を公表すべきだろう。透明・公正な株式市場へ!
(15)地殻変動14⁈;当社の株価は23年5月の1100円台から24年2月の3800
円台まで基調的に上昇した。機関の空売り残高は23年2月の40万株未満か
ら23年8月まで急増し、23年10月まで高水準(300~350万株)を続けた後、
→23年11月には同残高は消滅した。(概略です)
その後の当社の株価は、24年2月の3800円台から24年5月には2100円を
割り込んだ。機関の空売り残高は24年4~5月に突然急増した。→現在では
急減中。
ーーーーー続くーーーーー(ジーエヌアイ) -
1947
ーーーーー続きーーーーー(ジーエヌアイ)
(16)地殻変動15⁈;⑲F230 の中国における新薬臨床試験開始申請(IND)
承認、24.5.28。
F230(エンドセリン A 受容体選択的拮抗薬・ER-000582865)は、日本
の製薬会社であるエーザイ株式会社が初期段階の研究を行った革新的な
医薬品で、2020 年3月に当社グループが中国における肺動脈性肺高血圧
症(PAH)の治療薬としての製造、開発、販売の権利をエーザイ株式会
社からライセンスした。治験1相の早期開始を目指す。
PAH は、中国において希少疾病に指定されており、F230 は希少疾患
治療薬(オーファンドラッグ)として認可される見通し。Frost & Sulli-
van 社のデータによると、中国における PAH 治療薬の市場規模は 2023
年に 3.7 億米ドルに達し、2031 年には 4.8 億米ドルに達すると予想され
ている。PAH:Pulmonary Arterial Hypertension。
(17) 地殻変動16⁈;⑳特発性肺線維症(IPF)治療薬の国内市場規模は、22
年に1億2,700万ドルに達しており、2031年には7億ドルに成長すると予
想されている。将来的に、緊急に対処する必要がある重大な臨床的ギャ
ップが残っていることが、世界的なコンサルタント会社であるFrost &
Sullivanのデータで明らかになった。(24.5.28のCHINADAILYによる)
(18) 地殻変動17⁈;㉑子会社のGyreがラッセル 2000 及びラッセル 3000
指数に6/28の取引終了後に追加される。(ジーエヌアイはプライム市
場へ移行方向)
(19) 地殻変動18⁈;㉒「次にとんでもない革命が起きる分野は確実にデジタ
ルバイオロジー」(エヌビディアCEO)→「生成AIの最大のインパクトは
、ライフサイエンスとヘルスケア業界に革命をもたらすことです。Ge-
nentech の次世代AIプラットフォームを構築するための我々の協力は、
創薬と開発のペースを劇的に加速するでしょう」
他方で、ジーエヌアイのルオCEOはAIに憧憬が深く、(3)に記した様に
、子会社のCullgenが(株)オルツと業務提携(AI利用の創薬など)、24.4.25。
また、2019年の株主総会でもルオCEOは、「AIの創薬への取り組み等、
最新のトレンドにも注目~」と発言。
(20)地殻変動19⁈;㉓F351 に関する研究論文発表され、消化器及び腎臓病
の国際的な専門誌である、Journal of Gastroenterology and Hepatology 誌
誌に掲載された、24.5.30。→:「ヒドロニドンの活性化肝星状細胞内に
おけるミトコンドリアのアポトーシス(細胞の自然死)経路に関連した
小胞体ストレスを介したアポトーシスの誘導」
(21)地殻変動20⁈;(極めつけは→)
㉔四季報がジーエヌアイの25.12期予想数字を上方修正。👉👉売上460億
円、営利230億円、純益120億円、EPS240.1円。(24.5.30)
(22)GNIの株価特性;👉S高含む株価急騰は超短命→(概して急騰3日・ダラ
ダラ下げ3ヶ月、又は爆騰5日・ダラダラ基調下げ2~3年)で機会損失多く、
投資家のストレス多い株?(毎年5月や6月に安くて、そこから上がる傾向
も。)
だが、👉”ダラダラ下げは現物の(部分)ヘッジ売り期間だ”……と割り切
る事が肝要⁈;但しF351の販売承認=黄金の華が咲く時までの話。巨人の
足音が聞こえる⁈ ^^ ^^
👉そして、資本主義の理念は、人格とは別次元であり、”飽くなき収益の
追求”。→もし”利益は社会貢献の範囲で”という考えがあれば素晴らしい?
(23) 機関の違法空売りに天誅を!;なお、外資と野村の”空売り”による当社
の株価売り崩し(株価操縦)が相変わらず酷い。前述の様に、①機関優遇の
制度が不公平で、②"株価操縦"が横行している。”実質関与率”もお構いなし
か? "株の神様"は係る悪行を許さない。機関の空売り担当部門や監査部、
東証、証券取引等監視委員会、金融庁に、きっと天誅が下る時が来る。 -
1945
◎イベドリ銘柄動向;
(11)ジャパン・ティッシュ.・7774;
・再生医療ベンチャー。帝人が57.7%の筆頭株主で、2位はニデック。
・👉👉①2次性変形性ひざ関節症の培養軟骨、②当社初の他家培養表皮の
Ⅱ度熱傷向けの2つで、24年度に承認・発売を目指す。①と②は25.3期
の会社側の業績見通しに含まれていない。
・👉👉24.3期実績の売上25.14億円、営利1.44億円。25.3期予想の売上
29.44億円、営利1.20億円。26.3期予想の売上50億円、営利5億円(中
計)。EPSは24.3期実績3.5円、25.3期予想2.1円、26.3期予想8.6円超。
・株価は24.4.10の高値811円→5.15の安値565円→5.30の高値687円の推
移。 -
1943
◎イベドリ銘柄動向;(当面の大材料と→発表時期)
(6月か7月には生成AI祭りとバイオ祭りが来る⁈) ^^ ^^ ^^
【エヌビディア一本足打法?→そうではない;エヌビディア、マイクロソフ
ト、ARM、SKハイニックス.(韓国)、等々→生成AIとその関連セクターが
急成長する方向だろう! Genentechやジーエヌアイの生成AI関連のバイオ
ロジー企業にも要注目!! 👉エヌビディアのCEOが指摘する様に、むし
ろ”とんでもなく素晴らしい超大革命を起こす”大本命か⁈】
Ⅰ. エヌビディア・NASDAQのNVDA;
👉1:10の株式分割へ →6/7の取引終了後発効
👉半導体先端品「B200」の発売 →24.6
👉半導体先端品「GB200」の発売 →25年?
(予想PERは約40倍)
Ⅱ.ソフトバンクG.・9984;
👉子会社ARMとマイクロソフトが組み
生成AI半導体でエッジAIパソコン発売 →遠くない将来?
👉生成AI関連銘柄中心の市況回復など
でファンド絶好調か →24.8
👉包括利益4681億円→24.3期2.24兆円効果発現 →24.8
Ⅲ.ジーエヌアイ・2160;
👉F351の販売承認申請まで6ヶ月の思惑 →24.6~7
(特大材料発表の半年前から大相場の始動)
👉Gyreがラッセル 2000 及びラッセル 3000
指数に6/28の取引終了後に追加される →24.7.1
👉ジェネリックのニンテダニブとフィ
ンゴリモド塩酸塩の販売開始と思惑 →24.6~8?
👉Cullgen上場予定発表と提携、 →24.8
(CullgenのTRK分解剤治験は2相で完了特例⁈)
ジェネリック医薬品の販売状況、 →24.8
プライム市場移行にメド →24.8
👉F351の3相解析結果 →24.11(25年初頭迄)
👉中国でのF351の承認申請 →24.11~12(25年初頭迄)
👉F351の迅速販売承認 →25年春まで
👉MASH肝線維症のF351の第3相試験を
中国で開始へ →25年春まで
👉MASH肝線維症のF351の第2a相試験を
米国で開始へ、24.5.2。(MASH提携?) →25年春まで
Ⅳ.GYRE・NASDAQのGYRE;
👉ラッセル 2000 及びラッセル 3000 指数に
6/28の取引終了後に追加される →24.7.1
👉ジェネリックのニンテダニブと
フィンゴリモド塩酸塩の販売開始 →24.6~8?
👉F351の3相解析結果 →24.11(25年初頭迄)
👉中国でのF351の承認申請 →24.11~12(25年初頭迄)
👉F351の迅速販売承認 →25年春まで
(注)・世界の肝線維症治療薬(F351)市場規模は、28年278.2億ドル。
B型肝炎に起因する肝線維症は中国だけでも大きな市場;B型肝炎
の推定患者数は約2000万人、ウイルス保有者は約8000万人;グロ
ーバルインフォメーション社などによる、IR24.4.2。BCでは工場
等の拡充を推進。
・F351の第2相結果は非常に良く副作用も出ていない。また、医薬
品では仮に20%でも病が治る可能性があれば、需要はある。
Ⅴ. ジェイ・イー・ティ・6228;
👉サムスン電子から半導体洗浄機を受注へ →遠くない将来
👉全枚葉式の半導体洗浄試作機をラピダス
に納入へ →25.4
👉半導体製造装置企業のM&A →25.5以降
Ⅵ.宮越・6620;
👉ワールドイノベーションセンターの具体化 →24.6
Ⅶ. クリングル・4884;(国内販売承認申請へ)
・👉脊髄損傷急性期薬の第3相が終了、24年9月
末迄に国内承認申請を予定。 →24.9末迄
(承認申請時にマイルストーン2億円、市場規模
は国内120億円・海外600億円)(上記の第1/2相、
第3相の結果では、「条件付き早期承認制度」
の条件を満たす)(既にオーファン指定)
Ⅷ. 横浜ゴム・5101;
👉26.12期の新中計事業利益1300億円目標 →新四季報発売で周知へ
👉インドの乗用車用タイヤ生産は、
24年4Qに年間280万本から450万本へ →遠くない将来に再発表
Ⅸ. 岩谷産業・8088;
👉コスモエネルギー・5021との資本業務
提携の効果発現(特に水素) →(暫時注視)
👉豪から液化水素を大量輸入へ →2027年頃
Ⅹ. 日立・6501;
👉エヌビディアと協業、AI搭載のデータ
保存サーバーを販売へ →24.6迄に
👉1:5の株式分割へ →24.6末 -
1941
◎イベドリ銘柄動向;
〇イベドリ銘柄Ⅴ位のクオリプス・4894について→株価が連続S高で高
水準となった事もあり、今後は売り上がり戦略をとって、イベドリ銘
柄16位に下げる。なお、話題の心筋シートの治験者数は少ない。また
手術代が高くなると見られている。
同社の株価は、5/23に2969円→5/24に3000円の+31円→5/27に
3700円の+700円(出来高28500株)S高→5/28に4400円の+700円・S
高買い気配。
他方でイベドリ銘柄Ⅵ位のクリングル・4884については、本日には
一時的にS高を付けた。しかしながら、スレ1939に述べた様に、ファン
ダと株価ともに強気で良いと思う。 -
1939
◎イベドリ銘柄動向;
Ⅴ.クオリプス・4894;(6月にも国内販売承認申請へ)
・大阪大学発のベンチャー。
・iPS細胞から作成した世界初の心筋シートについて、早ければ6月にも厚
労省に製造販売承認を申請する。心筋シート→虚血性心疾患用シート。
拡張型心筋症用シートの医師主導治験の1例目を開始へ。米国では夏以
降に心筋シートの共同研究開始か。
・心臓移植や補助人工心臓の埋め込み費用を考えると、iPS細胞由来の心
筋シートは、本来は高い薬価が付く事が考えられる。しかしながら、今
回の心筋シートは、仮承認として安い価格に設定される可能性もある。
iPS細胞を用いた日本の再生医療の遅れもあり、同医療の今後の在り方
を占う分水嶺になるとの見方がある。
・次世代モダニティ(様相性)開発を促進する細胞大量製造システムに係る
共同開発開始、24.4.25。
Ⅵ. クリングル・4884;(9月までに国内販売承認申請へ)
・細胞の増殖、保護、修復などの機能があるHGFタンパク質を用いて、難
治性疾患治療薬を開発中。HGF:肝細胞増殖因子;Hepatocyte Growth
Factor。脊髄損傷急性期薬はオーファン指定。
・👉👉脊髄損傷急性期薬の第3相が終了、24年9月末迄に国内承認申請を
予定。左記の第1/2相、第3相の結果では、「条件付き早期承認制度」の
条件を満たし、25年に条件付き承認取得を目指す。
・👉👉上記医薬品では、丸石製薬社が販売元でプロモーション活動、東邦
ホールディングス社が救急病院への卸売流通を担う。承認申請時にマイ
ルストーン2億円、市場規模は国内120億円、海外600億円。
・声帯瘢痕薬候補の治験3相で、年内に患者組み入れ完了へ。ALS薬(2相)
や慢性腎不全薬(1相追加試験と次相試験準備)を開発中。ALS:筋萎縮性
側索硬化症:Amyotrophic Lateral Sclerosis。
(注)→ ケイファーマ・4896;(クリングルと関連)
・ALSの第1/2a相が終了し、国内の権利をアルフレッサファーマに導出。
第3相を準備中。
・亜急性期脊髄損傷の医師主導臨床研究を慶応義塾大学において実施中。
・ケイファーマのヒトiPS細胞由来神経幹/前駆細胞とクリングルの組換え
ヒトHGFタンパク質および足場基材の併用療法により、完全脊髄損傷モ
デル動物の慢性期において、運動機能と排尿機能の回復に世界で初めて
成功。
(注)ジーエヌアイ・2160;
F230 の中国における新薬臨床試験開始申請(IND)承認、24.5.28。
F230(エンドセリン A 受容体選択的拮抗薬・ER-000582865)は、日本
の製薬会社であるエーザイ株式会社が初期段階の研究を行った革新的な
医薬品で、2020 年3月に当社グループが中国における肺動脈性肺高血圧
症(PAH)の治療薬としての製造、開発、販売の権利をエーザイ株式会
社からライセンスした。治験1相の早期開始を目指す。
PAH は、中国において希少疾病に指定されており、F230 は希少疾患
治療薬(オーファンドラッグ)として認可される見通し。Frost & Sulli-
van 社のデータによると、中国における PAH 治療薬の市場規模は 2023
年に 3.7 億米ドルに達し、2031 年には 4.8 億米ドルに達すると予想され
ている。 -
1938
◎イベドリ銘柄動向;
(14) エーアイ・4388(注目イベドリ銘柄として観察開始);音声AIが新展開
・当社は高品質音声合成エンジンAITalkⓇを開発・提供する。中核技術で
ある日本語音声合成エンジンについては、研究開発から製品開発、販売、
サポートを全て社内で行っている。防災無線などの法人向けと、読み上
げサービスなどの個人向けがある。
・当社は株式会社プロディライト・5580と、同社が提供するクラウド電話
サービスにおいて音声合成分野で連携する、24.1.10。
・👉👉当社と株式会社フュートレックが合併契約を締結、24.5.14。→合併
の効力発生日は24.10.1予定。本合併に係る割当比率は1:0.33。なお、フ
ュートレックは「音声認識事業」と「デジタルマーケティング事業」を
中核事業と位置付け、事業拡大を図っている。
・当社は、ソフトウェアPBXの老舗ベンダーである株式会社日本ブレケケ
とBrekekePBXの取り扱いに関する代理店契約を締結、24.5.20。
・👉👉👉当社は、生成AIと連携して高速に発話開始を可能にする音声合成
ソリューション「入力ストリーミング音声合成API」を新開発し、株式
会社miibo・4388に採用された、24.5.23。miiboの採用により「考えなが
ら喋る」生成AIの実現へ。本機能はサーバー設置型製品「AITalk6
Server」として2024年上期に販売開始予定。
miiboは入力ストリーミング音声合成APIを会話型AI構築プラットフォ
ーム「miibo(ミーボ)」を展開する。同プラットフォームにより、本製
品の高速な発話応答を実現した上で会話型AIを簡単に作成できる。
→上記の入力ストリーミング音声合成APIとは;本機能は、ChatGPT
のような生成AIのストリーミング出力(生成文章をトークン毎に順次返
答する形式)に対応して、順次テキストトークンをそのまま音声合成
APIへ入力できるようにするもの。
この入力ストリーミング型のAPIによって、全ての文章生成が終わる
前から音声合成側でもリアルタイムに解析を行い、入力の途中でも並行
して音声を生成する。これにより、生成AIを使った音声対話において生
成される文字数がどれだけ長くとも高速に発話応答が可能になった。
・各種の”A.I.VOICE”を多数販売→適時開示を参照の事。
・株価は5/24に861円。→+150円のS高。 -
1936
◎イベドリ銘柄動向;
Ⅲ. エヌビディア・NASDAQのNVDA;
・生成AIを動かす高性能半導体で世界シェア8割。また、人型ロボットを
開発する方向。なお、エヌビディアのチップ(GPU)1つは600万円。
・24.2~4期の売上は前年同期比3.6倍の260.44億ドル、純利益は同7.3倍の
18.81億ドルだった。市場予想を上回り、AI向け半導体の需要の強さを
示した。なお、エヌビディアのチップ(GPU)1つは600万円。
・👉当社のデータセンター部門の24.2~4期の売上は、前年同期比5.3倍の
225.63億ドルであり、業績拡大を牽引した。IT企業がAI向け半導体の
購入を増やし、先端品「H100」などの販売が増えた。
・当社の主力製品は複雑なデータの並列処理が得意なGPU(画像処理半導
体)だ。「Chat(チャット)GPT」など生成AIの開発に必要な大量のデー
タ処理に、データセンターのGPUを使う。
・当社はデータセンター向けAI半導体で23年に8割のシェアを持つ(英調査
会社のオムディアによる)。米マイクロソフトや米グーグル等は、AI開発
を速めるためデータセンター投資を増やしている。世界のIT企業がエヌ
ビディアのGPUを求めており、AI半導体(GPU)需給は逼迫している。
・👉👉今年後半から製品化となるエヌビディアの「B200」では、現在の
「H100」よりも推論性能が15倍となり、且つ電力消費を4分の1程度に
抑える;→最新半導体アーキテクチャー「ブラックベル」による。
・👉👉エヌビディアは、たぶん上記の「B200」が出てくる今年後半から
新規需要と買換え需要で勢いを加速するのではないかと思う。
・更に、生成AIの「推論」の性能を30倍にする「GB200」を発表、24.3.
20。生成AI関係の競合は激しくなる? ただ、エヌビディアの生成AI関
係のソフトは非常に使い易いとの評判あり。
・当社は1:10の株式分割を発表。6/6の取引終了時点のエヌビディア株の
保有者は、7日の取引終了後に1株につき追加で9株を受け取る。分割後
の株式の取引は10日に開始する。四半期配当も0.04ドル(分割前ベース)
から0.1ドル(同)と、2.5倍に増やす。
Ⅳ.ソフトバンクグループ・9984;
・孫正義氏創業。傘下にベンチャー投資のビジョンファンド、通信会社、
英半導体設計アーム(ARM)等を擁する。ARMは23.9.14にNASDAQに
上場。
・当社子会社のソフトバンク・9434がSBテクノロジー・4726をTOB開
始、24.4.25。
・サウジアラビア企業と産業用ロボット製造で合弁、12月に合弁設立へ。
・スレ1934の如く、生成AIのオープンAIには米マイクロソフトが出資して
いる。また、マイクロソフトにより、生成AIでパソコン再発明→ARM
(Arm Holdings;ソフトバンクグループが出資)と組み新半導体→エッジ
AI技術(データ処理が必要なAIを端末上で素早く動かす)が新たなトレン
ドに(スレ1929、1932)。
・包括利益(当期純利益+それ以外の包括利益)は、23.3期4681億円→
24.3期2兆2414億円。
・25.3期はAI・自動化関連に投資加速し、関連市況回復続きファンド絶好
調か。モバイル・ネットは順調増へ。
・EPSは24.3期実績ー171.0円、25.3期予想545.8~900円。配当は24.3期44
円、25.3期44円。株価8515円(5/24)。
Ⅴ.クオリプス・4894;(6月にも国内販売承認申請へ)
・iPS細胞から作成した心筋シートについて、早ければ6月にも厚労省に
製造販売承認を申請する。心筋シート→虚血性心疾患用シート。米国
では夏以降に共同研究開始か。 -
1935
◎イベドリ銘柄動向;(当面の大材料と→発表時期)
(6月か7月には生成AI祭りとバイオ祭りが来る⁈) ^^ ^^ ^^
Ⅰ.ジーエヌアイ・2160;
👉F351の販売承認申請まで6ヶ月の思惑 →24.6~7
(特大材料発表の半年前から大相場の始動)
👉ジェネリックのニンテダニブとフィ
ンゴリモド塩酸塩の販売開始と思惑 →24.6~7?
👉Cullgen上場予定発表と提携、 →24.8
(CullgenのTRK分解剤治験は2相で完了特例⁈)
ジェネリック医薬品の販売状況、 →24.8
プライム市場移行にメド →24.8
👉F351の3相解析結果 →24.11(25年初頭迄)
👉中国でのF351の承認申請 →24.11~12(25年初頭迄)
👉F351の迅速販売承認 →25年春まで
👉MASH肝線維症のF351の第3相試験を
中国で開始へ →25年春まで
👉MASH肝線維症のF351の第2a相試験を
米国で開始へ、24.5.2。(MASH提携?) →25年春まで
Ⅱ.GYRE・NASDAQのGYRE;
👉ジェネンテックのニンテダニブと
フィンゴリモド塩酸塩の販売開始 →24.6~7?
👉F351の3相解析結果 →24.11(25年初頭迄)
👉中国でのF351の承認申請 →24.11~12(25年初頭迄)
👉F351の迅速販売承認 →25年春まで
Ⅲ. エヌビディア・NASDAQのNVDA;
👉半導体先端品「B200」の発売 →24.6
👉半導体先端品「GB200」の発売 →25年?
Ⅳ.ソフトバンクG.・9984;
👉子会社ARMとマイクロソフトが組み
生成AI半導体でエッジAIパソコン発売 →近々?
👉生成AI関連銘柄中心の市況回復など
でファンド絶好調か →24.8
👉包括利益4681億円→24.3期2.24兆円効果発現 →24.8
Ⅴ. クオリプス・4894;(6月にも国内販売承認申請へ)
・iPS細胞から作成した心筋シートについて、早
ければ6月にも厚労省に製造販売承認を申請へ →24.6
Ⅵ. ジェイ・イー・ティ・6228;
👉サムスン電子から半導体洗浄機を受注へ →遠くない将来
👉全枚葉式の半導体洗浄試作機をラピダス
に納入へ →25.4
👉半導体製造装置企業のM&A →25.5以降
Ⅶ.宮越・6620;
👉ワールドイノベーションセンターの具体化 →24.6
Ⅷ. 横浜ゴム・5101;
👉26.12期の新中計事業利益1300億円目標 →新四季報発売で周知へ
👉インドの乗用車用タイヤ生産は、
24年4Qに年間280万本から450万本へ →遠くない将来に再発表
Ⅸ. 日立・6501;
👉エヌビディアと協業、AI搭載のデータ
保存サーバーを販売へ →24.6迄に
👉1:5の株式分割へ →24.6末
Ⅹ. 野村マイクロサイエンス・6254;
👉主要顧客TSMCから超純水装置受注か? →遠くない将来
(11) OLC・4661;
👉アナ雪などの新エリア開業 →24.6.6
(12)クリングル・4884;(国内販売承認申請へ)
・👉脊髄損傷急性期薬の第3相が終了、24年9月
末迄に国内承認申請を予定。 →24.9末迄
(承認申請時にマイルストーン2億円、市場規模
は国内120億円、海外600億円)(上記の第1/2相、
第3相の結果では、「条件付き早期承認制度」
の条件を満たす)(既にオーファン指定)
(13)ジャパン・ティッシュ・7774;
・👉①2次性変形性ひざ関節症の培養軟骨、
②当社初の他家培養表皮のⅡ度熱傷向け
の2つで、24年度に承認・発売目指す →24年度
(14) エーアイ・4388;(注目銘柄で観察開始)
👉生成AIで高速発話「音声合成API」開発
(API=Application Programming Interface)
→miibo社・4388が採用し販売開始 →24.6
👉フュートレック社と合併契約(合併比率は
1:0.33)→発効 →24.10.1
(Ⅰ. ジーエヌアイの注;)・世界の肝線維症治療薬(F351)市場規模は、28
年278.2億ドル。B型肝炎に起因する肝線維症は中国だけでも大きな市場
;B型肝炎の推定患者数は約2000万人、ウイルス保有者は約8000万人;
グローバルインフォメーション社などによる、IR24.4.2。BCでは工場等
の拡充を推進。
・F351の第2相結果は非常に良く副作用も出ていない。また、医薬品
では仮に20%でも病が治る可能性があれば、需要はある。なお、クオリ
プスの心筋シート承認申請もあり、6月はバイオ祭り? -
1934
◎生成AIの躍進シリーズ;(史上最大・史上最速の産業革命を演出→更に企業の
生産性向上に革命をもたらす!→人の仕事・活動・生活も激変へ!!) ^^
〇米新興のオープンAI;
・米メディア大手のニューズ・コーポレーションは、生成AIを開発する米
新興企業のオープンAI(米マイクロソフト出資)と提携したと発表した。
ニューズ傘下の経済紙WSI(ウォ―ル・ストリート・ジャーナル)などの
記事データを使ったAI学習や要約の作成を認める代わりに、対価を受け
取る。契約は5年間で、契約額は2.5億ドルか? 欧米メディアの間では
、オープンAIとの提携が相次いでいる。(詳しくは24.5.23の日経3面)
・👉👉なお、上記の如くオープンAIには米マイクロソフトが出資している。
また、マイクロソフトにより、生成AIでパソコン再発明→ARM(Arm
Holdings;ソフトバンクグループが出資)と新半導体→エッジAI技術(デ
ータ処理が必要なAIを端末上で素早く動かす)が新たなトレンドに。(ス
レ1929、1932)
・👉👉上記より、エヌビディアに続き、マイクロソフト、ARM、ソフトバ
ンクグループが注目企業として浮上、また新しい成長企業も誕生するだ
ろう。なお、この様な生成AIによる世界的な産業革命下、日本企業では
ソフトバンクグループ・9984が大車輪で活躍できる環境になっている⁈
→同社の24.3期の包括利益(当期純利益+その他の包括利益)の爆増にも
着目。
◎ニデック・6594;(スレ1928に付加)
・新たな自己株式取得を発表、24.5.24;
(1)取得対象株式の種類 当社普通株式
(2)取得し得る株式の総数 500 万株(上限)
「発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 0.87%」
(3)株式の取得価額の総額 350 億円(上限)
(4)取得する期間 2024 年 5 月 27 日~2025 年 5 月 26 日 -
1932
◎イベドリ銘柄動向;日立とスズキ
(14) 日立・6501;
・エヌビディアと協業。👉第1弾として6月までにAI搭載のデータ保存サーバ
ーを販売へ。既に生成AI関連受注100件超獲得。→👉当社自身が”ブレイク
スルー”と観測している。
・当社は生成AIで工場の機械やロボットと対話できるシステムを開発した、
日経24.3.27。なお、電子情報技術産業協会(JEITA)によると、世界の生成
AIの市場規模は30年に2110億ドルと23年の20倍規模になり、そのうち製造
業向けは507億ドルとなる。(生成AIは史上最大・史上最速の産業革命⁈)
・他方で、当社は日立Astemo(23.9.28)、カーボンニュートラル事業部(24.
1.26)、日立ヴァンタラ(24.4.1)、日立パワーソリューションズ(同)、日立
ハイテク(同)等の会社分割などを通じた大構造改革を推進している。→事
業再編で売上高は目減り。政策保有のルネサス株を売却し縮減、24.1.26。
・ 24.3期では、減収だが税引前当期純利益は8258億円と強含み横這い。
25.3期には、買収による費用増こなし増益へ。旺盛なDX需要を取り込み、
ITが好調見込み。欧州中心に送電線も急伸続く;日本でも電力需要関連。
血液分析などの検査と重粒子線等の治療装置を総合提案へ。生成AI関係
は①の通りであり、社内利用環境も拡充へ。
・ EPSは24.3期実績634.6円(分割後127.0円;減益)、25.3期647.5円(下記
の株式分割を考慮)。配当は23.3期145円、24.3期180円(上期末80円)、
25.3期170~175円。BPSは6152円。 株価は15155円(5/23)。
・👉👉24年6月末で1:5の株式分割へ。👉👉また、発行済み株式(自己株を
除く)の2.27%に相当する自社株買いへ;買付け期間は24.4.30~25.2.31。
・予想PERは23倍超だが、25.3期業績は増額修正方向か? また、26.3期
には大幅増益の可能性がある。更に、主力の半導体株のPERは30~60倍以
上のものもある。
(注)「ドライブ・フォース」の”日立に新しい風が吹いている”;
NVIDIA連携のもと生成AIを組み込んだDXテンプレート提供。
半導体隆盛による製造装置(日立ハイテク)期待。
AI環境の前提となるクラウド構築需要が国内では爆発する。
半導体性能向上に見合うストレージ技術が注目されていく。
データセンター急増に対応する送電や変圧器の需要増。
日立の事業の各方面に好影響がある。6/11日にインベスター
デイ(事業説明会)がある。
(16) スズキ・7269;
・子会社等における孫会社の異動;当社のインド子会社であるスズキ・
モーター・グジャラート社の株式のマルチ・スズキ・インディア社へ
の譲渡(孫会社化)を完了、23.11.24。
また、当該譲渡対価としてのスズキによるマルチスズキの株式の引受
け(1 株当たり 10,420.85ルピー、12,322,514 株)を完了した。これに
より、スズキのマルチスズキに対する保有株式数(保有比率)は以下の
通り、23.11.24。 引受け前は170628962株(56.48%)→引受け後は
182951476株(58.19%)。
・スズキはナイジェリアに橋頭堡を築きつつある。アフリカには人口
2000万人の大都市が幾つかあり、全体の人口はインドに匹敵して、ま
た平均年齢は極めて若い。ナイジェリアは、今後の成長がアフリカの中
で最も早期に、また著しくなると期待されている。
・EPSは24.3期実績138.4円、25.3期予想160.7円。配当は24.3期30.5円、
25.3期36円。株価1850円(5/23)。(4/1付けで1:4の株式分割済)
◎生成AIの躍進シリーズ;
・AIサミットで”AIで生産性に革命”の宣言;米欧やアジア各国がAI(高度AI、
生成AI)の政策の方向性を議論する国際会議の「AIサミット」が、5/22に
閉幕した。AIの安全性と便益の両立を目指す首脳宣言を採択した。参加し
た14のIT企業は「AIで生産性に革命をもたらし、新たな付加価値を創造
する」と公約した。(詳しくは24.5.23の日経3面)
・マイクロソフト; 生成AIでパソコン再発明→ARMと新半導体→エッジAI
技術が新たなトレンドに。(スレ1929)
◎日本の23年度の実質賃金のマイナスが騒がれているが→今春の賃上げの効
果が7月頃に個人消費増で顕現すると見られ、また猛暑が見込まれる。更に
、コロナ禍で積み上がった企業のフリーキャッシュフローが高水準のまま
であり、今後は(米国の状況に遅れて)設備投資に回る可能性がある。関連
株価へのインパクトが注目される。 -
1929
◎生成AIの躍進シリーズ;
米マイクロソフトは、生成AIの動作に最適化したパソコンを開発した。デー
タ処理が必要なAIを端末上で素早く動かす「エッジAI」で先駆ける。米アッ
プルもiPadやiPoneにAIソフトの搭載を進める。パソコンとモバイルに続く
両者の情報端末の新たな戦いは、通信不要のAIに舞台が移った(詳しくは24.
5.22の日経3面)。 -
1928
◎イベドリ銘柄動向;
(17) ニデック・6594;モーター世界最大手。「スリー新(新市場、新製品、
新顧客活動)」とコスト削減を継続へ;
・👉👉当社はデータセンター(サーバー)向けの生成AI冷却装置を今後の経
営の柱の一つとする、24.4.15。👉生産キャパを現在の月産200台から24
年6月以降に月産2000台以上に拡大へ。→20~30%の市場シェアを獲得
目標。→スーパーマイクロコンピューターと共同開発で、当社がタイの
アユタヤで生産へ。
・👉👉当社が開発した回生システム対応自転車用モーターが、太陽誘電の
「1回の充電で最大1000㎞走行が可能」な電動アシスト自転車」に採用
された、24.4.22。
・👉EV駆動部品では、欧州ストランティスとの合弁を24年度に連結化へ。
・👉👉ニデック株式会社のグループ会社であるニデックプレシジョン株式
会社は、世界最薄のリニア振動アクチュエータ「TapSense」(タップセ
ンス)を開発した、24.5.9。
「TapSense」には当社が創業よりカメラ産業で培った「精密」なもの
づくりの技術をベースに、精緻で高度な小型振動モータ技術で薄型に最
適な磁気回路を一から設計し直すことで、厚さ 1.4mm と世界最薄を達
成。これによりタブレット PC やノートPC 等デジタル端末のさらなる
薄型化が可能。
・株式分割に前向き、24.5.21。
・1. 自己株式の取得;2024 年 1 月 24 日開催の取締役会での決議内容
(1)取得対象株式の種類 当社普通株式
(2)取得し得る株式の総数 200 万株(上限)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 0.34%)
(3)株式の取得価額の総額 110 億円(上限)
(4)取得する期間 2024 年 1 月 25 日~2024 年 5 月 24 日
2. 上記取締役会決議に基づき 2024 年 4 月 30 日までに取得した自己株
式の累計、24.5.7;
(1)取得した株式の総数 0 株
(2)株式の取得価額の総額 0 円
・5/22の出来高821万株と急増、株価+334円→→上記の自己株式取得
(5/24迄)に提灯が付いている?
・EPSは24.3期実績218.2円、25.3期予287.2円へ、26.3期予310円?。配
当は24.3期75円、25.3期80円へ。BPSは2797円。株価7626円(5/22)。
6745円÷287.2(310)=予想PER26.6倍( 24.6倍)。噴き値売り・突っ込
み買い。前門の虎(自社株買い終了)後門の狼(高PER維持)? -
1925
◎生成AIの躍進シリーズ;
・エヌビディアの決算発表が5/22にある;👉決算好調(の思惑)で、エヌビ
ディア株価は5/23迄に史上最高値を抜く可能性がある。連れて、米日の
全体株価も堅調へ⁈ (詳しくは24.5.21の日経9面)
👉ゴールドマンSの来年末の米長期金利予想は2%。→以上から、生成AI
関連株価が他のグロース株価を刺激していく方向か⁈
・総務省は高速の通信ができる「サブ6」と呼ばれる周波数帯について、27
年度までに人口が多い都市部のカバー率を今の30~40から80%に高める意
向。生成AIの普及に備える。(詳しくは24.5.20の日経3面)
・NTTが開発中の光技術を使った次世代通信基盤「IOWN(アイオン)」が注
目を集めている。既存インフラに比べて通信の速度と容量を大幅に向上し、
消費電力も大幅に抑える。膨大なデータ処理と電力が必要な生成AI時代の
新たなインフラとして普及する可能性がある。(詳しくは24.5.20の日経3面) -
1923
◎イベドリ銘柄動向;
Ⅰ. ジーエヌアイ・2160;(おおよそS高含む急騰3日・下げ3ヶ月、又は5日
暴騰し2~3年ダラダラ下げのアノマリーの株だが、地殻変動が高まってき
た⁈ 👉👉世紀の大噴火は遠からず!);(当面の大材料と→発表時期)
(1) ジーエヌアイの今後の主な材料
👉F351の販売承認申請まで6ヶ月の思惑 →24.5~6
👉ジェネリックのニンテダニブとフィ
ンゴリモド塩酸塩の販売開始と思惑 →24.6~7?
👉Cullgen上場予定発表と提携、 →24.8
(CullgenのTRK分解剤治験は2相で完了⁈)
・ジェネリック医薬品の販売状況、 →24.8
・プライム市場移行にメド →24.8
👉F351の3相解析結果 →24.11(25年初頭迄)
👉中国でのF351の承認申請 →24.11~12(25年初頭迄)
👉F351の迅速販売承認 →25年春まで
👉MASH肝線維症のF351の第3相試験を
中国で開始へ →25年春まで
👉MASH肝線維症のF351の第2a相試験を
米国で開始へ、24.5.2。(MASH提携?) →25年春まで
(2)当社地殻変動1⁈;👉共同ファンド組成に向けた協定を締結、24.4.18。
→3社で1億ドル規模のファンド;3社は当社、無錫市濱湖産業投資開発(無
錫最大の国営企業投資会社)、Wuxi Innovation Investment Group(無錫の
国営企業投資会社でシーズ投資が多い)。
(3)地殻変動2⁈;👉Cullgenが(株)オルツと業務提携(AI利用の創薬など)、
Cullgenがオーストラリアで子会社設立、24.4.25。👉👉➇F351に関する中
国での前向きな22の主要メディア記事(世界最速の臨床進捗、迅速承認を匂
わせる表現等)、24.4.26。⑨BCの北京でのF351新工場(70エーカー;東京
ドーム6個分)の進捗や今後も拡張予定、24.4.25。
👉➇、⑨により、上記⑤のF351条件付き承認申請の時期早まる? 今年3
月の国務院の草案では、👉「医薬品申請の審査期限を200日から60日に、
臨床試験の承認期限を60日から30日に実施し~~」とされている。
(4)地殻変動3⁈ ;👉⑩ジーエヌアイが85.2%保有のGYREの時価総額は
円安もあって2000億円超と、ジーエヌアイのそれより60%多い;(世紀の
大噴火はF351の3相解析トップライン発表の24年11月迄に?) ^^ ^^
(5)地殻変動4⁈ ; 👉⑪子会社BCがアイスーリュイの競合薬のニンテダニ
ブのジェネリック製品販売に関する権利取得の契約を江苏万高药业股份有
限公司と締結、24.5.8。ニンテダニブの販価はアイスーリュイよりも高い。
今回の締結によって、北京コンチネントが持つ販売ネットワークを活用
しながら、アイスーリュイの特発性肺線維症(IPF)以外にも作用する新
たな商品ラインナップを取得し、肺線維症における絶対的な地位を築く。
👉2030年までにニッチな肺線維症市場だけでGNIの売上が1,000億円を
超える会社予想。BCは線維症をはじめとし、今後もオーファンドラッグ
のラインナップを増やす。
(6)地殻変動5⁈ ;ニンテダニブ(商品名オフェブ)は、もともと特発性
線維症(IPF)に対して適応があったが、近年になって、👉👉全身性強皮
症に伴う間質性肺疾患(SSc-ILD)、進行性線維化を伴う間質性肺疾患(PF-
ILD)の適応を取得。日本での薬価は100mgで3982.4円。
👉👉👉⑫ニンテダニブは上記の通り適用範囲が広い事もあり、ブロッ
クバスターに育つ可能性がある。なお、同薬はドイツのベーリンガーイン
ゲルハイム社で開発された。
(7)地殻変動6⁈ ; さて、ジェネリックではそろそろブロックバスターの
多発性硬化症向けフィンゴリモド塩酸塩が販売承認となる可能性がある。
子会社BCの中国での販売網がカバーする病院・薬局数は、22年の2901か
ら23 年には 35512に激増した。BCのジェネリック売上の急増が期待され
る。👉👉結果として、ジーエヌアイでは24.12期のどこかの時点から(売上
急増→)EPSの急伸を主背景に株価爆騰パターンに突入する可能性がある。
(👉👉現状の予想PER17倍とバイオでは低く、EPSの急伸と予想PERの上
昇の最強の形の株価急騰となる可能性もある。EPSの急伸の理由は24年か
らはジェネリックの販売、25年からは本命のF351の販売だ。→スレ1878
の3。🚀🚀🚀)
(8) 地殻変動7⁈ ; 中核子会社のGyre Therapeuticsの24年第1Qの売上は
前年同期比21.6%増の2717.2万ドル(約40 億円)、営業利益は同2.2倍の
1248.1万ドル(約 18.5億円)、24.5.10。→👉ドル高下でこの好決算!
また、ジーエヌアイでは1Qに計上されるジャイア株返済時の為替利益
が17億円、他にBABとカルジェンの定期収入、円安効果などがある。
(9) 地殻変動8⁈ ;⑬ ジーエヌアイは連日の不自然な株価動向に対し、東
京証券取引所に申し入れを行う。また証券取引等監視委員会に、弁護士
を通じて再度調査を依頼する、24.5.10。
(10) 地殻変動9⁈ ;・5月13日のジーエヌアイの機関4社合計の空売りは
19.2万株、同日のジーエヌアイの出来高は75.9万株であり、機関の関与率
は25.3%。機関談合して株価を売り崩している様に見える。
・株価売り崩しは長年続いており、①これは実質的な株価操縦であると
考える。また、②そもそも機関は貸借取引以外(自己取引が問題)で空売り
が出来て、貸借取引の空売りの出来ない銘柄では個人は空売りのしよう
がない。機関が個人より優遇されており、不公平な制度が前提として存
在する。
(11)地殻変動10⁈;
・遂に犯人のキツネが尻尾を見せた。👉👉ジーエヌアイの5/15の出来
高は151.14万株であり、同日のメリルリンチだけ(他もあり)のジーエヌア
イの空売り残高は36.44万株(他も含めると41.43万株)増加。メリルリンチ
の関与率は24.1%(他の機関を含めると27.4%)。
・こういう実質的な株価操縦が継続して長期的に行われている。メリル
や主幹事野村の監査部、東証、証券取引等監視委員会の責任は明白と思う。
例えば東証は、以前の様に”手口”を公表すべきだろう。透明な株式市場へ!
(12)GNIの株価特性;👉S高含む株価急騰は超短命→(概して急騰3日・ダラ
ダラ下げ3ヶ月、又は爆騰5日・ダラダラ下げ2~3年)で機会損失多く、投資
家のストレス多い株? (毎年5月6月に安くて、そこから上がる傾向も。)
だが、👉”ダラダラ下げは現物の(部分)ヘッジ売り期間だ”……と割り切
る事が肝要⁈;但しF351の販売承認=黄金の華が咲く時までの話。巨人の
足音が聞こえる⁈ ^^ ^^
👉そして、資本主義の理念は、人格とは別次元であり、”飽くなき収益の
追求”。→もし”利益は社会貢献の範囲で”という考えがあれば素晴らしい?
(13) 機関の違法空売りに天誅を!;なお、外資と野村の”空売り”による当社
の株価売り崩し(株価操縦)が相変わらず酷い。前述の様に、①機関優遇の
制度が不公平で、②"株価操縦"が横行している。”実質関与率”もお構いなし
か? 株の神様は係る悪行を許さない。きっと天誅が下る時が来る。 -
1921
◎イベドリ銘柄動向;
(13) 岩谷産業・8088;
当社は3月にコスモを持分法適用会社とし、資本業務提携契約を締結済、
24.4.23。25.3期の経常利益は前期比10%増の728億円、純利益は同14%増
の540億円予想。産業ガスの値上げ浸透。EVの蓄電池材料などの拡販を見
込む。27年頃にはオーストラリアから液化水素を大量に輸入する計画。
EPSは24.3期実績823.3円(582.3円見込みから上目修正)、25.3期予想
938.7円、26.3期予想1033円。配当は24.3期130円、25.3期130円へ。株価
は9114円(5/17)。予想PERはまだ低い。水素関連の雄。突っ込み狙い? -
1920
◎スレ1919の最後に以下を付加する;(機関によるGNI株の株価操縦)
遂に犯人のキツネが尻尾を見せた。👉👉ジーエヌアイの5/15の出来高
は151.14万株であり、同日のメリルリンチだけ(他もあり)のジーエヌアイ
の空売り残高は36.44万株(他も含めると41.43万株)増加。メリルリンチの
関与率は24.1%(他の機関を含めると27.4%)。
こういう実質的な株価操縦が継続的に行われている。メリルや主幹事
野村の監査部、東証、証券取引等監視委員会の責任は明白と思う。
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志たかく 2021年5月27日 23:02
本気で考えていきたいと思います。
先ずは、GNI、ソレイジア、宮越